薄桜鬼 幹部達から質問!! 

No.1 Q : 山南:ここに来てくれてありがとうございます
A : あ、どうも………。(ブルブル…。)

No.2 Q : 山南:私に出番があるか分かりませんが…楽しんで下さいね
A : (で、出なくていいです……。)

No.3 Q : 沖田:それじゃあ、始めようか
A : はーい!!(ウキウキ)

No.4 Q : 沖田:君、名前なんて言うの?
A : 陰

No.5 Q : 沖田:女の子だよね?いくつ?
A : 17

No.6 Q : 沖田:へえ、可愛いね、君
A : あ、マジですか!どうも!

No.7 Q : 斎藤:総司、あんたはさっさから一人で質問しすぎだろう
A : そうだそうだ!山崎さん出せよ!!

No.8 Q : 沖田:え?僕一人で充分だよ、君もそう思うよね?
A : いえ。山崎さんがいいです!!

No.9 Q : 原田:俺にも質問させてもらうぜ。薄桜鬼で誰が好きなんだ?…俺、か?
A : なわけないです!山崎さん&かおるん!!

No.10 Q : 平助:左之さん何言ってんだよ、じゃあその好きなキャラのどんなところが好きなんだ?
A : いやーー。全部ですねーー。はい…。

No.11 Q : 斎藤:そうか…あんたの誕生日を教えてもらおう
A : 8月25ですけど……。

No.12 Q : 沖田:ふーん、何がほしい?
A : 山崎さん!!

No.13 Q : 平助:か、かんざしとか…やるよ!(照)
A : どうもです。

No.14 Q : 土方:…で、お前はどこの組に入るんだ
A : 山崎さんと同じところで!!

No.15 Q : 原田:俺の十番組に入るなら俺が全力でお前を守る、お前は、女だからな
A : いえ、山崎さんに守ってもらうので…。(この人…嫌い…。)

No.16 Q : 土方:小性になるんなら、俺の仕事を邪魔するなよ
A : が、頑張ります。

No.17 Q : 沖田:あはは、土方さんの俳句はほんと面白いよねっ
A : そうですねーー。それよりも山崎さんはいずこ!!

No.18 Q : 土方:てめぇっ総司!!いいか、お前も、盗むんじゃねぇぞ(顔の圧力)
A : あー。はいはい。で、山崎さんまだーー?

No.19 Q : 斎藤:あんたも副長の俳句は素晴らしいと思うだろう
A : 違った意味ですばらしいですねーー。

No.20 Q : 平助:じゃあ、土方さんの俳句集の名前、分かるか?
A : し、しらねぇーー。

No.21 Q : 原田:そんじゃ、ここからはキャラについて質問させてもらうぜ、そんな構えなくていいからよ
A : あなたが嫌いだからです。

No.22 Q : 風間:ふん、貴様俺の好物を知らぬわけはないだろうな
A : 知りません。

No.23 Q : 斎藤:なっ…(風間…)ゴホン、俺の好物は知っているだろうか…?
A : 高野豆腐

No.24 Q : 沖田:じゃあ僕の好物知ってる?
A : かりんとう?だっけ?

No.25 Q : 土方:俺の好物を知ってんなら、よく俺の事見てやがる(ふっ)
A : 沢庵。(見てませんけど…)

No.26 Q : 原田:俺の好物は…お前に作って貰いてえな
A : 知りません。知る気もないです!

No.27 Q : 平助:俺の好物は日本といえばっ!ってやつだよな!
A : 寿司。

No.28 Q : 永倉:君もいつか俺に酌してくれよっ!
A : ぜひ、山崎さんに!

No.29 Q : 永倉:くぅ〜っ!俺も攻略対象になりたいぜっ
A : それなら山崎さんもぜひぜひ!!

No.30 Q : 平助:しんぱっつあんはもはや恋愛にならなさそうだし
A : 恋愛対象外ですからねーー。

No.31 Q : 原田:だろうな、お前はどう思う?
A : そのままだと思いますけど…。

No.32 Q : 山崎:俺にも…ファン、というのはいるだろうか…?
A : はいはいはいはいはいはいはいっ!!!!!!!私です私!!!!
待ってましたー。

No.33 Q : 平助:烝くんはかっこいいよな!
A : 世界一です!!!かっこよすぎです!!ま、まぶしい!

No.34 Q : 山崎:俺は副長に尽くせたと、君は思うか?
A : つくしてます!!これからは、私が山崎さんに尽します!

No.35 Q : 山崎:ありがとう、君はいい隊士になるだろう。何か困ったことがあれば俺に言ってくれ(微笑み)
A : ま、眩しい!!み、見れない!!もっと語ってくださいっ!!

No.36 Q : 原田:お前は、誰ENDが好きなんだ?
A : またこの人かよ…うぅ。山崎さん…行ってしまわれた……。

No.37 Q : 風間:俺様ENDに決まっているだろう、幕府の犬(ドヤァア)
A : どや顔出たーー。

No.38 Q : 土方:風間ァ!てめえは黙ってろ!…はぁ、その理由を言ってみろ
A : 分かりません。

No.39 Q : 平助:そかそか。サブキャラは誰が好きなんだ?
A : 山崎ーーーーーーーーー//////////////////

No.40 Q : 永倉:そりゃ、俺だろ?
A : 山崎ーーーーーーーー。

No.41 Q : 不知火:ハッ!なんなら俺んとこに嫁に来るかっ?
A : お前おったんか!!

No.42 Q : 天霧:…それは…おすすめしません。止めた方がいいでしょう
A : 出た!甘栗!

No.43 Q : 風間:不知火、貴様許さんぞ、我が妻に手出しは許さん、女、俺と共に来い
A : 嫌です。

No.44 Q : 沖田:ちょっと、勝手なことしないでくれる?君も行っちゃ駄目だよ
A : 行きませんけど。

No.45 Q : 土方:…ったく、新選組に入るんなら、隊規は守れよ
A : まぁ……守りますよ……。

No.46 Q : 斎藤:……一つ、いいだろうか
A : 何でしょう?

No.47 Q : 斎藤:俺は…土方さんに気に入られているだろうか…?
A : ご本人に聞いてください。ちょっと土方さんーー。一君が何か用があるみたいですよーーー?

No.48 Q : 斎藤:そうか…いや、礼を言う(嬉しそう)
A : どうも。

No.49 Q : 原田:お前はいい女だからな、なんなら…ん、寒そうだな、手、繋ぐか?
A : いえ、結構です。全力で拒絶します。私は山崎さんと!

No.50 Q : 平助:左之さん!さ、左之さんは結構危ないんだから気をつけろよ!!
A : 言われなくても。

No.51 Q : 斎藤:もう寒くなるだろう、風邪を引いた時は、これを飲むといい
A : こ、これが噂の石田散薬…。

No.52 Q : 皆:(げっ)<石田散薬>
A : ………。

No.53 Q : 沖田:はあ、一君は石田散薬信者だからなあ。君、それ飲まなくていいよ
A : 言われなくても飲みません。

No.54 Q : 斎藤:何を言っている、あんたもこの薬は素晴らしいと思うだろう?
A : そ、……そうですね………。

No.55 Q : 原田:さ、斎藤は置いといて(語り出したら止まらないから)めちゃくちゃになっちまったが…楽しかったか?
A : 山崎ーーーーー。もう一度出てきてください山崎さん!!

No.56 Q : 風間:俺様がいて楽しくない訳がないだろう
A : あなた出番少なかったでしょ?

No.57 Q : 土方:風間は黙ってろ、まあ、いつでも入隊は待ってるぜ。剣はそれなりにできれば、だがな
A : え?入隊今しないの?今までのなんだったのか……。

No.58 Q : 平助:寂しいけど、次回があったら来てくれよな!
A : 山崎さんに会えるのならぜひ!!

No.59 Q : 沖田:君の事、結構気にいったよ
A : マジですか!!ありがとうございまーす。

No.60 Q : 斎藤:すまない…だが、石田散薬は飲むといい
A : まだ、言っとんの?

No.61 Q : 原田:また、会おうな(頭ポンポン)
A : ひいぃぃぃーーー。早く帰って頭洗わないと!!

No.62 Q : 風間:ふ、今日は挨拶に来ただけだ、貴様が学生なら我が一族代々伝わる『応援の舞』を披露することで力添えしてやろう
A : ぜひ!!ぜひぜひ見たいです (ワクワク)

No.63 Q : 永倉:じゃあな!可愛い嬢ちゃん!
A : 応援の舞は??

No.64 Q : 山崎:君のおかげで心が和らいだ。ありがとう
A : フォーーーーーーーーーーーーーー。
やばいっ。マジやばいっす。山崎さーーーーーーんーーーーー。

No.65 Q : 不知火:風間に飽きたらいつでも来いよ!
A : 始めからあきてますけど…。

No.66 Q : 天霧:逃げなさい
A : ドドドドド〜〜〜〜。

No.67 Q : 近藤:むう、出番がないとは…悲しいな…いやいや、君も勉強や仕事を頑張りたまえ!
A : どうも………。出番少な!!

No.68 Q : 山南:フフフ…私はやはり出番はありませんでしたね、(微笑み)
A : うわ!!出たぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜。

No.69 Q : 山南:鬼三人は面白くしたそうですよ
A : そ、そうですか……。

No.70 Q : 山南:感想をどうぞ
A : 山崎さん……。

No.71 Q : 山南:時間を取らせて申し訳ありません、ありがとうございました(キラキラ笑顔)
A : う、っ。ちょ、ちょっとぐっと来た……かも……。



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