| Q.1 山南:ここに来てくれてありがとうございます |
| いえいえ |
| Q.2 山南:私に出番があるか分かりませんが…楽しんで下さいね |
| はい、ありがとうございます |
| Q.3 沖田:それじゃあ、始めようか |
| よろしくです |
| Q.4 沖田:君、名前なんて言うの? |
| テンメイです |
| Q.5 沖田:女の子だよね?いくつ? |
| 20台とだけ… |
| Q.6 沖田:へえ、可愛いね、君 |
| ブレないっすね |
| Q.7 斎藤:総司、あんたはさっさから一人で質問しすぎだろう |
| いや、まだ4つですけども |
| Q.8 沖田:え?僕一人で充分だよ、君もそう思うよね? |
| 方針がわからんので何とも |
| Q.9 原田:俺にも質問させてもらうぜ。薄桜鬼で誰が好きなんだ?…俺、か? |
| いや、サノさんも素敵ですが、一君です |
| Q.10 平助:左之さん何言ってんだよ、じゃあその好きなキャラのどんなところが好きなんだ? |
| どんなところ…雰囲気?静謐。 |
| Q.11 斎藤:そうか…あんたの誕生日を教えてもらおう |
| 七月 |
| Q.12 沖田:ふーん、何がほしい? |
| やる気 |
| Q.13 平助:か、かんざしとか…やるよ!(照) |
| ありがとうございます。病気とかの悪い事以外は全部嬉しいです |
| Q.14 土方:…で、お前はどこの組に入るんだ |
| ? |
| Q.15 原田:俺の十番組に入るなら俺が全力でお前を守る、お前は、女だからな |
| それ、入る意味あるんですかね |
| Q.16 土方:小性になるんなら、俺の仕事を邪魔するなよ |
| それ、小姓いらないんじゃないかな |
| Q.17 沖田:あはは、土方さんの俳句はほんと面白いよねっ |
| はあ |
| Q.18 土方:てめぇっ総司!!いいか、お前も、盗むんじゃねぇぞ(顔の圧力) |
| やらないです(ヒキ) |
| Q.19 斎藤:あんたも副長の俳句は素晴らしいと思うだろう |
| はあ、まあ、認知症になり辛いんでどんどん読めばいいと思います |
| Q.20 平助:じゃあ、土方さんの俳句集の名前、分かるか? |
| …忘れましたね |
| Q.21 原田:そんじゃ、ここからはキャラについて質問させてもらうぜ、そんな構えなくていいからよ |
| はい |
| Q.22 風間:ふん、貴様俺の好物を知らぬわけはないだろうな |
| 知らん。忘れました |
| Q.23 斎藤:なっ…(風間…)ゴホン、俺の好物は知っているだろうか…? |
| いや、全く |
| Q.24 沖田:じゃあ僕の好物知ってる? |
| 全く存じ上げない、ってまさか全員これ? |
| Q.25 土方:俺の好物を知ってんなら、よく俺の事見てやがる(ふっ) |
| 見てないんで知らないです |
| Q.26 原田:俺の好物は…お前に作って貰いてえな |
| 酒? |
| Q.27 平助:俺の好物は日本といえばっ!ってやつだよな! |
| 日本と言えば…団子? |
| Q.28 永倉:君もいつか俺に酌してくれよっ! |
| 酌くらいならいつでも |
| Q.29 永倉:くぅ〜っ!俺も攻略対象になりたいぜっ |
| そうですね。なってないんですか?最近のは知らんけど |
| Q.30 平助:しんぱっつあんはもはや恋愛にならなさそうだし |
| そんなことはないです |
| Q.31 原田:だろうな、お前はどう思う? |
| そんなことはないと思います。むしろ長生きした分、ちゃんとした恋愛になりそう |
| Q.32 山崎:俺にも…ファン、というのはいるだろうか…? |
| 山崎くん好きでしたよ。一君の次に |
| Q.33 平助:烝くんはかっこいいよな! |
| はい |
| Q.34 山崎:俺は副長に尽くせたと、君は思うか? |
| …うーん、それは人に聞くより自分で判断した方がいいと思います |
| Q.35 山崎:ありがとう、君はいい隊士になるだろう。何か困ったことがあれば俺に言ってくれ(微笑み) |
| ありがとうございます |
| Q.36 原田:お前は、誰ENDが好きなんだ? |
| うーん、大分前なんで記憶が…。たぶん一君なんじゃないんですかね。 |
| Q.37 風間:俺様ENDに決まっているだろう、幕府の犬(ドヤァア) |
| 覚えてないです |
| Q.38 土方:風間ァ!てめえは黙ってろ!…はぁ、その理由を言ってみろ |
| なんとなく |
| Q.39 平助:そかそか。サブキャラは誰が好きなんだ? |
| 山崎くん |
| Q.40 永倉:そりゃ、俺だろ? |
| 好きですけどね |
| Q.41 不知火:ハッ!なんなら俺んとこに嫁に来るかっ? |
| あー、不知火さんも好きでした。蛤面子好き |
| Q.42 天霧:…それは…おすすめしません。止めた方がいいでしょう |
| ですね。鬼とはちょっと… |
| Q.43 風間:不知火、貴様許さんぞ、我が妻に手出しは許さん、女、俺と共に来い |
| 前言参照 |
| Q.44 沖田:ちょっと、勝手なことしないでくれる?君も行っちゃ駄目だよ |
| 行かないです |
| Q.45 土方:…ったく、新選組に入るんなら、隊規は守れよ |
| いや入ってないです |
| Q.46 斎藤:……一つ、いいだろうか |
| はい |
| Q.47 斎藤:俺は…土方さんに気に入られているだろうか…? |
| 隊員じゃないんで、よくわからんですね。嫌われてはいないですよ |
| Q.48 斎藤:そうか…いや、礼を言う(嬉しそう) |
| (それでいいんだ) |
| Q.49 原田:お前はいい女だからな、なんなら…ん、寒そうだな、手、繋ぐか? |
| いや、いいです |
| Q.50 平助:左之さん!さ、左之さんは結構危ないんだから気をつけろよ!! |
| 鉄の女なんで問題無いです |
| Q.51 斎藤:もう寒くなるだろう、風邪を引いた時は、これを飲むといい |
| ? |
| Q.52 皆:(げっ)<石田散薬> |
| 薬と寒さに何の関係が… |
| Q.53 沖田:はあ、一君は石田散薬信者だからなあ。君、それ飲まなくていいよ |
| よかった |
| Q.54 斎藤:何を言っている、あんたもこの薬は素晴らしいと思うだろう? |
| 寒さには効かないかと |
| Q.55 原田:さ、斎藤は置いといて(語り出したら止まらないから)めちゃくちゃになっちまったが…楽しかったか? |
| まあまあですね。あまりにも覚えていないから、申し訳ない |
| Q.56 風間:俺様がいて楽しくない訳がないだろう |
| あんま風間さんと話した記憶無いんですよね |
| Q.57 土方:風間は黙ってろ、まあ、いつでも入隊は待ってるぜ。剣はそれなりにできれば、だがな |
| できないんで無理です。応援はしてます。 |
| Q.58 平助:寂しいけど、次回があったら来てくれよな! |
| はい |
| Q.59 沖田:君の事、結構気にいったよ |
| ありがとうございます |
| Q.60 斎藤:すまない…だが、石田散薬は飲むといい |
| 土産としてもらっておきます |
| Q.61 原田:また、会おうな(頭ポンポン) |
| …はあ、また(この距離感の詰め方苦手だ…千鶴ちゃんにやってるのを見るのは萌えるんだが) |
| Q.62 風間:ふ、今日は挨拶に来ただけだ、貴様が学生なら我が一族代々伝わる『応援の舞』を披露することで力添えしてやろう |
| ありがたいです。課題溜まってるんで |
| Q.63 永倉:じゃあな!可愛い嬢ちゃん! |
| さようなら |
| Q.64 山崎:君のおかげで心が和らいだ。ありがとう |
| こちらこそ、ありがとうございました |
| Q.65 不知火:風間に飽きたらいつでも来いよ! |
| どこに行けばいいんですかね |
| Q.66 天霧:逃げなさい |
| 逃げます |
| Q.67 近藤:むう、出番がないとは…悲しいな…いやいや、君も勉強や仕事を頑張りたまえ! |
| ありがとうございます |
| Q.68 山南:フフフ…私はやはり出番はありませんでしたね、(微笑み) |
| 最初が出番だったんですよ |
| Q.69 山南:鬼三人は面白くしたそうですよ |
| 面白いというか、突っ走っているというか |
| Q.70 山南:感想をどうぞ |
| でも楽しかったです |
| Q.71 山南:時間を取らせて申し訳ありません、ありがとうございました(キラキラ笑顔) |
| いえ、それじゃあ |