:: 血が好きな人へ。 ::
1 こんにちは。
Ans. こんにちは。
2 ＨＮをどうぞ。
Ans. 僕はかえい。
花詠って書くんだ。
よろしくね。
3 それでは、本題へ。
Ans. そうだね、始めようか。
4 あなたは血が好きですか？
Ans. うん、大好きだよ。
5 私は好きです。
Ans. 同類だね。（にこり）
6 血は、やっぱり本物の方がいいですか？
Ans. うん、勿論。
7 アニメや、漫画、ゲーム等の血はどうですか？
Ans. 最近のは描写が下手すぎてあまり好きじゃないな。
8 自分の血を大量に見たことはありますか。
Ans. うん、手首を切ったときにね。
9 ある人は、どう感じましたか。
Ans. 僕にも流れてるのか、って思ったよ。
むせかえるような鉄臭さと人肌みたいな温かさが快感だったな。
10 「血が好き」と自覚したのはいつですか？
Ans. いつだろうね。
大分前だと思うよ。
11 何故血が好きと分かったのですか？
Ans. なんだろう。
血を見るとすごく穏やかな気分になったり、
一種の興奮状態になったりしたから、かな？
12 そうですか。
Ans. うん。
13 血まみれの死体とか好きですか。
Ans. 好きだね。
14 血の魅力とか、アピールしてみたい事があればどうぞ。
Ans. 血の魅力…。
ありすぎて書ききれないけど、まず生きている証ってことだよね。
その生きている証が流れ出す瞬間。
あれは他者の血であろうと自分の血であろうと命が抜けていく瞬間を見ているようで快感だよ。
人肌で温まった生温かさもいい。
鉄の匂いも、少ししょっぱい味も、全部魅力的だね。
15 血が好きな事を誰か知っていますか？
Ans. 何人かの友達がね。
16 知っていると答えた方、その方はどのような反応をしましたか？
Ans. １人は共感してくれたよ。
あとの人は引いたみたいだったけど。（くす）
17 そうですか。
Ans. うん。
18 それでは、このへんでお開きです。
Ans. そっか。
19 こんな質問に付き合ってくれて、ありがとうございました。
Ans. こちらこそありがとう。
楽しかったよ。
20 それでは。
Ans. 残念だな、もっと話したかったよ。
まぁ、またいつかね。
質問 ： 血が好きな人へ。
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