小説書きさんへ

No.1 Q : まずは名前をどうぞ。
A : アオって言います。
もうやや五年くらい、HN、PNはこれです。
No.2 Q : 性別は?
A : オンナノコですよ。
No.3 Q : 誕生日は?
A : 十月一日。憶えやすくて良いと言われます。
No.4 Q : 血液型は?
A : 超多重人格のAB型。
No.5 Q : 何処に住んでますか?
A : 北の大地です。
No.6 Q : 初めて書いた小説の内容やタイトル、覚えてますか?
A : 覚えてます。もう今じゃ、読み返すだけで笑っちゃいますけど。
「ミーちゃんシリーズ」というものを書いていた小学四年生の頃。
幼稚園児の「ミカ」という少女が、面白可笑しく生活するような話でした。全七話で打ち切ってます(笑)
No.7 Q : 今まで書いてきた小説の登場人物の中で一番気に入ってる人物の紹介をして下さい。
A : 斉藤万梨という子と、城島アオがとても好きでした。
二人とも考え方を私にシンクロさせた子だったので。
No.8 Q : ジャンルはどんなものが多いですか?
A : 恋愛と、シリアスごった混ぜが多いかも。ていうか、それが殆んどで。
No.9 Q : 何のジャンルが好きですか?
A : 青春ものは書き易いですね。
あと、恋愛も書き易い。
でも、書いてみたいのはシリアス冒険もの。
No.10 Q : 小説でスランプになった事はありますか?
A : スランプっていうのは、その道を極めた人のみが使って良い言葉だと思ってます。
でも、かけなくなったことはあります。
No.11 Q : 小説を書く事以外に趣味はありますか?
A : 音楽鑑賞とPCいぢりが好きです。
あと、オーソドックスに読書も。
No.12 Q : 貴方が書いた小説をそれ専門の掲示板に投稿して評価してもらった事はありますか?
A : はい。
そもそも、本当に書き出したのはそういう場所で書き始めてからだったので。
そこから友達ができましたよ。
No.13 Q : 出版社に出した事はありますか?
A : はい、実は(笑)
No.14 Q : 小説に熱中しすぎてお風呂に入らなかった事はありますか?
A : 無いです。
目が悪いので、風呂で本が読めません。
No.15 Q : あ。言い忘れてたんですけど、年はいくつですか?
A : ああ。
えっと、13です。
No.16 Q : 奇遇ですね。僕もなんです。
A : おおおー。
No.17 Q : 小説を書き始めたきっかけなどはありますか?
A : 読むのが好きだったからっていうのと、自分の心を外に出さなきゃどうしようもなかったから。
No.18 Q : 小説家になりたいと思ってますか?
A : はい!
もちろん。
No.19 Q : じゃぁ、そうでないと答えた方へ。将来の夢はなんですか?
A : 飛ばし
No.20 Q : 最後に、小説を書く事によって得たものはありますか?
A : 心の許せる友達と、想いの放出場。
それから、描写能力も少しだけ。

質問 : 小説書きさんへ
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