| No.1 |
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Ｑ : 最初に回答者の名前と物語の立場をお願いします
Ａ : 「『紅月 壊』だ。不本意ながら主人公をやらせて貰っている」 |
| No.2 |
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Ｑ : では始めます。まず武器の名前は何ですか？
Ａ : 「『変則可変砲剣『ブラッディ・ブレード・カノン』』…捻りのない名前だがな」 |
| No.3 |
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Ｑ : その武器の形状はどうなってますか？
Ａ : 「腕の両側を挟むような刃に血の力をビームとして放出する為の小さな球が付いた感じになっている」 |
| No.4 |
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Ｑ : その武器の属性は何ですか？（斬・打とか火・水等）
Ａ : 「血属性と言う特殊な物になっている、攻撃形式では斬・突とエネルギー系か」 |
| No.5 |
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Ｑ : その武器は誰が装備していますか？
Ａ : 「他所でも言った通り俺が使っている」 |
| No.6 |
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Ｑ : その装備している人の簡単な説明をお願いします（複数の場合は代表者、自分の場合は自己紹介）
Ａ : 「人外組織『グライシア』の実質的なリーダーで誰からも頼られる兄的存在…と言った所か、余所者からすると所謂ダークヒーローと言う感じだ」 |
| No.7 |
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Ｑ : その武器はどこで手に入れましたか（手に入れられますか）？
Ａ : 「グライシアに帰ってくる前、七色町で過ごしていた時に専用の武器として造って貰ったな」 |
| No.8 |
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Ｑ : その武器を造った人や造られた経緯は有りますか？
Ａ : 「プサイが七色町で紫苑として生活していた頃、その後輩に山吹と言う者が居てな、その兄が想造鍛冶屋としてやっていてその者に造って貰った。
その経緯は当時は武器が長剣とハンドガンのカスタマイズ品しかなくてな…専用の特殊武器が欲しいと思ったのが切っ掛けだ、形や特徴は俺が考え、後はその鍛冶屋に造って貰った」
※想造：想像によって創造する、他の世界では一般的には禁忌とされる物 |
| No.9 |
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Ｑ : その武器は一本だけですか？それとも量産品ですか？
Ａ : 「一応量産型も有るが俺が使うこの砲剣は俺専用の特注品だ」 |
| No.10 |
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Ｑ : その武器の派生系やカスタマイズは有りますか？
Ａ : 「俺の兄妹がそれぞれ属性の変更や一部機能のオミットをした派生品を持っている。
量産型も有って、こちらは一般の者でも扱えるように使い捨てのエネルギーパックと発射機構の変更、全変形機構のオミットがされている。
後、オーミュア…過去で言う彩華の武器の一形態が俺の武器と似た使い方が出来る変わった物になっているな」 |
| No.11 |
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Ｑ : その武器に装備条件は有りますか？
Ａ : 「基本的に俺以外には深紅しか使えないが、他に使える者が居るとすれば身体に常軌を逸するほどの膨大な血を溜め込んだ者、か…
因みに只の人間が使おうとすると直ちに身体中の血が吸い取られ抜け殻になってしまうぞ」 |
| No.12 |
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Ｑ : その武器は変形しますか？
Ａ : 「兄妹が持つ各武器はそれぞれもう一つの形態を持っているが、俺のはその全形態（銃・刀・鎌・双刃・足刃）に加え或る技を使っている時に閃いた、腕から生え敵に喰らい付く様な三枚の刃を持った形態（イービル・クロウ）に変化できる」 |
| No.13 |
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Ｑ : その武器を使う為に必須な物は有りますか？（弾・エネルギー等）
Ａ : 「量産型はエネルギーパック､兄妹の物はそれぞれが持つ属性、そして俺の武器は血が必要と言った所か」 |
| No.14 |
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Ｑ : その武器に付属品や追加パーツと言った物は有りますか？
Ａ : 「この武器を小型化した様な物を先端に取り付けると小さい方の武器が速く回転し、精度の高い狙撃銃としても使える様になるが…今の俺には既に不要か」 |
| No.15 |
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Ｑ : その武器は手入れが必要ですか？
Ａ : 「想造によって造られた武器は基本的には手入れする必要は無いな、出す時にその姿を想像すれば常に万全の状態で出てくる」 |
| No.16 |
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Ｑ : その武器の使い方や戦い方はどうなっていますか？
Ａ : 「基本形態では斬る・突くの他に血をエネルギーに変換して光線の様に撃ち出す事が出来る、他には敵に突き刺し血を吸い取ると言う事も可能だな」 |
| No.17 |
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Ｑ : その武器を使った必殺技とか有る場合はどういう技か教えて下さい
Ａ : 「俺は基本的に刀の形態を愛用しているから基本の形態を使う事は余り無いが、
敵を打ち上げてから武器を上に掲げ光線で敵を覆いつつ刀形態を持った分身で乱れ斬り、頂点に達したら上から光線ごと割く様に斬り下ろし続け、本体は分身が地上に到達する前に武器を引っ込め、イービル・クロウで分身ごと貫く『インサニティ×イービル・クロウ』や
武器を分離し腕の前で大きく回転させ膨大なエネルギーを収束し、凄まじい速度で放ち貫いた敵を爆発と共に焼き尽くす『ブラッディ・カノーネ・フォーカス』が有る、こちらは体力の8〜9割使う危険な技だがな…」 |
| No.18 |
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Ｑ : その武器は装備している人が特定の状態になった時に変化しますか？
Ａ : 「俺が色彩変化した時は全形態が一度に現れ、装備しきれない一部の武器は浮いた状態になるな」
※色彩変化：七色町に住む一部の者に発現する可能性の有る普段とは別の色・性格・能力を持った姿・基本的に元の姿より戦闘力は高い |
| No.19 |
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Ｑ : その武器を使い続ける（使い続けた）事による影響は有ります（ました）か？
Ａ : 「この武器を装備し続けた右手から血の光線が撃てる様になったな、但し苦痛を伴う物になっているが…」 |
| No.20 |
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Ｑ : 有難う御座いました、最後にその武器について他に伝えたいことが有ればどうぞ
Ａ : 「言い忘れていたが俺が持っている空間の能力と併せて特殊な攻撃も出来る、何も無い空間に反射させる壁を出して跳弾させたり光線を別の空間を経由して死角から当てたりな」 |
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