No.1 | Q : こんにちは、まずはお名前をお願いします |
A : まいどどうも。朧月夜に舞う胡蝶と申しますー | |
No.2 | Q : あなたはオリキャラを何人持っていますか? |
A : 現在進行形の兵器シリーズだけで79人。 前に作ってたワインの銘柄シリーズとか全部足すと200人ぐらい? |
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No.3 | Q : そのオリキャラはすべてあなただけでつくったものですか? |
A : 違いますよー? | |
No.4 | Q : 上記の質問でいいえと答えたあなたに質問です。一緒に作ったのはあなたにとってどのような人ですか? |
A : わたしの旦那です(笑) どんな人…ってこれ以上説明のしようがないんだけど?← ちなみに 1.わたしが「○○みたいな感じの名前の兵器無い〜?」って聞いて 2.それを元に旦那が取捨選択 3.いくつか候補が出てくるんで、その中からわたしが最終決定 4.おおまかにキャラ作成 5.詳細設定を考える という流れで作ってます。 でも最近はわたしも兵器の本をちょこちょこ見たり(「読んだり」ではない←) ウィキペディアで調べるようになりましたので わたしひとりで最後まで作っちゃうこともあります(笑) |
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No.5 | Q : オリキャラで一番好きなキャラのお名前をどうぞ。 |
A : うーん…一番といわれると誰にしようかすごく悩むんですけど、とりあえずミリィということで。 あ、フルネームはミレーヌ・ユーフロシュネ・エタンダールっていいます。 |
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No.6 | Q : そのキャラの好きなところをひとつだけあげてください。 |
A : わたしと口調や行動パターンが一緒で動かしやすいから← | |
No.7 | Q : ではそのキャラで告白を! |
A : ミリィ「ふ〜ん…告白ねえ。じゃあ今から衝撃の告白しちゃおっかな〜 ジャジャン♪ 実はキーンはマザコンだった!!」 ハボック大公「なっ、なんだいきなり!? そんな訳あるか」 ミリィ「おや〜、そう言いながら汗かいてるよ?(ニヤニヤ)」 ハボック大公「きょ、今日は暑いな…(ハンカチで額の汗をふきふき)」 ミリィ「外、雪降ってんだけど?(笑)」 |
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No.8 | Q : ありがとうございます。 |
A : ラブラブなのを期待した人、残念でした(笑)← | |
No.9 | Q : あなたのオリキャラたちは主にどこで活動していますか?(作品名など) |
A : 小説という名の駄文垂れ流しやイラストという名の落書き、あとはわたしの頭の中(要するに妄想)ですね〜 | |
No.10 | Q : 必殺技があるキャラとかいます? |
A : 魔法使いとかは大量にいますけど、必殺技は無いですねえ… | |
No.11 | Q : オリキャラ多数持ち主の方は下記のグループに分けてください。(ここから長くなります) |
A : はいな。とりあえず各項目3人までで。 分かりやすいように性別と年齢、元ネタも入れときましょうかね。 それと出来るだけ被らないようにしてますんで、「この子もそうじゃないの?」とかのツッコミは無しで(笑)← |
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No.12 | Q : 社交的・ |
A : タイフーン・グラフィアス・クリスタネス 男性。21歳。元ネタは英語のタイフーン(Typhoon:台風)からで、英・独・伊・西共同開発の戦闘機の名前。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつクリスタネス家の次男で、 ┃現在は外交使節(外交官)としてアル・クローズ王国の王都バシュタルバワー(*)にある大使館に勤務中。 ミレーヌ・ユーフロシュネ・エタンダール 女性。19歳。フランス語のエタンダール(Étendard:軍旗)からで、フランスの攻撃機の名前。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつエタンダール家の長女でハボック大公の恋人。 クロヴィス・クルアザート・フォン・ハイドカンプ 男性。29歳。ドイツの人名ハイドカンプ(Heidkamp)からで、ドイツの駆逐艦「ヴィルヘルム・ハイドカンプ」から。 ┃サマン・クルス王朝の男爵家のひとつハイドカンプ家の長男で、サマン・クルス国王フローネに仕える侍従長。フローネの側近中の側近。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *:バシュタルバワー アル・クローズ王国の王都。 小高い丘の上に作られた都市で、酒場や宿屋、職人街、一般市民の住居などがある「プレリー(Prairie:草原)」、 商館や貴族の館などがある「ブリーズ(Brise:そよ風)」、 王城ノイエ・キルナケスのある「ニュアージュ(Nuage:雲)」の三層からなっている また、丘の内部(地下)には地下道が張り巡らされていて、そのうちの一部は東に隣接するマールシェット湖につながっている。 |
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No.13 | Q : 素直・ |
A : ラーストチカ・クリスタネス(ラーストチカ・ヴァン・エルファドス) 女性。19歳。ロシア語のラーストチカ(Ласточка:燕)からで、ロシアの戦闘機MiG-29の愛称から。 ┃サマン・クルス王朝の男爵家のひとつエルファドス家の出身で、トーネードの奥さん。 ┃すばらしい美声の持ち主で、歌唱の腕前はプロの歌い手にも負けないほど。 フローラ・ヴァン・シュトックハウゼン 女性。18歳。英語のフローラ(Flora:植物相)からで、ロシアの戦闘機Yak-23にNATOがつけたコードネームから。 ┃サマン・クルス王朝の男爵家のひとつシュトックハウゼン家のお嬢様で、 ┃サマン・クルス王都ヴァイセンベルク(*)の西区にあるヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園で白魔法を学ぶ学生。アイシャの恋人。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *:ヴァイセンベルク サマン・クルス王朝の王都。 グラン・カイアル大湖に面した湖岸の古都で、 古くからの貴族の館や旧市街が存在し、ヴァイセンベルクでも最も歴史のある北区、 魔道士の塔やヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園、ケールシュタイン大学など学問関連の施設が集中する西区、 商館や港湾施設、盗賊ギルドが暗躍する貧民街などが存在する港区、職人街や広大な軍事演習場がある南区、 王城クリスタル・パラスト(Kristall Palast:水晶宮)や王立図書館、役所などが存在する中央区(中央行政区)の5つからなる。 |
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No.14 | Q : 自己中心的・ |
A : レーベレヒト・メルクトカリス 男性。27歳。ドイツの人名レーベレヒト(Leberecht)からで、ドイツの駆逐艦「レーベレヒト・マース」から。 ┃サマン・クルス王朝の子爵家のひとつメルクトカリス家の長男で、フルンブート侯爵やエンベルク伯爵とならぶ旧王派(*)の急先鋒。 ┃貴族であることを鼻にかけ、平民や下位の貴族を見下す一方、自身も子爵という貴族としてはそれほど高位ではない立場にいることが我慢ならず、 ┃より高位の地位(爵位)へと駒を進めるチャンスを虎視眈々と狙う。 ┃旧王派に属しているのもその目的からで、目的を果たすためにはフルンブート侯爵らを利用し陥れることも厭わない。 カイン・フューリアス 男性。17歳。英語のフューリアス(Furious:怒り狂う)からで、イギリスの空母「フューリアス」から。 ┃ヴァルスフ帝国出身。現在は親元を離れてひとりヴァイセンベルク西区の安宿「金色(こんじき)の狼亭」で下宿している。 ┃ヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園で属性魔術を学ぶ学生。 ┃本来はそれほど自己中心的なわけではないが、勉強に宿屋の手伝いにと忙しいため ┃他人よりもまずは自分のことを優先せざるを得ず、結果としてなにかと自己中心的に見られがち。苦労人。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *:旧王派 サマン・クルス王朝の貴族の一派。筆頭盟主はルードヴィヒ・リヒャルト・ヴァン・フルンブート侯爵。 先代の王テオフリードの時代に上流貴族の特権を生かして国政にまで口出しするなど勝手気ままに振舞った貴族たちからなる。 テオフリードの死後、彼らの行いを快く思っていなかったフローネが貴族の特権を大幅に削減する政策を周囲の反対を押し切って半ば強引に施行すると こうした貴族たちは当然ながらこれに反発、フローネ排斥を旗印に団結する。これを「旧王派」という。 ちなみに先王の代に彼らの行いを快く思っていなかった貴族は逆にフローネの打ち出した政策を支持。 フローネを正式な次期国王として忠誠を誓い旧王派とは対立している。これを「新王派」という。 新王派の筆頭はハボック大公やハイデルベルク公爵などの王家で、この下に黒騎士シュヴァリエ(シュヴァリエ伯爵)や妖精騎士団、 ラ・エクスヴァルト伯爵(ラファールの父ギュスターヴのこと)、エタンダール伯爵(ミリィの父シャルルのこと)、グリューネヴァルト伯爵などが名を連ねる。 現在のサマン・クルス王朝の貴族は旧王派、新王派、穏健派(中立勢力)という3つの勢力が入り混じって混沌としている。 |
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No.15 | Q : 目立ちたがり屋・ |
A : トーネード・アンタレス・クリスタネス 男性。24歳。英語のトーネード(Tornado:竜巻)からで、英・独・伊共同開発の戦闘機(攻撃機?)の名前。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつ、クリスタネス家の当主。サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。ラーストチカのご主人。 ルイジ・チェザーレ・スパルヴィエロ 男性。26歳。イタリア語のスパルヴィエロ(Sparviero:ハイタカ(鷹科の猛禽類))からで、イタリアの空母「スパルヴィエロ」から。 ┃サマン・クルス王朝の男爵家のひとつスパルヴィエロ家の当主。もとはメルコ連邦からの移民系。サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。 ┃陽気で明るくノリのいいラテン気質で、かわいい女の子に目がない← |
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No.16 | Q : 礼儀正しい・ |
A : ユミル・イルマリネン 男性。17歳。北欧神話に登場する原初の巨人ユミル(Ymir)とフィンランドの鍛冶の神イルマリネン(Ilmarinen)からで、フィンランドの戦艦「イルマリネン」から。 ┃サマン・クルス王朝の王都ヴァイセンベルクの南区に居を構える鍛冶屋の息子。 ┃元を辿れば「富の国」(凍土の半島)(*1)のひとつフガル侯国からの移民系。ヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園で精霊術を学ぶ学生。 橘 蒼月(秋月 蒼月)【たちばな そうげつ(あきづき そうげつ)】 男性。28歳。日本の特攻機「橘花」と、同じく日本の駆逐艦「秋月」から。7代ぐらいあとの子孫に「橘 葉月」という女子高生がいたりする← ┃「東の果ての国」(*2)のひとつヒノモト出身の骨董商で、現在はサマン・クルス王朝の王都ヴァイセンベルクの西区にある宿屋「白鹿亭」に滞在中。 グヴォーチカ・アロマンシュ(グヴォーチカ・ヴァン・エルファドス) 女性。17歳。ロシア語のグヴォズジーカ(Гвоздика:カーネーション)とフランスの地名アロマンシュ(Arromanches)からで、 ロシアの自走砲2S1の愛称とフランスの空母「アロマンシュ」から。(でもキャラの名前は「グヴォーチカ」なので注意) ┃サマン・クルス王朝の男爵家のひとつエルファドス家の出身で、ラーストチカの妹。 ┃アル・クローズ王国の東部モン・ド・シャレー地方のル・ファウランを治めるアロマンシュ伯爵家の当主デュランのもとに嫁ぎ、アロマンシュ伯爵夫人となる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *1:「富の国」 フガル侯国やバリシア王国、リグリア王国など五湖大陸の北西部、北の果てに位置する国々の総称。別名「凍土の半島」とも。 現実世界で言うところのスカンジナビア半島。 *2:「東の果ての国」 ヒノモトや鎮海帝国、リー・クィレ王国、ルハーン帝国など五湖大陸の東部、東の果てに位置する国々の総称。 現実世界で言うところの東アジア。 |
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No.17 | Q : かわいい・ |
A : ラファール・ラ・エクスヴァルト 男性(男の娘)←。19歳。フランス語のラファール(Rafale:疾風)からで、フランスの戦闘機の名前。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつラ・エクスヴァルト家の長男…だが、娘をほしがった両親から女性として育てられたため ┃身振りやしぐさ、ものの考え方などは女性そのもの。人間の父親とエルフの母親との間に生まれたハーフエルフ。 ┃地水火風光闇時の7属性すべてをかなり高いレベルで網羅する優れた精霊術師として知られるが、 ┃自身の失敗から発生した魔力の逆流による暴発で母親を失ったという苦い過去があるため、 ┃攻撃呪文は(知識としては知ってるものの)一切使いたがらない。シュヴァリエの恋人。 フアン・エリアス・デ・ガリシア 男性。24歳。スペインの州の名前ガリシア(Galicia)からで、蘭西共同開発の揚陸艦「ガリシア」から。 ┃五湖大陸の西の端に位置するフラン・トゥール大公国の出身で、ヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園の卒業生(属性魔術師)。 ┃サマン・クルス王都ヴァイセンベルクの港区にあるタリスモンガー(魔術用品店)「アイヒェンミステル(Eichenmistel:樫の宿り木)」の店員。 ┃褒められるとすぐに舞い上がる単純なお調子者だが、魔術用品や薬草についての造詣が深く、その幅広い知識は同業者の間でも一目置かれている。 |
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No.18 | Q : おとなしい・ |
A : ローザ・ヘイスティングス 女性。23歳。イギリスの地名ヘイスティングス(Hastings)からで、イギリスの輸送機の名前。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつクリスタネス家に仕えるメイドのひとりで、主にラーストチカの身の回りの世話をする。 ┃ラーストチカのよき話し相手で、当主であるトーネードからの信も厚い。 ガラテア・フォン・ワインバーク 女性。20歳。ギリシャ神話に登場する女性名ガラテイア(Galatea)からで、イギリスの巡洋艦「ガラティア」から。(でもキャラの名前は「ガラテア」なので注意) ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつワインバーク家の出身で、カール・グスタフの妹(3人兄弟の末っ子で、上にもうひとりジークフリートという兄がいる) ┃ミリィとはお絵かき友達としてとても仲がよく、また、ビゲンやラファールとはお互いに服の貸し合いをする仲(双子コーデで一緒に出かけたりとか)でもある。 |
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No.19 | Q : 負けず嫌い・ |
A : エミール・ド・モンカルム 男性。23歳。フランスの人名モンカルム(Montcalm)からで、フランスの巡洋艦「モンカルム」から。 ┃アル・クローズ王国出身の元猟師で冒険者。現在はサマン・クルス王朝の北部ターレス地方にあるエルターワースの街を拠点にしている。 アイシャ・エレクトラ・ドールマン 女性。20歳。英語の女性名エレクトラ(Electra:ギリシャ神話に登場する女性の名前)とオランダの人名ドールマン(Doorman)からで、 イギリスの駆逐艦「エレクトラ」とオランダのフリゲート艦「カレル・ドールマン」から。 ┃ヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園で白魔法を学ぶ学生で、フローラの恋人。 ヴィクトール・アウグスト・マティアス・フォン・グリューネヴァルト(ナイトホーク) 男性。36歳。英語のナイトホーク(Nighthawk:夜鷹)からで、アメリカのステルス攻撃機F-117の愛称から。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつグリューネヴァルト家の当主で、先代の黒騎士。 ┃黒騎士時代はアル・フールマールという変名を名乗っていた。また、ナイトホークとあだ名される。シュヴァリエの師匠。 |
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No.20 | Q : しっかり者・ |
A : ミーネ・ギョクチェアダ 女性。76歳。トルコの地名ギョクチェアダ島(Gökçeada)からで、トルコのフリゲート艦「ギョクチェアダ」から。 ┃五湖大陸の北西の果て、「凍土の半島」のグルム山脈にある地下都市ゼル・ノイ・バスチュール出身の地霊族(ドワーフ)。 ┃現在はエミールたちとともに冒険者をしており、サマン・クルス王朝の北部ターレス地方にあるエルターワースの街を拠点にしている。 クロード・ラ・ガリソニエール(クロード・ラ・エクスヴァルト) 男性。49歳。フランスの人名ラ・ガリソニエール(La Galissonnière)からで、フランスの巡洋艦「ラ・ガリソニエール」から。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつラ・エクスヴァルト家の長男だったが、幼少のころより商人になりたいとの夢を持ち、家のことは弟に任せて出奔。 ┃サマン・クルスの大商人のひとり、ギャスパー・ベルタンのもとで船乗りとして10年近く商人の修行をしたあと23歳のときに独立。 ┃冒険航海への投資などで一代で財を成し、新興のガリソニエール商会をサマン・クルスでも十指に入るほどの大商会へと成長させた立志伝中の人物。 ┃ラファールの父親ギュスターヴの兄でラファールから見れば伯父にあたるが、本人はラ・エクスヴァルト家とのつながりについては語りたがらない。 ┃(でも番頭のマウザーや執事のヴァルターなど以前から彼に仕えてる人にはバレてたりする(笑)) ヨハン・フランツ・フォン・ザラマンダー 男性。26歳。ドイツ語のザラマンダー(Salamander:火蜥蜴、山椒魚)からで、ドイツの戦闘機He162のコードネームから。 ┃サマン・クルス王朝の男爵。左目に掛けたモノクル(片眼鏡)が特徴のサマン・クルス王朝軍の参謀。 ┃サマン・クルス王朝軍の参謀陣の中でも傑出した情報処理能力をもち、後方からの支援を得意とする。 |
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No.21 | Q : ツンデレ・ |
A : ムリーヤ・アナスタシア・クナーチカ(ツンデレというよりクーデレだけど) 女性。24歳。ウクライナ語のムリーヤ(Мрія:希望)からで、ロシア(ウクライナ)の輸送機An-225の愛称から。 ┃メルアゼード帝国の藩侯(子爵)家のひとつ、クナーチカ家の出身。また、「四白将軍」(*)のひとりで白鷺将軍。 ┃ロングボウ部隊を指揮する指揮官。自身も優れた弓矢の使い手で、鋭い戦略眼と的確な支援射撃から ┃「白夜の女神」と敬愛(敵から見たら畏怖)される。バシュチェンコの恋人。 ウラヌス・ゲルトフォン・ハボック(キーン・エメリア・ヴァン・ウィルダネス) 男性。27歳。英語のハボック(Havoc:大破壊)からで、ロシアの戦闘ヘリMi-28にNATOがつけたコードネームから。 ┃サマン・クルス王朝軍の大元帥(最高司令官)で、サマン・クルス国王フローネの双子の弟。ミリィの恋人。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *:四白将軍 メルアゼード皇帝が最も信頼する4人の将軍に与える称号で、メルアゼード帝国軍における最高の名誉称号。 白鯨将軍、白虎将軍、白蛇将軍、白鷺将軍の4つからなり、(軍隊の階級は別として)それぞれは対等の関係であるとされる。 (ようするに三国志演義の五虎大将と同じようなもの←) |
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No.22 | Q : わがまま・ |
A : ユーリア・エリザベート・ヴァン・フルンブート 女性。26歳。ドイツの人名ユーリア(Julia)からで、ドイツの戦闘機(?)He P.1077の愛称から。 ┃サマン・クルス王朝の侯爵家のひとつフルンブート家のお嬢様で、サマン・クルス国王フローネの愛人シェリルの異母姉。 ┃派手な装いと派手な振る舞い、金遣いの荒さから一部では非常に有名な人物。どこへ行くにも多数の愛人を従え、何事も自分が一番でないと気が済まない性質。 カレル・シュタインベルク・フォン・フェルディナント 男性。33歳。ドイツの人名フェルディナント(Ferdinand)からで、ドイツのエレファント駆逐戦車の別名。 ┃サマン・クルス王朝の子爵。サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。 ┃自信家でわがまま、そしていつでも余裕たっぷり。豪放磊落を絵に描いたような人物。 |
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No.23 | Q : 冷静沈着・ |
A : アーサー・ヘルヴェクト・シュヴァリエ 男性。23歳。英語のシュヴァリエ(Chevalier:騎士、勲爵士)からで、アメリカの駆逐艦「シュヴァリエ」から。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつシュヴァリエ家の当主。 ┃「黒騎士」(*1)の称号を持ち、個人戦(1対1の戦い)では並ぶものの無い最強の騎士。ラファールの恋人。 ウィレム・ズヴァールトフィス 男性。26歳。オランダ語のズヴァールトフィス(Zwaardvis:メカジキ)からで、オランダの潜水艦「ズヴァールトフィス」から。 ┃アル・クローズ王国の男爵家のひとつズヴァールトフィス家の長男で、アル・クローズ王国のリシャール王子の側近。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *1:黒騎士 「騎士の国」(*2)や「冬の国」(*3)、「富の国」など五湖大陸の北西部で広く知られた称号のひとつ。 卓越した剣戟の才能の持ち主に与えられる称号で、「黒騎士=最強の騎士」として広く一般に知られている。 黒騎士の名のとおり、代々の黒騎士は真っ黒な鎧に身を包むことが多いが、逆に真っ黒な鎧を着たからといってそれで黒騎士になれるわけではない。 基本的に「黒騎士を斃した者が次の黒騎士となる」との暗黙のルールがあり、そのため同じ家系の人間が世襲することは非常に稀。 (実際、代々の黒騎士も国籍や性別、種族はバラバラ) そして上記のルールの通り新たな黒騎士が誕生したときには先代の黒騎士は死亡していることが多いため、 「黒騎士がふたりいる」ということも滅多に無い。 (でも現在は先代の黒騎士と現在の黒騎士がともに生存している稀なケースで、 先代のグリューネヴァルトも現在のシュヴァリエも共に健在。 これはサマン・クルス国王主催のトーナメント(馬上槍試合)でシュヴァリエが師匠(グリューネヴァルト)を破り、師匠も負けを認めたこと、 さらにサマン・クルス国王フローネやアル・クローズ国王シュトラルト2世、ヴァルスフ皇帝ラースハイエルら複数の国家元首が見届け人として 「正々堂々とお互いに死力を尽くした上でのシュヴァリエの勝利」としてシュヴァリエこそ次なる黒騎士にふさわしいと認定したため 両者ともに生存している状態での黒騎士の引継ぎという珍しい事態が発生した) ちなみに病死や不慮の事故による死亡などで一時的に「黒騎士がいない」状態も発生する。 ただ、「黒騎士」というのは「最強の騎士」として非常に大きなネームバリューを持つため、 そのうち「我こそは黒騎士なり」と名乗りを挙げる者が間違いなく出てくる(笑) そして数々の戦いで淘汰されていき、最後まで残ったものが次なる黒騎士として認知されるようになる。 *2:「騎士の国」 サマン・クルス王朝やアル・クローズ王国、ヴァルスフ帝国など五湖大陸西部に位置する国々の総称。 現実世界で言うところの西ヨーロッパ。 *3:「冬の国」 大メルアゼード帝国やバールフール侯国、ヒメリック公国など五湖大陸北西部に位置する国々の総称。 現実世界で言うところの東ヨーロッパ。 |
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No.24 | Q : やさしい・ |
A : ビゲン・マリア・ロンデルテッサ 女性。22歳。スウェーデン語のビゲン(Viggen:電光、稲妻)からで、スウェーデンの戦闘機の名前。 ┃サマン・クルス王朝の子爵家のひとつロンデルテッサ家の出身で、王都ヴァイセンベルクの北区の外れで施療院を営む施療師(医者)。 アレクザンドラ・ジュラーヴリク(アレクザンドラ・ブレヴェースニク) 女性。23歳没。ロシア語のブレヴェースニク(Буревестник:海燕、水薙鳥)からで、ロシアのフリゲート艦クリヴァク型の計画名から。 ┃メルアゼード帝国からの移民系の出身で、ジュラーヴリクの奥さん(故人) ┃ジュラーヴリクには深く愛され、周囲が羨むほどのとても幸せな日々を送っていた。…が、彼女が23歳のときに心臓病を発病、急死する。 |
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No.25 | Q : プライドが高い・ |
A : レオパルト・クラウス・エンリル6世 男性。25歳。ドイツ語のレオパルト(Leopard:豹)からで、ドイツの戦車の名前。 ┃サマン・クルス王朝の子爵家のひとつエンリル家の当主で、サマン・クルス王朝中部、マルン地方にあるジッキンゲルの街を治める。 カール・グスタフ・フォン・ワインバーク 男性。32歳。スウェーデンの人名カール・グスタフ(Carl Gustav)からで、スウェーデンの無反動砲の名前。 ┃サマン・クルス王朝の伯爵家のひとつワインバーク家の当主で、サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の主席騎士(団長)。 ヴァーサ(ヴァーサ・アルト・ファルネ・ルアン) 女性。297歳。スウェーデンの人名ヴァーサ(Vasa。ヴァーサ王朝)からで、スウェーデンの戦列艦「ヴァーサ」から。。 ┃100年ほど前に大量のゴブリンやオークの襲撃を受けて全滅したとされる古ファルネ・ルアンの集落出身でただひとり生き残ったハイエルフ。 ┃襲撃から逃れ、傷つき倒れていたところを救ってくれたシャルル(*)に受けた恩を返すべく彼のボディーガードとなる。 ┃その後、現在のシュトラルト2世に至るまで5代に渡りアル・クローズ王家に仕え、代々の国王に影のようにつき従う。 ┃ミスリル銀製のフラムベルク(波打つ刀身をもつ刺突剣)と高度な精霊術を使いこなす魔法戦士で、普段は男装し男性として振舞っている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *:シャルル シャルル・コンスタンティン・ド・トリステス。 5代前のアル・クローズ国王で、現王シュトラルト2世・レオナール・エーレンフリート・ド・トリステスの先祖。 |
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No.26 | Q : 口が悪い・ |
A : ジャン・ジャック・ル・リュビ 男性。19歳。フランス語のリュビ(Rubis:ルビー)からで、フランスの潜水艦「リュビ」から。 ┃機動戦の名手として各地で勲功をたてる、サマン・クルス王朝軍の若き指揮官。サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。 ┃「鮮血の旋風」と呼ばれ恐れられる赤揃えの軽装騎兵を率いる。 スクア(闇色のスクア) 男性。20歳前後。英語のスクア(Skua:トウゾクカモメ)からで、イギリスの急降下爆撃機の名前。 ┃ヴァイセンベルク盗賊ギルドの構成員。「闇色」の通り名のとおり暗がりに潜んで相手の不意をつく、一撃必殺の暗殺者として裏の世界ではよく知られた存在。 ┃(ただし、本人はあくまで「自分は盗賊だ」と言い張る(笑)) エルクシュタイン・デ・ロイテル 男性。26歳。オランダの人名デ・ロイテル(De Ruyter)からで、オランダの巡洋艦「デ・ロイテル」から。 ┃サマン・クルス王朝の子爵家のひとつデ・ロイテル家の当主でサマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。 ┃ユーモアのある毒舌家で、軍隊の上司や旧王派の貴族からは非常に煙たがられるものの、部下思いで嫌味がないため配下の将兵や同僚からの人望は厚い。 |
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No.27 | Q : 子供っぽい・ |
A : レイチェル・ブウィスカヴィツァ 女性。17歳。ポーランド語のブウィスカヴィツァ(Błyskawica:稲妻)からで、ポーランドの駆逐艦「ブウィスカヴィツァ」から。 ┃バールフール侯国からの移民系の出身で、ヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園で精霊術を学ぶ学生。 ジュゼッペ・フェルナンド・ディ・バンデ・ネレ 男性。84歳。イタリア語のバンデ・ネレ(Bande Nere:黒帯)からで、イタリアの巡洋艦「ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネレ」から。 ┃ヴィル・デ・ルヴァイン魔法学園の白魔法科の主席導師で、西方諸国では知らぬものの無い白魔法の権威。 ┃ふさふさとした真っ白いあごひげと、それとは対照的に禿げ上がった頭が特徴の小柄な老人で、84歳の今日でも矍鑠(かくしゃく)として衰えを知らない。 ┃(ちなみにこの84歳という年齢は世界最高齢のギネス記録レベル。この世界の人間の平均寿命は約60年で、50台半ばぐらいで亡くなる人が多い) ┃講義は非常に厳しいことで有名だが、反面、意外と子供っぽいところも多く「お茶目な爺さん」として皆に敬愛されている。フローラの師匠。 |
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No.28 | Q : 計算高い |
A : ユーリ・アレクサンドル・マラート・バシュチェンコ 男性。26歳。ロシアの人名マラート(Марат。フランスの革命家マラーに由来)からで、ロシアの戦艦「マラート」から。 ┃メルアゼード帝国の藩公(伯爵)家のひとつ、バシュチェンコ家の当主。「四白将軍」のひとりで白虎将軍。 ┃また、「指し手」、「参謀不要の総大将」とも呼ばれるほどの天才策略家として知られる。クナーチカの恋人。 イブン・サラーフ・ズルフィカール 男性。57歳。イスラムの伝説の名刀ズルフィカール(ذو الفقار)からで、イランの戦車の名前。 ┃「砂漠の国」(*)のひとつジャーラーン王国出身の商人で、浅黒い肌ともじゃもじゃのあごひげ、 ┃カンドゥーラにターバン、いつも持ち歩いてる算盤が特徴の恰幅のいい老人。 ┃実は若いころに鎮海帝国で呪禁の修行をしたことがあるなど、なかなかに侮れない爺様(笑) ┃「東の果ての国」と「砂漠の国」や「冬の国」、「騎士の国」などとを行き来する大規模なキャラバンを一手に取り仕切る。 ┃鎮海帝国の帝都、華陽で知り合った蒼月に諸国を巡る旅に出ることを持ちかけ、ともにキャラバンで旅をしたり(ちなみに道中、蒼月に砂漠語を教えたのも彼)、 ┃サマン・クルス王朝の王都ヴァイセンベルクで出会ったジュラーヴリクに呪禁の基礎を伝授したりと様々な人と意外なつながりがある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *:「砂漠の国」 ジャーラーン王国やラスマン朝ケグル、アル・ウルム・ファリード首長国、シャール・ヴァジェット氏族国など 五湖大陸中東部に位置する国々の総称。現実世界で言うところの中近東。 |
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No.29 | Q : デリケート・ |
A : ドロテア・フォン・ケグラー(ドロテア・エンツィアン) 女性。22歳。ドイツ語のエンツィアン(Enzian:竜胆)からで、ドイツの地対空ミサイルの名前。 ┃サマン・クルス王朝の南部エレミア地方にある街、ローテンブルクの水の神殿(水の女神ネプティスを祭る神殿)の神官長の娘。 ┃唯一神のみを崇め、それ以外は神とは認めないという教会勢力の僧侶らに襲撃、連行され、 ┃両手両足を切断されるという凶事に見舞われるものの、ビゲンの治療やエルンストなど多くの人々の助けによってなんとか一命は取りとめる。エルンストの奥さん。 ルクレルク・ラ・レントバラント 男性(男の娘。年齢的には女装男子?)←。26歳。フランスの人名ルクレール(Leclerc)からで、フランスの戦車の名前。(でもキャラの名前は「ルクレルク」なので注意) ┃サマン・クルス王朝の子爵家のひとつラ・レントバラント家の出身。水彩画家、植物学者で、非常に繊細で写実的なボタニカルアートで知られる。 ┃グリューネヴァルトの愛人で彼の奥さんのシャルロッテともとても仲がよく(ちなみにふたりの仲はシャルロッテも公認済み)、娘のシルビアの教育係を任されるほど。 |
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No.30 | Q : 誠実・ |
A : シューベナー・バルバロッサ・ジュラーヴリク 男性。27歳。ロシア語のジュラーヴリク(Журавлик:鶴。実際には「鶴ちゃん」とかのほうが近い)からで、ロシアの戦闘機Su-27の愛称から。 ┃メルアゼード帝国からの移民系の出身で、サマン・クルス王朝の子爵家のひとつジュラーヴリク家の当主。 ┃軍隊では王都の治安維持に携わる部隊に所属しており、巡査官(警察官)たちとも広い付き合いがある。 ┃サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。 イヴァン・ミハイル・フレデリク・フルンゼ 男性。28歳。ロシアの人名フルンゼ(Фрунзе)からで、ロシアの巡洋艦「フルンゼ」から。 ┃サマン・クルス王朝の男爵。もとはメルアゼード帝国からの移民系。 ┃生真面目で堅苦しく、羽目を外すということが出来ない性格のためスパルヴィエロやリュビなどからは「ノリの悪いやつ」として敬遠されがち。 ┃サマン・クルス国王フローネの親衛隊「妖精騎士団」の団員。 エルンスト・ウルリッヒ・フォン・ケグラー 男性。23歳。英語のケグラー(Kegler:ボウリングの選手)からで、ロシアの空対地ミサイルKh-25にNATOがつけたコードネームから。 ┃サマン・クルス王朝の男爵家のひとつケグラー家の長男で、派手さは無いものの優れた戦略眼をもつ指揮官。ドロテアのご主人。 |
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No.31 | Q : 気になるオリキャラさんがたくさんいますね。 |
A : ですか〜? って、数が多すぎて自分でも把握できてないんですが← |
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No.32 | Q : BL、GL、NLの妄想とかしたことありますか? |
A : ありますねえ…(遠い目 | |
No.33 | Q : ちなみにある人はおすすめカプを幾つか教えてください← |
A : じゃあ、BL、GL、NL、それ以外の順で。 シュヴァリエ×ラファール(王道。主役のふたり) グリューネヴァルト×ルクレルク(豪胆で負けず嫌いのグリューネヴァルトと繊細なルクレルクという組み合わせ) アイシャ×フローラ(女王様タイプのアイシャとおとなしいフローラという組み合わせ。男性向け?) トーネード×ラーストチカ(お勧めカプ。ラブラブのふたり) ハボック大公×ミリィ (淡白でノリの悪いハボック大公とそれに煮え切らないミリィという組み合わせ。でもお互いに好きあってるのでやっぱり一緒にいるという←) トーネード&デ・ロイテル (互いに勲功を争うライバルのふたり。普段は仲が悪そうに見えるけど、戦いでは息のピッタリ合った見事な連係プレーを見せる) |
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No.34 | Q : オリキャラのどきっとする仕草やなんかありますか? |
A : やっぱり普段見せないような表情を見せたときとかでしょうか? | |
No.35 | Q : 作ってみたいキャラはいますか? |
A : おばさんキャラ。 肝っ玉母さん的な豪快なおばさんを作ってみたいですね〜 あとは婆様とかも。どうもそういう「お年を召した女性キャラ」が少ないみたいなんで。 ちょっと前までは爺様キャラを作ってみたいとか言ってましたけど、こっちはもう作ってしまった← |
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No.36 | Q : これからオリキャラにさせたいことがあればどうぞ。 |
A : ひみつ← えっちぃこととか?(笑)←← |
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No.37 | Q : 最後にオリキャラお別れの言葉を! |
A : フローネ国王「で、なぜそこで余が呼び出されねばならんのだ?」 作者「やっぱりこういうときはあんたが一番適任でしょ?(笑)」 フローネ国王「やれやれ…仕方ないな。 だらだらと長く乱文、悪文の極みで非常に読みにくかったと思うが、少しでも楽しんでもらえたのならなによりだ。 また会えるときを楽しみにしている。(後ろを振り返り)こんなものでいいか?」 作者「なんか余計なことも混ざってた気もするけどまあいいや。 本日は遅くまでお付き合いくださりありがとうございました(ぺこり)」 |