小説書きさんへ

No.1 Q : まずは名前をどうぞ。
A : 紅月 底(アカツキ テイ)です。
No.2 Q : 性別は?
A : 男性です。
No.3 Q : 誕生日は?
A : 敢えて黙秘で。
No.4 Q : 血液型は?
A : 一応A型。
No.5 Q : 何処に住んでますか?
A : 遠い世界に有る屋敷近くの小屋。(と言う設定)
No.6 Q : 初めて書いた小説の内容やタイトル、覚えてますか?
A : 十色物語〜モノクロ青年とパステル少女〜内の短編、
『或る日の食事風景』が最初だったかな…
No.7 Q : 今まで書いてきた小説の登場人物の中で一番気に入ってる人物の紹介をして下さい。
A : やはり主人公である『紅月 壊』か、
元々戦闘用として造られた人造人間に儀式を加えて生み出された
『血人間』で非常に高い戦闘能力を持つ。
性格も当時は冷酷だったものの、彩華と会い色々過ごす内に
角が取れ、今では『味方と一部の中立には』優しい。
只、今の彩華には何だかんだで振り回されており、
度が過ぎる度に仕置いているのも日常の一コマ。
No.8 Q : ジャンルはどんなものが多いですか?
A : 日常物が多め。(次点ではシリアス系)
No.9 Q : 何のジャンルが好きですか?
A : こっちも主に日常物。
No.10 Q : 小説でスランプになった事はありますか?
A : スランプ…と言えるかは分からないが、数ヶ月執筆から離れていた事は有った。
No.11 Q : 小説を書く事以外に趣味はありますか?
A : 主にゲーム(特にアーケードゲーム)。
No.12 Q : 貴方が書いた小説をそれ専門の掲示板に投稿して評価してもらった事はありますか?
A : 『専門の』では無いが、掲示板に載せて評価された事は有った。
No.13 Q : 出版社に出した事はありますか?
A : 『有名にする』為に作品を書いている訳では無いのでこれからも出す事は無いだろう。
No.14 Q : 小説に熱中しすぎてお風呂に入らなかった事はありますか?
A : そもそも風呂に入る事自体が苦手だったり…
No.15 Q : あ。言い忘れてたんですけど、年はいくつですか?
A : 今は確か28。
No.16 Q : 奇遇ですね。僕もなんです。
A : こんな所で言われた所で反応に困るんだが。
No.17 Q : 小説を書き始めたきっかけなどはありますか?
A : 元々は中学生の頃に起きた或る出来事によるショックの反動で、
厨二病に罹り、その延長線上として小説を書くに至った。
つまり今も実質的に言えば厨二病と言えなくも無かったり…
No.18 Q : 小説家になりたいと思ってますか?
A : 『小説書きで在りたい』と今でも思っている。
(つまり小説家にはなりたくない)
No.19 Q : じゃぁ、そうでないと答えた方へ。将来の夢はなんですか?
A : 『夢は叶わないから夢』だと気付いた時からそう言う物は棄てた。
…まあ、目標としてなら『オリキャラを誰かのゲームに出演させる事』。
No.20 Q : 最後に、小説を書く事によって得たものはありますか?
A : 想像力や、ゲームを多方面で楽しむ事とかだろうか。

質問 : 小説書きさんへ
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