Q.1 こんにちは〜。貴方方のお名前と年齢をどうぞ。 |
秀「秀(しゅう)だな、年は20代ってことでいいだろ?」 聖「聖(ひじり)、上に同じ」 |
Q.2 作品名とジャンルとあらすじをお願いします。 |
秀「作品とかはねぇな」 聖「主演作品なし…」 |
Q.3 面白そうですね。見に行きたいです^^ |
秀「マジでねぇんだよ」 聖「要望なら検討する」 秀「勝手に決めんなよ、作者の気持ち次第だろ」 聖「ならば、未定で」 |
Q.4 出会ったきっかけと言うのを教えてください。 |
秀「勝手に現れた感じだよな、気付いたらいたってやつか」 聖「秀が喧嘩を引っ掻けてきたと記憶している」 秀「てめぇが堅苦しい事ばっか言ってきたんじゃねぇかよ」 聖「覚えが?」 秀「ねぇよ…(汗)」 |
Q.5 第一印象は? |
秀「なんかめんどくセェやつだなって思った、正解だけどな」 聖「同じく、捕捉するならば世界観が違う(会いたくない)」 秀「聖テメェ、今何か考えてたろ」 聖「……」 |
Q.6 お互いの長所を言ってください |
秀「こいつの長所……頭が良いことだろうな、何かと冷静でいられるのもすごいと思う」 聖「感情に従った行動(自由奔放)、友達思い」 |
Q.7 お互いの短所を言ってください |
聖「短気、自意識が高い、感情が先走る、けんかっぱやい…」 秀「なにディスってんだよ、見ての通り思ったことを躊躇なく言ってくるところだな」 |
Q.8 仲いいですね〜。羨ましいです。 |
秀「はぁ?仲良くねぇよ」 聖「謙遜だな」 秀「ちげえって(汗)」 |
Q.9 ちなみに私は1人ぼっちなんです。 |
聖「研究に集中できる」 秀「何を研究するんだよ…でもたしかに一人でもいいとは思うな、寂しくなったら俺が相手してやるよ」 聖「…断る」 秀「テメェに言ってねぇよ」 |
Q.10 あ、言い忘れました……作者さんの名前って覚えていますか? |
秀「ユンリだろ、覚えてるよ」 聖「○○…」 秀「本名はやめろよ、本名は」 |
Q.11 作者についてどう思われますか? 愚痴や不満があれば…… |
秀「嫌なことがあったら我慢しねぇで言えばいいんだよ、なんならぶんなぐっちまえ」 聖「怠惰しいのは治す必要がある、集中力は如何なる状況であれ必要だ」 |
Q.12 1人に聞きます。もし、相手がコンビを解散しようといわれたらどうします? |
聖「特になし」 |
Q.13 嫌ですよね? |
秀「どうでもいいな、あいつは自由な所もあるしうぜぇから」 |
Q.14 では今から男の方なら「あの夕日の輝きはまるで俺達の様だ。一緒俺について来い」女の方なら「あの夕日はまるで私達よ。私についてきて」って言ってみてください |
秀「言えばいいんだろ、あの夕日が赤々と燃え上がってんのはまるで俺たちの情熱見たいじゃねぇか、おら行くぞ付いてこい」 聖「訂正する、あの夕日の輝きは太陽が地球に近づくことによりより一層赤々としており、その輝きを自分と比較は出来ない、最後に命令口調は…」 秀「それぐらいにしとけ(汗)」 |
Q.15 相手、なんと言ってました? |
秀・聖「うざい(と言われた)」 |
Q.16 ……やっぱり?(ボソッ) |
秀「言えつったんだろうが」 聖「こちらに落ち度はないはずだ、指示に従ったまで」 秀「どこが従った…だよ、うざい言い回ししただけだろ」 聖「訂正したまでだ」 |
Q.17 ゴホン、ゴホン、何でもありません。質問続けましょうか |
秀「そうしようぜ」 聖「継続」 |
Q.18 仲はいい方ですか? |
秀「ダチだからな、あたりま…」 聖「友好的とは言えない、表裏一体といった所か」 秀「珍しく誉めようとしたんだぞ、少しは耳を貸せよ」 聖「耳は貸せない、傾聴ならば可能だ」 秀「やっぱり無理だこいつ(怒)」 |
Q.19 何か相手に一言あれば |
秀「少しは感情とか見せろよ、読めねえ」 聖「時には落ち着いてみたらどうだ」 |
Q.20 ここからは作者がお答え下さい |
はい、 |
Q.21 この2人組を作った理由は? |
面白そうだったから |
Q.22 先ほどの11の質問でキャラが言っていた事どう思われますか? |
やっぱり仲良しだなぁと思いました |
Q.23 2人のキャラのイメージカラーはありますか?(答えなしでもOK) |
秀は赤(炎とか燃え上がってるイメージ) 聖は青(水とか落ち着いているイメージ) |
Q.27 この2人のキャラを作れてよかったですか? |
良かった |
Q.28 有難う御座いました! 感想などあれば! |
ありがとうございました、改めて二人を考える機会になりました |