No.1 |
Q : こんばんわ、今夜もラジオ「噂の彼」の時間がやってまいりました。レポートはマイケル・パーマーです。準備はよろしい? |
A : ・・ああ。 |
No.2 |
Q : まずお名前をどうぞ。 |
A : マクシミリアン・ローゼンベルグ。 |
No.3 |
Q : ほぅ、変わったお名前ですが、由来などは。 |
A : 由来も何も。父上がつけた由緒正しき名だ。 |
No.4 |
Q : 年齢はお幾つ? |
A : Ich bin 20 Jahre alt....20だ。 |
No.5 |
Q : どこにお住まいですか?ご心配なく、悪用はしませんので。 |
A : ドレスデンに住んでいる。ザクセンだ。(現ドイツ) |
No.6 |
Q : ご職業は。 |
A : Studentだが何だ。 |
No.7 |
Q : ご家族の方はいらっしゃいますか? |
A : 父上、母上がいらっしゃるだけだ。
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No.8 |
Q : 生い立ち、プロフィールについて。 |
A : 貴族であるローゼンベルグ家の嫡男だ。 |
No.9 |
Q : ラジオの向こうのリスナーにわかるよう、容姿をご説明願います。身長、体重、瞳の色、髪、スリーサイズetc,etc... |
A : 容姿だと?まぁいい・・・185、52、Grau、Schwarz・・・スリーサイズなど知らんし貴公が知ったところとて何になる。 |
No.10 |
Q : 現在の服装もどうぞ。 |
A : 黒の背広だ。 |
No.11 |
Q : ・・・との通りです、皆様にお見せできないのが残念です。では、ご自分の性格をどうお考えですか? |
A : 激しくどうでも良いな。・・・・世界は私で回っている、他人に口出しされたくなどない! |
No.12 |
Q : ちなみに、誰かに似てると言われたことはないでしょうか。 |
A : ふん、ドッペルゲンガーでもあるまいし。 |
No.13 |
Q : なるほど、確かに。ご趣味はありますか。 |
A : 批評とオペラを見に行くことだ。
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No.14 |
Q : 特技などは? |
A : ピアノを弾くことか。月光の第三楽章を弾いていると一時期だけだがすべてを忘れることが出来る。 |
No.15 |
Q : もしかして、コンプレックスとかおあり? |
A : ・・・・貴様私を侮辱する気か!(精神的コンプレックスの塊) |
No.16 |
Q : 好きなものは何でしょう。 |
A : 犬だ。血統証付きだ。 あとケーキだ。・・・・ザッハトルテが好物だ。(ぼそ |
No.17 |
Q : では逆に、嫌いなものは。 |
A : 人間だ。特に不愉快なのはだな・・・・(以下略
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No.18 |
Q : ご自身のアイデンティティとして特筆すべきものがありましたら。いえね、この前人間と思ったらロボットだったなどということがありまして。 |
A : 特にない。私とそのようなものを一緒にしてくれるな。(微笑 |
No.19 |
Q : お気を悪くなさったら失礼。では、あなたの活躍する物語とは、どのようなものでしょう。 |
A : 貴公と私は気が合わないようだ。(微笑 1800年代のドイツ。 |
No.20 |
Q : よろしければ、世界観なども。 |
A : 近代社会で工業が盛んになり目覚ましい成長を遂げてゆく我が国g・・・・冗談だ。私は周りの馬鹿どもに振り回されている! |
No.24 |
Q : 普段の生活について。 |
A : 私は静かに暮したいのだが周りがそうさせてくれない。特にフライヤーという輩が私の生活を侵食していくこれではオペラを見る気にもなれない・・・・とにかく疲労困憊状態だ。 |
No.25 |
Q : あなたの一番大切なものとは何でしょう? |
A : ・・・・家だ。ローゼンベルク家が第一だ。 |
No.26 |
Q : では、そろそろ夜も老けてまいりましたので、立ち入った質問に入りたいと思います。 |
A : ・・・ああ、構わない。(少し疲れ気味 |
No.27 |
Q : あなたは攻と受、どちらのポジションですか。 |
A : な、ななな何なのだ、帰る!ゼバスティアン! ・・・は、しまった。奴には遅くなるとかで帰らせたんだった! |
No.28 |
Q : その状態に満足していますか。 |
A : ・・・・満足するも何もあいつがだ、あいつがだな私に・・・!(慌 |
No.29 |
Q : では、これが本日の一大トピックです。現在お付き合いなさっている方は。 |
A : 付きあってなどない!私が振り回されているのだ!・・・・名前だと?・・・・ヴィルヘルムフライヤーだ・・・(半泣状態
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No.30 |
Q : とうとう明かされました、彼の意中の人物です。ラジオの向こうで号泣している全国の皆さんに一言。 |
A : やめてくれ・・・・! もう限界だ |
No.31 |
Q : どのような方でしょうか。 |
A : ・・・・どのような?名字通り自由な奴だ。(観念した模様) |
No.32 |
Q : 出会いのきっかけは。 |
A : ドリーセン侯爵のパーティーで、だ。 |
No.33 |
Q : 付き合い始めてどれくらいになりますか? |
A : 断じて付きあってなどない! |
No.34 |
Q : 現在同居なさっていますか。 |
A : してない! |
No.35 |
Q : 告白はどちらから。 |
A : 奴は皆にも言いまくってるし・・・・しまった何答えてるんだ! |
No.36 |
Q : それはそれは・・・まさしく今が蜜月というところですね。 |
A : ふざけないでくれ(少し落ち着いてきた |
No.37 |
Q : あなたの思うたけを存分に表現なさってください。 |
A : もう私の眼前に現われてくれるな(微笑 |
No.38 |
Q : デートとかなさいますか。 |
A : するわけないだろう!? |
No.39 |
Q : 二人で過ごしてきた中で一番の思い出を。 |
A : ・・・・な、ない!ないといったらない。 |
No.40 |
Q : 何か相手に不満はおありですか?この機会にどうぞ。 |
A : 全てにおいて不満だ! |
No.41 |
Q : では、更に踏み込んで。セックスはなさいますか。 |
A : ・・・・・拷問だ・・・!断固答えんからな!
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No.45 |
Q : これくらいにしておかないと倫理委員会が文句を言ってきますのでリスナーからの質問コーナーです。 |
A : ・・・・解放され、た。(マジで答えなかった人) |
No.46 |
Q : まず一枚目。「休日はどう過ごしますか?」P.N.エヴェレットさんより。 |
A : 休日はもっぱら読書だ、朝は清々しい、早く起きるに限る。 |
No.47 |
Q : P.N.ジョンさんからの質問、「好きな映画は何ですか」 |
A : というか英名ばかりだな。最近放映されたカリガリ博士だ。 |
No.48 |
Q : 最後にP.N.ちゃっぷまんさん「好みのタイプを教えてください」。質問採用者の方には彼の直筆サインをプレゼントします。 |
A : まず何事にも繊細な貴婦人だ。というより私に決定権などないがな・・・ ・・・・言っとくが私のサインに価値はないぞ。 |
No.49 |
Q : なるほど、これから相手とどのような関係を築き、すごして行きたいとお考えでしょうか。 |
A : ・・・私は政略結婚だからな、親が決めた相手を伴侶とするのだろう。
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No.50 |
Q : では、最後に幸福な彼に一言どうぞ。この番組はマイケル・パーマーがお送りしました。 |
A : 彼とはどこのどいつだ? フライヤーに言うことは何もない。 Auf Wiedersehen,Herr Palmer. |