Q.1 最初に回答者の名前と物語の立場をお願いします |
わしの名はミーネ・ギョクチェアダ。よろしくの。 人間たちにはわしの名字は発音しにくいようじゃから、気にせずミーネと呼んでおくれ。 |
Q.2 では始めます。まず武器の名前は何ですか? |
ヌール・ゼックス・ギョルクナールというんじゃ。 わしらドワーフの言葉で「火を吐く6匹の大蛇」という意味での。 わしらの文字で書くと「大蛇・六・火」となるのう(言いながら右から左にマヤ文字のような象形文字を書いていく) なに? 「それが文字なのか? 絵にしか見えないぞ」じゃと? まあ、西方共通語やクルス語などとは全く違うからそう思っても仕方ないかの。 わしらが使っとる文字はクルス語などに使われるリーン文字のような音価を表す表音文字とは違って1文字1文字が意味を持つ表意文字なんじゃ。 (「火」を意味する文字を指差し)ほれ、この1文字で「火」を意味し、「ヌール」と発音するんじゃ。同じようにこの文字が「六」で「ゼックス」と読む。 「大蛇」は少し特殊で、「大きい」を意味する「ギョール」と「蛇」を意味する「クナール」を合わせたもので合字と呼ばれるものなんじゃ。 じゃからこれを分解して「蛇・大・六・火」と書いても意味は同じじゃよ。 ┃作者注:書き順が右から左なので文字で書くと「大蛇・六・火」ですが、実際の読みは「火・六・大蛇」の順です。 |
Q.3 その武器の形状はどうなってますか? |
うーむ…一言で説明するのは難しいんじゃがのう。 長さが1mぐらいの6本の筒をひとつにまとめたものの後ろにクロスボウのような形の台がついておって、筒の部分は回転するようになっておるんじゃ。 で、台の上に発火装置と燃料を入れるためのタンクがついておる。 筒の後ろは歯車状で、これと発火装置とを連動させた引き金が台の下に付く。 引き金を引くことで筒が回転し、発火装置で圧縮・着火された燃料が炎となって筒の先から吹き出すというわけじゃ。 筒が回転式になっておるのは熱による劣化を防ぐためと、毎回決まった量の燃料を噴射するようにするためじゃの。 じゃから6つある筒のうち実際に火を噴くのは常に一番上のひとつだけ、ということになる。 ちなみに材質は筒や発火装置、引き金などがオリハルコンで台とタンクは熱から手や燃料を守るために陶器や硝子となっておる。 ついでに燃料はこの武器が作られた当初は南方から伝わった「燃える水」(石油)が使われていたようじゃが、 いまは「金液」を作る過程でできるローハ・ヌチュール(「融解・岩」つまり「岩融かし」という意味)というアルコールを使っておる。 まあ、アルコールと言っても「金液」の材料の砒素や水銀などが含まれておるから、こんなものを飲んだ日にはえらいことになるのは目に見えておるが(笑 ┃作者注:ちなみに「岩融かし」のアルコール分は90%以上です(笑 ┃なので砒素や水銀どうこう以前にストレートでは飲めません。 ┃ついでに燃料に砒素が含まれてることや発生する炎が高温なことなどからこの武器が吐き出す炎は紫がかった薄い青色になります。 ┃それとこの武器が大蛇と呼ばれるのは筒(銃身?)に蛇の装飾が施されたものが多いからです(破城槌をラムというのと同じようなものですね) |
Q.4 その武器の属性は何ですか?(斬・打とか火・水等) |
炎を吐き出す武器じゃから、やはり「火」かの |
Q.5 その武器は誰が装備していますか? |
ヌール・タルク・ギュルミルドン(「戦士・槍・火」。ヌール・タルク・ギュルム・ミルドン「人・戦・槍・火」も同じ。 つまり「炎の槍の(を持つ)戦士(兵士)」の意味)と呼ばれる戦士階級の中でも専門の訓練を受けた者が使っておる。 彼らは人間たちの軍隊で言うところの長槍兵(パイク兵)のような存在での。 戦闘の際は彼らがまず炎で敵を薙ぎ払って、それから一般の戦士が攻撃するという順序になっておる。 そのため「炎の槍の戦士」に属する者どもは武器の取扱いに習熟していることのほかに 一般の戦士以上に敵を前にしても恐れない豪胆さも求められるんじゃ。 |
Q.6 その装備している人の簡単な説明をお願いします(複数の場合は代表者、自分の場合は自己紹介) |
なら、わしの生まれ故郷ゼル・ノイ・バスチュールの衛兵隊長ムスタファを紹介しようかの。 名前はムスタファ・エルトゥールル。 エルトゥールル一族はわしらドワーフの中でも有名な戦士家系の氏族での。 こやつも子供の頃から両親について武器の扱いを学び、長じて「炎の槍の戦士」となったというわけじゃ。 ついでに名前以外も簡単に紹介しておくと種族は言うまでもなくドワーフ。 年齢は確か小月年(ターミルアナト)の37年生まれ、大陸暦で言うと2413年生まれだったはずじゃから、今年で82才になるはずじゃ。 あと、髪の色がこげ茶色で肌の色は黄色っぽい白(色白気味の黄色人種の肌の色のような感じ)、瞳の色が明るい水色(アクアマリンみたいな色)、 髪型は肩まである髪をドレッドヘアにして後ろでひとつにまとめておる。 ついでにこやつもドワーフの男の例に漏れず髭を伸ばしておって、わしが前に会ったときには顎髭が首が隠れるぐらいまであったの。 髭は動きやすいようになのか暑いからなのかは知らんが三つ編みにしてひとつにまとめておることが多いようじゃ。 身長や体重については本人から直接聞いたことはないんで詳しくは不明じゃが、ドワーフとしてはかなり大柄じゃから155cmぐらい、 体格もかなりがっしりしておるから体重65kgぐらいはあるかもしれんの。 それと小月年というのはわしらドワーフに伝わる暦(アナト)で、 小月(ターミル)が最も地上に近づき、逆に大月(カーヘル)が最も地上から遠のいた時を初年とするものなんじゃ。 で、このふたつの月は64年の周期で地上との距離が近くなったり遠くなったりを繰り返す楕円軌道を描いておる。 そのためこれらが最も近く(逆にもう一方が最も遠く)なった時をそれぞれ大月年の初年、小月年の初年とするわけじゃな。 まあ、人間など他の種族のものたちは大月のみを月だと思い、小月については月(衛星)とは認識しておらぬようじゃが(苦笑 ┃作者注:人間たちは一般に地上が平面上に存在し、その周囲を天空(星界)が回っているという天動説を信じています。 ┗┃ついでに世界の果ては滝になって落ちていってるとか、炎に包まれてるとか信じてるわけですね。 ┃このため月についても「衛星」という考え方はなく、単に「太陽の代わりに夜空を照らすもの。太陽の夜Ver.」程度の認識でいます。 ┃ちなみにドワーフたちが言う小月(ターミル)については人間たちは「夜空の中心にある一番明るい星」(つまり現実世界で言う北極星)だと思っています。 ┃ ┃逆になぜドワーフたちが月を衛星だと認識してるかというと、これは彼らの宗教観とも関係するんですが ┃物事の基準を月に求めるような月崇拝と言える宗教観を持っているためです。 ┗┃月崇拝といっても月神のような形で擬人化してそれを崇めたりはしませんが。 ┃そのために人間で言うところの神官にあたる役目の人々がはるかな昔から天体観測を行ってきました。 ┃当然、長きに渡って天体観測を続けていれば月の軌道なども分かってきますから ┃結果としてドワーフたちだけが「もしかして天空ではなく自分たちがいる大地のほうが動いてるんじゃないか」(つまり地動説)と考えるようになったわけです(笑 ┗┃実際に星界に出て地上界を外から見た人はいませんから本当にその考えで正しいのか確信は持ててませんけど。 ┃あと、彼らは大月年の何年、小月年の何年という言い方しかしないので ┃歴史書などでは大陸暦が併記されてない限り「それがいつの大月年(小月年)なのか」が分からず時系列がかなり怪しいことになります(笑 ┃ ┃それと当たり前の話ですが、こうして天体観測によって得られた結果が暦などの形でドワーフたちの暮らしに基準として影響しますので ┃ドワーフの各都市には規模の大小の違いこそあるものの、必ず天体観測のための施設(天文台)が存在します。 ┃彼らの都市は地下都市と言われることが多いですが、実際には下へ下へと潜っていくのではなく上下にかなり立体的に広がります。 ┃そういう構造のため山の中腹などに都市の中心(外部との出入口や市長の執務室などがある部分)が築かれることが多いです。 ┃まあ、そうは言っても地上部分に露出してるのは都市の出入口のほかは天文台や太陽光を取り入れるための天窓ぐらいしかなく、都市の大半が地下に存在するのは事実ですけど。 ┃ついでに彼らの都市にも作物を育てるための農園区画のような場所があります。ただ、天窓から太陽光を取り入れるだけで地下(半地下)に存在するのは変わりません。 ┃ ┃一般的なドワーフの都市は山の頂上付近に天文台が、その下に農園区が、また入口から奥へ進んだ都市の中心部に市長の執務室があり、 ┃出入口のある中心階より下(地階?)は鉱石採掘所や武器工房などになっている、というパターンが多いです。 ┃それと都市の内部にはいたるところに蒸気や水を通すための管が張り巡らされていて、作物の生育にもこれらが利用されています。 ┗┃蒸気の熱を利用したり、配水管の一部を水散布用にスプリンクラーに加工したり。 ┗┃それにこの蒸気の管があちこちに張り巡らされてることや都市全体が地下にあることから、彼らの都市は一年を通じて温暖であまり気温は変化しません。 ┗┃ちなみに蒸気の熱源は地下(工業区画)にある溶鉱炉です。 ┃また、都市には幽明石という鉱石を利用した照明が使われていて、市内のあちこちで薄緑色の光が揺らめいています。 |
Q.7 その武器はどこで手に入れましたか(手に入れられますか)? |
わしらの都市の武器工房へ行けば手に入るじゃろうが、 普通の武器のように金を出して簡単に買えるものでもないし、なにより「炎の槍の戦士」以外は所持が許されておらぬから 行ったところでおそらく手に入れることはできんぞ? 長年に渡る厳しい訓練を受けて「炎の槍の戦士」となるか、または市長の特別な許可でもあれば話は別かもしれんがの。 |
Q.8 その武器を造った人や造られた経緯は有りますか? |
う〜む…(腕組み おそらく元を辿れば古代帝国と古代魔法王朝の戦いの頃まで遡るんじゃろが 過去の文献は散逸してしまったものも多く、作られた経緯などについてはあまりよく分かっておらんのじゃ。 じゃから同じように誰が初めて作ったかなどについてもあまり詳しいことは分からんのう。 まあ、少なくとも今は職人階級の者たちが他の武器と同じように武器工房で作っておるが。 |
Q.9 その武器は一本だけですか?それとも量産品ですか? |
「炎の槍の戦士」なら誰もが持っておるものじゃから量産品といえるかもしれんの。 もっとも、それほど大量生産されているわけではないんじゃが。 |
Q.10 その武器の派生系やカスタマイズは有りますか? |
筒の数を4つに減らしてより量産向きにした ヌール・ドョルベ・ギョルクナール(「大蛇・四・火」。「火を吐く4匹の大蛇」)や 炎を噴射できる回数を減らして片手で扱えるように小型化した アギュレプ・スマルヘ(「毒・蠍」。「蠍の毒」の意味。要するに火炎放射器の拳銃版。筒の数は1本だけで4〜5回噴射すればおしまい。 大きさは約30cm〜40cmで短筒と同じぐらい。「火を吐く6匹の大蛇」などとは違ってタンクは取り外し式になってないため燃料の補給には少し手間がかかる)など 同じ構造で大きさや筒の数の違うものがいくつか存在するの。 これ以外にも燃料を噴射する角度を広げてより広い範囲に炎が及ぶようにした ヌール・タルカハート(「吐息・火」。ヌール・タルク・アハート「息・吐く・火」も同じ。「炎の吐息」の意味)という 武器が試作された事もあったんじゃが、射程距離(リーチ?)が短くなりすぎたためにボツとなって量産はされておらぬ。 |
Q.11 その武器に装備条件は有りますか? |
「炎の槍の戦士」であること、かの。 「炎の槍の戦士」となるためには戦士となって専門の訓練を受ける必要があるから 戦士階級であることも条件といえるかもしれんの。 それと「炎の槍の戦士」も戦士の一部であることに変わりないから 「火を吐く6匹の大蛇」だけでなく普通の槍や斧なども使えるぞえ。 |
Q.12 その武器は変形しますか? |
筒が回転したり引き金が動いたりはするが…これは「変形する」とは言わんじゃろな(笑 あとはタンクの部分が取り外し式になっておって、燃料を使い切ったあとも別のタンクと簡単に交換することができるんじゃ。 あとはそうじゃのう…(考えて 発火装置の中には引き金と連動して回転する金属製のヤスリとフリント(火打ち石)、 それに燃料を噴射するための鞴(ふいご)が組み込まれておるんじゃが、 このうちフリントは徐々に摩耗するから取り替える必要があるんじゃ。 で、このフリントの交換や分解掃除を簡単にできるようにするために発火装置の上部が左側に大きく開くようになっておる。 なのでこれが少々苦しいが変形といえる…かもしれんの。 |
Q.13 その武器を使う為に必須な物は有りますか?(弾・エネルギー等) |
すでに答えておるが燃料として「岩融かし」が必要じゃ。 これ以外の酒や油などでも燃料として使えるかは知らん。 じゃが、わざわざ食用にするものを燃料にする必要はなかろ。 実際、「「岩融かし」の代わりにオリーブオイルを燃料として使った」なんて話は聞かんしの(笑 |
Q.14 その武器に付属品や追加パーツと言った物は有りますか? |
筒の中を掃除するためのブラシと交換用のタンクが付属品といえるかの。 武器そのものがアルコールを噴射してそれに火をつけるものじゃから、どうしても煤が発生するんじゃ。 なので筒の中を掃除するためのブラシが必要になるというわけじゃ。 このブラシは折りたたみ式になっておって普段はジャマにならぬよう20cmぐらいに畳まれておる。 で、使うときにこれを展開して筒の先(銃口?)から突っ込んでゴシゴシやるわけじゃな。 交換用のタンクというのは燃料を入れた換えのタンクのことで、 元から取り付けてあるタンクの燃料を使い切ったあともこれと交換することで続けて攻撃できるんじゃ。 じゃが、タンクそのものが硝子で出来ておるから割ったりせぬよう取扱いには注意が必要じゃがの。 |
Q.15 その武器は手入れが必要ですか? |
もちろんじゃ。手入れが不要な武器なぞ存在せんじゃろ。 普段は筒の中をブラシでゴシゴシやって、タンクを取り外したあと発火装置とタンクの間の接合部分をきれいに拭くぐらいじゃが、 たまに発火装置の中を開けてふいごやノズルなども分解掃除してやる必要があるの。 特に筒と発火装置との合わせ目となるノズルは煤が詰まると燃料が噴射できんようになるから 使ったあとは必ず取り外してきれいに掃除してやる必要があるんじゃ。 |
Q.16 その武器の使い方や戦い方はどうなっていますか? |
槍を持つように腰だめに構えて右手の親指以外の4本の指で引き金を引く。 すると筒が回転して筒の先から炎が吹き出すというわけじゃな。 炎は噴射する燃料の量が決まっておることから毎回決まった時間だけ吹き出し、それが終わると引き金が元の位置に戻るから あとはまた同じように引き金を引けばいい。 それと使い方じゃが、大抵は「炎の槍の戦士」がズラッと横一列に並んで一斉に火炎放射を行う事が多いようじゃの。 ┃作者注:実際にはふいごの力で燃料を噴射してますから、 ┃引き金を引いた最初こそ炎が盛大に吹き出すものの、その後は徐々に短く弱くなって消えていくという感じになります。 ┃で、ふいごにバネがついているために引き金もまた元の位置に戻るというわけです。 ┃構造は説明だけ見ると難しそうですけど、実際には霧吹きに銃身となる長い筒と発火装置を付けてるのとそんなに変わりません(笑← ┃もちろん、霧吹きに比べると噴射する圧力が強いためにより遠くまで液体(燃料)が飛び、一回あたりの噴射時間ももっと長いわけですけど。 |
Q.17 その武器を使った必殺技とか有る場合はどういう技か教えて下さい |
必殺技とかは無いんじゃなかろか。 「炎の槍の戦士」が横一列に並んで「食らえ、必殺の火炎放射!」とか言いながら攻撃することは…無いかの。やっぱり(苦笑 |
Q.18 その武器は装備している人が特定の状態になった時に変化しますか? |
特にそういうことは無いじゃろ。 魔法的な武器とかなら話はまた別かもしれんが完全な機械式の武器じゃからの。 |
Q.19 その武器を使い続ける(使い続けた)事による影響は有ります(ました)か? |
あまりそういう話は聞かんが、もしかしたら「岩融かし」に含まれる水銀や砒素などによる中毒が発生することもある…かもしれんの。 まあ、「金液」そのものではなく、それから派生的に生じたアルコールに含まれる程度じゃから 元より微々たる量でそれほど気にすることはないと思うがの。 |
Q.20 有難う御座いました、最後にその武器について他に伝えたいことが有ればどうぞ |
う〜む…(腕組み もう大抵のことは説明済みじゃから、ほかに述べるようなこともあまり無いんじゃが… なので武器そのものではなくそれを扱う「炎の槍の戦士」の装備について説明しようかの。 わしらドワーフも戦士は人間と同じように鎧や兜を身にまとうんじゃが、 「炎の槍の戦士」のそれは一般の戦士とは少し違っておるんじゃ。 胴は戦士と同じでチェインメイルを着るんじゃが、 右手は引き金を引くために革の手袋となっておる。 左手のほうは右手ほど指の自由度は優先されないから金属製の籠手じゃがの。 そして足は膝当て以外は鎧をつけないんじゃ。 つまり全体的に軽装で人間たちの軍隊でいうクロスボウ兵に近い感じというわけじゃな。 それと両手は手首から先以外は左右ともに同じで鎧を付けるんじゃが、これも戦士が使うものに比べると軽装で 体の外側に面した部分だけを金属で覆うものなんじゃよ。 あとは交換用のタンクや折りたたんだブラシなどを入れた袋を左胸のあたりに下げて兜をかぶる、というわけじゃ。 ┃作者注:一般の戦士はチェインメイル以外にプレートアーマーも使います。 ┃ただしスーツアーマー(フルプレート)は使いません。 ┗┃というかドワーフたちにはフルプレートのように一式揃えの鎧を使うという習慣がありません。 ┗┃それにスーツアーマーは馬に乗って使うものですから、馬に乗る習慣のあまりない彼らには元から馴染みがありません。 ┃また、兜はアーメットやバレルヘルムのような顔も含めて頭をすっぽりと覆うものではなく ┃ノルマン式兜のような頭(頭頂部)だけを防御するものを好みます。 ┗┃現代風に言うならフルフェイスのヘルメットではなく工事用のヘルメットのようなものを好むというわけですね。 ┗┃理由は視界が悪くなったり周囲の音が聞き取りにくくなるのを嫌うためです。 |