| No.1 |
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Ｑ : まずはそれぞれの名前や軽く自己紹介をお願いします
Ａ : 壊「『紅月 壊(アカツキ カイ)』、グライシアの実質的リーダーで階級はΧ-１だ」
深紅「私は『紅月 深紅』、グライシアでの階級はΧ-３」
壊（因みに今回深紅が普通に喋っているのは飽く迄録音再生してる(体だ)からだ） |
| No.2 |
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Ｑ : 二人はどういう関係ですか？
Ａ : 壊「『片割れ』だ。近い物で例えると…相棒辺りか」
深紅「後、三つ子の兄妹でもある。私は妹」 |
| No.3 |
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Ｑ : 二人は最初にどこで逢いましたか？
Ａ : 壊「勇魔世界での魔王城が最初か。当時は『紅牙(コウガ)』だったな」
深紅「当時の事は余り思い出したくないけど、兄さんも『ブラック』って名前だったね」
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| No.4 |
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Ｑ : その時の第一印象はどうでしたか？
Ａ : 壊「『荒っぽいパワータイプ』だっただろうか」
深紅「『冷静で冷酷』だったと思う」 |
| No.5 |
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Ｑ : では、今の印象は？
Ａ : 壊「『静かで気品が有る』…と言った所か」
深紅「『皆に頼られるカリスマ兄さん』…かな」 |
| No.6 |
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Ｑ : 互いの事はどう思っていますか？
Ａ : 壊「『片割れ』、これに尽きるな。これこそが互いにとっての最上級の信頼だ」
深紅「出来れば恋もしたかったけど、理がそれを許してくれないから…」 |
| No.7 |
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Ｑ : 二人の事を良く知っている第三者は居ますか？
Ａ : 壊「撃や彩華、アルフィアとかか」
深紅「後はプサイもそうね」 |
| No.8 |
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Ｑ : 互いの事は何と呼んでいますか？
Ａ : 壊「基本的には呼び捨てか『片割れ』だな」
深紅「私の方は『兄さん』とも呼ぶね」 |
| No.9 |
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Ｑ : 二人が協力する場面は有りますか？(有るなら具体的に教えてください)
Ａ : 壊「戦闘面で協力する事は結構多いな」
深紅「他にも二人で遊んだりとかもするね」 |
| No.10 |
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Ｑ : 喧嘩する時は有りますか？(もし有るなら仲直りするかどうか、手段とかもお願いします)
Ａ : 壊「滅多に無いな」
深紅「そうね、互いに考えている事は分かるからね」 |
| No.11 |
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Ｑ : ここからはこういうシチュエーションに遭遇してしまったら…と言うのを答えて頂きます
Ａ : 壊「ああ」
深紅「分かった」 |
| No.12 |
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Ｑ : 相方がさらわれてしまった！どうする？
Ａ : 壊「勿論救いに行く。そして犯人に屈辱を与えて葬り去る」
深紅「私も概ね同じね」 |
| No.13 |
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Ｑ : ふと会ったらまさかの敵同士！どうする？
Ａ : 深紅「その時は……」
壊「必要以上の言葉は交わさず刃を交える。そう決めてあるからな」 |
| No.14 |
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Ｑ : 大量の敵に囲まれてしまった！どうする？
Ａ : 壊「その時は分かっているな？深紅」
深紅「当然。背を合わせ、呼吸を整え、そして一気に殲滅する」 |
| No.15 |
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Ｑ : 有難う御座いました。最後に一言ずつどうぞ
Ａ : 壊「御疲れ様だ、深紅」
深紅「兄さんこそね、互いに『片割れ』として…」 |
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