レイキ「レイキ・レジェント18才です。よろしくお願いします♪」
セフィ「セフィーロ・ガーシュノン…17です。（ペコリ）」

セフィ「DAYDREAM･WORLDってーゆー本編はまだ作者が暖めてるみたいで今は外伝のMay☆beで連載している」
レイキ「本編はノーマルみたいんだけど、外伝はオレとセフィのBLなんだvちなみにオレが攻めだよ〜」
セフィ「まだ確定してない！！」

レイキ「へへっ、よかったら見にきてくださいねv（にこにこ）」

セフィ「こいつがアンダーカンタネットからオレの住んでる国に来たんだ…年が近くて…剣士同士だったから……」
レイキ「剣の相手よくしてて、仲良くなったんだよね」
セフィ「で…泣き落としされた」（断言）
レイキ「チガウッ！セフィが好きで告白したのっっ！一世一代の大告白っっ！！」
セフィ「……はぁ〜…（ため息）」

セフィ「暇人、アホ」
レイキ「ひっど！！…アホなのは認めるけど…セフィ成績最優秀だもんね…（落込）」
レイキ「オレは…「キレイ」…かなぁ？剣の鍛錬してるセフィってキレイでかっこいいんだ」
セフィ（外見的にはお前のほうがキレイだと思うが……ってオレ名に考えてんだ？）

レイキ「素っ気なさそうで、本当は優しくて〜…何してても可愛くって…凛々しくって…」
-強制終了-
セフィ「（…考え中）………ない！」（少し顔が赤い）

レイキ「ない！！！」（断言！セフィにぞっこん中な為…）
セフィ「アホな所、女みたいに甘いもの好きな所…単純な所…いつもへらへら笑っている所……」
レイキ「セフィ…立ち直れなくなる……」
セフィ「今度の休暇…どこか遊びに行くか？」
レイキ「うんっっ！！！！」
セフィ「……はぁ〜…（ため息２回目）」

レイキ「それほどでも〜〜vvv」
セフィ「………」

セフィ「それは奇遇だな…オレもだ」
レイキ「オレがいるでしょっっ！？」

セフィ「おいレイキ、答えてみろ」
レイキ「あっ…えっと鈴来サン！なんとか鈴来サン！」
セフィ「白柳鈴来だ」

セフィ「デッサン狂いが多い！後から見たら丸解りだぞ？なぜその時点で気づかない？それとパーツ定規の使いすぎで背景が最近シンプルすぎるぞ？」
レイキ「さすがセフィ！専門用語すぎて、理解できないけどもっと言ってやれっっ！！」
セフィ「……後、オレを攻めにしろ！こんなへタレに攻められるのは、オレのプライドが許さん！」
レイキ「えっっ！だめっ！オレが攻めっ！」

レイキ「………っ…」
セフィ「泣くなっ！！誰も解消するとか言ってないだろっっ？！」
レイキ「うぅ……」（不安そうな顔）
セフィ「しない！何があってもしない！！」（泣き顔に弱い（笑い））

レイキ「いやっ！！！！」
セフィ「はいはい…」

レイキ「両方ともキャラじゃないからいえないねぇ…（思わず冷静）」
セフィ「同意見だ」

レイキ「言われたらついて行く」
セフィ「いや、言わないから」

レイキ「うん」（照）
セフィ「照れるとこじゃないだろ…」

セフィ「あぁ」

セフィ「（レイキをちらっと確認して）まあまあなんじゃないのか？」
レイキ「うんっ！仲いいよv」

レイキ「えっ…あ、ずっと一緒にいてね」（心配そうに）
セフィ「……しょうがないな…」

了解！

この２人は私が15歳の時に作ったんですが、最初の理由は「こんなお兄ちゃんが欲しい」でしたね。今は息子みたいなもんです。

セフィは賢い子なのでなんでもお見通しですね（笑）
レイキ×セフィで連載しているつもりが、レイキの方が子供っぽくてどうしてくれようか？…という感じです。

レイキは純白（赤とか紫とよく言われますが…）
セフィは新緑（好きなものが緑茶なので）

レイキは緒方恵美サマ
セフィは檜山修之サマ（え？と言われる）

ファンタジーな世界観なのでリアルに考えられません…。

ころころ変わります（笑）

よかったです！！この子達のおかげで今まで生きてこられたといっても過言ではありません。
素敵な仲間に出会えた事も、辛い時に励ましをくれるのもこの子達ですから！！

キャラクターの性格が解る素敵な質問だったと思います。