No.1 |
Q : まずは名前をどうぞ。 |
A : 久遠さなと申します。名字は「くどお」と読みます。 |
No.3 |
Q : 誕生日は? |
A : バレンタインの2日前です。毎年いっしょくたにされて困ります(笑 |
No.5 |
Q : 何処に住んでますか? |
A : 限りなく大阪に片足突っ込んでる兵庫の端っこ。 |
No.6 |
Q : 初めて書いた小説の内容やタイトル、覚えてますか? |
A : タイトルは未定のまま没にしてしまったんですが、廃退世界っぽいファンタジー小説でした。 滅亡した古代都市の生き残りの女の子と、遺跡発掘隊の男の子が冒険するかんじ? |
No.7 |
Q : 今まで書いてきた小説の登場人物の中で一番気に入ってる人物の紹介をして下さい。 |
A : サクヤ=アージェント 14歳・男。主人公の双子の弟。 優れた力をもつ剣士だが、血も涙もない冷酷な言動が目立つ。 側近として魔王に絶対服従を誓っていて、彼自身も多くの魔物を従えている。 4年前に生き別れた主人公のことを憎んでいるらしい。
…今書いてる作品の登場人物なんですが、伏線のカタマリのよーな奴なのでうかつな事が書けません…(汗 |
No.8 |
Q : ジャンルはどんなものが多いですか? |
A : 100%といっていいくらいファンタジーしか書いてませんね。 ギャグよりはシリアス系が得意です。 |
No.9 |
Q : 何のジャンルが好きですか? |
A : やっぱりファンタジー。 現実逃避したくて小説を書いてるので、多少ぶっ飛んだ物事が起きるくらいが丁度良いのです。 |
No.10 |
Q : 小説でスランプになった事はありますか? |
A : しょっちゅうありますよー。 |
No.11 |
Q : 小説を書く事以外に趣味はありますか? |
A : 時々突発的にビーズ細工とか料理とかに熱中しますが、ほぼ無趣味です。 |
No.12 |
Q : 貴方が書いた小説をそれ専門の掲示板に投稿して評価してもらった事はありますか? |
A : 二次創作ですが一応。 |
No.13 |
Q : 出版社に出した事はありますか? |
A : いいえ。自己満足の趣味小説ですから。 |
No.14 |
Q : 小説に熱中しすぎてお風呂に入らなかった事はありますか? |
A : あります(笑 |
No.15 |
Q : あ。言い忘れてたんですけど、年はいくつですか? |
A : 10代ももうそろそろ終わるかな…。 |
No.16 |
Q : 奇遇ですね。僕もなんです。 |
A : ホントですかぁ? |
No.17 |
Q : 小説を書き始めたきっかけなどはありますか? |
A : 小さい頃から、ヒマな時とか夜眠れない時とかに頭の中で物語を作るのが趣味だったので。 文章として形に残し始めたのは中学くらいからです。 |
No.18 |
Q : 小説家になりたいと思ってますか? |
A : 思いません。小説は趣味です。 |
No.19 |
Q : じゃぁ、そうでないと答えた方へ。将来の夢はなんですか? |
A : 中学高校の先生とか…?まだ具体的に決まってません。 |
No.20 |
Q : 最後に、小説を書く事によって得たものはありますか? |
A : 小説を通じて知り合えた友達とかかなぁ。 人付き合い苦手なので、交友関係の助けになってます。 |
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