Q.1 あなたのお名前(HN)を教えてください。 |
三ヶ村佳子です。 |
Q.2 ぶっちゃけオーマジ歴はどれくらいですか? |
7年目です。最初はマジクより年下だったのに(略) |
Q.3 オーマジスキーになったきっかけは? |
最初に読んだオーフェンシリーズが『暗殺者』だったので、マジクがけなげ過ぎて傷心オーフェンそっちのけで泣きました(恐ろしい話ですが実話です)。 ちなみに、文庫を買う際に見たマジクが書いてある挿絵を見て、「女じゃありませんように!」と祈ってから買いました。祈りが神に通じてよかったです。 |
Q.4 あなたは小説派?それともアニメ派? |
私の中では同一人物ですが強いて言うと小説派です。 ただし、効果的な鎖骨の見せ方についてはもろ出しの小説よりチラリズムを理解しているアニメに軍配が上がります。 |
Q.5 個人的に、オーフェンとマジクどちらが好きですか? |
マジクが好きすぎて生活に支障をきたしています。 主な被害は知り合いに「あの金髪の子がすきなんだよね!」と叫ばれたりしたことです。 |
Q.6 オーフェンの好きなところを教えてください。 |
やさしいところ みためがかっこいいところ へたれているところ くらいところ あかるいところ (全て棒読みで) |
Q.7 マジクの好きなところを教えてください。 |
けなげなところ みためがかわいいところ なまいきなところ くらいところ あかるいところ (全て棒読みで) |
Q.8 オーフェンとマジクはどんな関係がベストだと思いますか? |
配慮の足りない師匠と素直になれない弟子…いえ、原作通りで…。 |
Q.9 あなたの中のオーマジでお考え下さい。先に告白したのはどちらですか? |
考えたことがありませんでしたが、オーフェンなような気がします。 |
Q.10 よく妄想するオーマジのシチュエーションは? |
マジク子猫化パラレルです。(私はもう消えたほうがいい) |
Q.11 あなたのオーマジはどこまで進んでますか?(笑) |
そうですね…強いて言うなら終止符〜ピリオド〜の向こうま(強制終了) |
Q.12 オーフェンとマジクがはじめて交わしたセリフはどんなものだったと思いますか? |
「おい、腹減ったからなんか適当に持ってきてくれ」 「え…砂糖と水とかですか?」 「……」 「あ、すみません!つい見た目で判断しちゃって」 マジクは昔から駄目そうな大人には辛辣な子でした。 |
Q.13 マジクの得意科目は何だと思いますか? |
さ…算数? 数学は無理そうだ。 つかあの子はどれとは言わず頭が弱そ(略) |
Q.14 もしオーフェンが学校の教師だったら、担当は何でしょう? |
黒ジャージ×銀ホイッスル×赤タオル というわけで、保健体育。 |
Q.15 これぞオーマジのテーマソング!という曲がありましたら教えてください。 |
すみません思いつかないです…。 |
Q.16 小説やアニメで、これはどーみてもオーマジだ!!というシーンがあったら教えてください。 |
小説では『暗殺者』の昼ドラシーンとか、『背約者』の昼ドラシーンとか、『扉』の昼ドラシーンとかです。 アニメは第一期の天人図書館とか第二期の『お姫様を救いに言った騎士、お姫様と死闘を繰り広げる羽目になるの巻(具体的に言うと17、8話)』とかです。 |
Q.17 オーフェンに言いたいことがあればどうぞ。 |
マジクに何かあったら私が許しません。 お幸せに。 |
Q.18 マジクに言いたいことがあればどうぞ。 |
オーフェンになんか酷いことをされたら私に言いなさい。 お幸せに。 |
Q.19 今日はマジクの誕生日です。オーフェンはマジクに何というでしょうか? |
いくつになったんだっけ? くらいしか思いつきません。 |
Q.20 ありえないと思いますが、オーフェンがマジクに誕生日プレゼントを贈りました。中身は何ですか? |
マジクは新しい赤い万年筆一本を欲しがっていたのですが空気の読めないオーフェンさんは真っ赤なバラを一本枕元に置いて1週間ほど旅に出てしまいました。 マジクは1週間ショックで立ち直れませんでした。 和みますね。 |
Q.21 マジクはオーフェンの誕生日を知っているでしょうか?(笑) |
知らないと思います。 |
Q.22 もし知っているとしたら、何か贈りますか? |
誕生日でなくとも気が向いた時に、食べ物とか、かたちに残らないものをあげそうですね。 それに気が付いて少し切ない気分になる二人(はいはい)。 |
Q.23 あなたにとってオーマジの萌え所はどこですか? |
すみません心の容量をオーバーしてしまいました…。 |
Q.24 これがないとオーマジじゃない!という主張があればどうぞ。 |
年の差! |
Q.25 二人が付き合っているのをよく思ってない人がいるとしたら誰でしょうか? |
オーフェンと親しくなくてマジクと親しい人は多分反対するでしょうね。 あとマジクと親しくなくてオーフェンと親しい人。 茨の道だなあ。 |
Q.26 小説マジクは長編と無謀編のどちらが好きですか? |
私の中では同一人物ですが強いて言えば長編です。 ただし、効果的な腕の見せ方についてはもろ出しの長編より隠しズムを理解している無謀編に軍配が上がります。 |
Q.27 マジクの服は小説の長編シリーズと無謀編、アニメではどれが好きですか? |
長編ですね。あのタンクトップって1巻の扉絵でオーフェンが着てた物と同じっぽい気がするんですが…。オーフェンが着てたときは小さくてマジクが着ているときは大きいのも気になります…。 あと長編の最後のほうの領主の館の白い使用人服。可愛すぎますよ。領主はいい仕事してますね。 それからキムラック編の白いマント。中が黒いのがミソです。 |
Q.28 オーフェンにこんな服を着てほしい!というものがあればどうぞ。 |
黒ジャージでいいですよもう…。 |
Q.29 マジクにこんな服を着てほしい!というものがあればどうぞ。 |
無印○品とかにありそうな白い麻の7分シャツ。下はジーンズでいいですよ。 |
Q.30 オーマジ本を発行したことがありますか? |
無いですがこのままいくと本気で出してしまう気がしています。 |
Q.31 また、その時の周囲の反応はどうでしたか? |
分かりませんが十中八九売れないので、もうまんたいです。 |
Q.32 オーフェンとマジクの理想の身長差は? |
マジクがオーフェンと同じ割合で成長したら−3センチくらいなので、そこまでで。 |
Q.33 5年後のオーマジはどうなっていると思いますか? |
同居しているのが半オフィシャルのようなのでオーマジストは幸せすぎると思います。 |
Q.34 オーフェンがマジクを嫁にもらうとき、バグアップに何と言うと思いますか? |
ひー! 「じゃあもらってくから」 ひー! |
Q.35 また、その時のバグアップの反応は? |
ひー! 「たまには帰らせろよ」 ひー! |
Q.36 オーフェンはマジクのどんなところが好きだと思いますか? |
ひー! なんだかんだいって優しくしてくれるところです。 ひー! |
Q.37 マジクはオーフェンのどんなところが好きだと思いますか? |
ひー! なんだかんだいって優しくしてくれるところです。 もう勘弁してください…。 |
Q.38 マジクが始めてオーフェンにつくってあげた料理は何でしょうか? |
エンサイクロペディア無謀編に「マジクは下校後は新しいメニューの開発をしている」とありましたね。 マジクは優しいのでそれの失敗作を文無しの住所不定無職さんにあげました。 |
Q.39 オーマジではほのぼの・らぶらぶH・鬼畜えろはどれが好きですか? |
どれもいいと思います…。 |
Q.40 自分でオーマジ書くとしたら健全・ほのぼの・えろ系のうちどれですか? |
ほのぼのしてください。 |
Q.41 マジクが、学校の宿題でわからないところをオーフェンに聞いてきました。何の宿題でしょうか? |
歴史! (無謀編でありましたよね…) |
Q.42 オーフェンは宿題を教えてあげたでしょうか?それとも答えられなかったでしょうか? |
おごってくれると言うので教えてあげました! (無謀編でありましたよね…) しかし終わったあとマジク君は「おごるって何のことですか?」と言いました。オーフェンさんは軽く殺意を抱きました。 |
Q.43 マジクが学校のクラブに入っているとします。所属は何のクラブですか? |
戦争クラブと帰宅部を掛け持ちしています。 サッカークラブにも入っていました。 |
Q.44 そのクラブでは部員(選手)ですか?それともマネージャー?(笑) |
どちらでもなかなかの好成績を持つ正レギュラーです。 サッカークラブは、やっててなんだか悲しくなったのでやめました。 |
Q.45 マジクの担当の先生は男でしょうか?それとも女? |
初老の女性のような気もします。 |
Q.46 その先生にマジクが狙われているとします(笑)オーフェンがとった行動とは? |
(今上に答えたことを猛烈に後悔しています) 世の中には元気な老人もいるなあ、とぼんやりと思うと思います。 |
Q.47 マジクは処女ですか?(爆) |
違ったら魔王が異世界からの勇者をひねり潰しますよ。 |
Q.48 マジクの初めての相手はオーフェン?それとも・・・・? |
オーフェンじゃなかったら世界が滅亡しますよ。 |
Q.49 オーフェンとマジクが同棲することになりました。家の主導権を握るのはどっち? |
というか同棲します。 マジクが買い物などをこなしますが、マジクの給料から生活費を決めるのはオーフェンです(最悪な夫だなあ)。 |
Q.50 最後に、オーマジについて何か叫んでください! |
好きだ! |