Q.1 こんにちは〜。貴方方のお名前と年齢をどうぞ。 |
リュエ「リュエティローヌ・ジュリアナ・フレデットーズ。長いからリュエ。18歳よ」 ヴァラ「ヴァラウルドール・ブランジュ・フレデットーズです。ヴァラと呼んで頂ければ。16歳です」 |
Q.2 作品名とジャンルとあらすじをお願いします。 |
リュエ「タイトルはまだ無いけど、ジャンルはファンタジー系。戦争と歪んだ愛がテーマで、とある人助けによって全てを狂わす戦争へ・・・という感じらしい」 ヴァラ「もしかしたら変更するかもって、あの人言ってた」 リュエ「ま、それはそれで臨機応変に進むだけ」 |
Q.3 面白そうですね。見に行きたいです^^ |
リュエ「面白くないかもよ?」 ヴァラ「それ、言っちゃダメ」 |
Q.4 出会ったきっかけと言うのを教えてください。 |
リュエ「どこぞの国の実験室で出会った」 ヴァラ「ウェスター国です」 |
Q.5 第一印象は? |
リュエ「・・・一目惚れ」 ヴァラ「薬のせいで、あの時の意識とかが殆ど残ってなかったので、覚えてません。意識がはっきりしている時は、綺麗な人だなと思った」 リュエ「・・・そう?あ、言い忘れてた、私たちは義理の姉弟。そして、王侯貴族でもない。フレデットーズは、姉弟の証なの」 |
Q.6 お互いの長所を言ってください |
リュエ「優しいし努力家ね」 ヴァラ「姉さんも、いつでも優しい」 |
Q.7 お互いの短所を言ってください |
リュエ「・・・断るってことが苦手過ぎ」 ヴァラ「姉さんが、僕のためって言って、他の人を傷つけることがあるから、それだけやめてほしい」 |
Q.8 仲いいですね〜。羨ましいです。 |
リュエ「でしょ?」 ヴァラ「うん」 |
Q.9 ちなみに私は1人ぼっちなんです。 |
リュエ「えーっと・・・。友達ならいくらでも歓迎するけど・・・」 ヴァラ「うんうん」 |
Q.10 あ、言い忘れました……作者さんの名前って覚えていますか? |
リュエ「ろーるだよ」 |
Q.11 作者についてどう思われますか? 愚痴や不満があれば…… |
リュエ「いい加減に一作品は完成させて!」 ヴァラ「沢山の物語を、同時に創る人だから・・・。でも、気まぐれなのは、どうにかして」 |
Q.12 1人に聞きます。もし、相手がコンビを解散しようといわれたらどうします? |
ヴァラ「え・・・。嫌だよ」 |
Q.13 嫌ですよね? |
ヴァラ「うん。一人じゃ、到底生きられない・・・」 |
Q.14 では今から男の方なら「あの夕日の輝きはまるで俺達の様だ。一緒俺について来い」女の方なら「あの夕日はまるで私達よ。私についてきて」って言ってみてください |
リュエ「・・・あの夕日は、まるで私たちよ。私についてきて」 |
Q.15 相手、なんと言ってました? |
リュエ「・・・うんって、言ってた。リアクションが薄い子だから」 |
Q.16 ……やっぱり?(ボソッ) |
リュエ「ん?何て?」 |
Q.17 ゴホン、ゴホン、何でもありません。質問続けましょうか |
リュエ「・・・残念」 ヴァラ「僕も、聞こえなかった」 |
Q.18 仲はいい方ですか? |
リュエ「もちろん」 ヴァラ「うん」 |
Q.19 何か相手に一言あれば |
リュエ「・・・よろしくね。私があなたを守る」 ヴァラ「いつも、仲良しでいてね」 |
Q.20 ここからは作者がお答え下さい |
へい。可愛かったでしょ?健気な義理姉弟。 |
Q.21 この2人組を作った理由は? |
小説考えて、ヤンデレ姉さん書きたかったからこうなった。 |
Q.22 先ほどの11の質問でキャラが言っていた事どう思われますか? |
・・・もう放っておいてよおおぉぉぉぉ・・・。 |
Q.27 この2人のキャラを作れてよかったですか? |
もち、その通りでございますよ! |
Q.28 有難う御座いました! 感想などあれば! |
頑張るわ。創ろう(泣) |