貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版
Q.1 貴方の名前を教えて下さい。
ひ「風花一葉（かざはなひとは）です」
ふ「風花二葉（かざはなふたば）」
Q.2 性別は？
ひ「女です」
ふ「男。見りゃわかるだろ」
Q.3 自分が活躍したりしている小説は何ですか？
ひ「…なんでしたっけ…？」
ふ「忘れんなよ。。『can't』だ」
Q.4 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
ひ「どう…？」
ふ「馬鹿だ馬鹿」
ひ「それはいくらなんでも失礼ですよ」
Q.5 貴方の絵などはありますか？
ひ「設定画があるんじゃないでしょうか」
ふ「一葉のはある。俺のも多分あると思う」
Q.6 自分自身の性格はどう思っていますか？
ひ「そう、ですね…。マイペースでしょうか」
ふ「不良」
ひ「あら、ふうちゃんはとっても優しいですよ？」
ふ「/////」
Q.7 では、相手の性格はどう思いますか？
ひ「人の気持ちを考えられるとっても優しい子です」
ふ「一葉は優しすぎるから自分１人で何でも抱え込む」
Q.8 貴方のこれは我慢できない！という事はありますか？
ひ「えと…特にないと思います」
ふ「俺も別にねぇよ」
Q.9 では、相手のこれは我慢できない！と言う事はありますか？
ひ「ありません」
ふ「無防備すぎるところ」
Q.10 字は綺麗ですか？
ひ「さぁ…自分では何とも…」
ふ「俺は破滅的に汚いぜ。一葉しか解読できねぇ」
Q.11 では、相手の字は綺麗だと思いますか？
ひ「………人それぞれですもの…」
ふ「はっきり言っていいぞ。。一葉の字はすげぇ綺麗」
Q.12 趣味は何ですか？
ひ「趣味…読書とお菓子づくりですかね」
ふ「一葉を観察すること」
ひ「え…」
Q.13 では、相手の趣味は何だと思いますか？
ひ「ふうちゃんはサッカーが大好きだからサッカーだと思います」
ふ「読書と菓子づくりだろ。甘いもんは嫌いだけど一葉の作るやつだけは何でも食える」
Q.14 今一番こっている事は？
ひ「凝っていること…？なんでしょう…」
ふ「なんだろうな」
Q.15 では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか？
ひ「えっと…やっぱりサッカーじゃないでしょうか」
ふ「一葉は割と凝り性だからな…。何にでも凝るんじゃないか？」
Q.16 貴方の今、○○が欲しい！等と言う事はありますか？
ひ「新しい本が欲しいですね」
ふ「俺も新しい本かな」
Q.17 では、相手は今何がほしいと思いますか？
ひ「新しい本と…新しいスパイクでしょうか」
ふ「ッ！何でわかったんだよ…」
ひ「私はふうちゃんのお姉ちゃんですもの」
ふ「……（天然なのに変なトコ鋭いんだよな…）ったく、敵わねぇな」
Q.18 ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に！どうしますか？
ひ「車に………どうなさったんですか？」
ふ「こいつ天然だからちゃんと最後まで言わねぇと伝わんねぇぞ」
ひ「ふうちゃん、私は天然なんかじゃないです」
ふ「そーゆーとこが天然だっつってんだよ」
Q.19 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか？
ひ「え、え…こ、困ります…」
ふ「落ち着いて自分が他人だということを説明しろ」
ひ「あ…そうですね…」
Q.20 では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか？
ひ「一番好きだったりする人…？…ふうちゃんが連れて行かれそうになったらどうしましょう…」
ひ「///俺は一葉の傍にいるっつーの。一葉が連れて行かれそうになったら力ずくでも止めるな」
Q.21 ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか？
ひ「どうする…どうするって…？………………………」
ふ「やめてくれ。一葉が本気で悩み始めた」
Q.22 では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか？
ふ「これも一葉が本気で考えちまうからスルーな」
Q.23 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか？
ひ「怖い…ですね…」
ふ「本気で怯えた顔すんなよ///俺が護ってやるから。俺はぜってぇそのゾンビをぶっ殺す」
Q.24 ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか？
ひ「エロ本って…？」
ふ「やめろ、一葉を汚さないでくれ」
Q.25 では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか？
ひ「よくわかんないです…」
ふ「作ったやつを抹殺する。見たやつも同罪だ」
Q.26 いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか？
愛しくてしょうがないですｗｗｗｗｗｗ
Q.27 では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか？
ひ「どうしましょうね？」
ふ「俺は別に一葉とだったらいいけどな」
ひ「私も、ふうちゃんとだったら構いませんよ？」
ふ「////」
Q.28 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
「鈴谷龍真（すずたにたつま）」「近江和人（おうみかずと）」
Q.29 では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
ひ「わかりました」
ふ「ちっ…仕方ねぇな」
た「ちょっと二葉先輩、一葉先輩から離れてくれます？」
か「鈴谷、やめろ。だが二葉も一葉に近づきすぎだ」
Q.30 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか？
ひ「２人ともとっても素敵な人ですよ」
ふ「…邪魔」
Q.31 では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか？
た「一葉先輩は可愛いですよねｖｖ二葉先輩は未来の義弟ですから」
か「一葉は…素直で……可愛い、と思うが///二葉も友達としてはいいんだがな…。敵としては厄介だ」
Q.32 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか？
ひ「う〜ん…ありましたっけ…」
ふ「最近っつうか毎朝。一葉が横に寝てるのを見てるとき。死んだら見れねぇから死にたかねぇけどな」
た「…二葉先輩死にたいですか…？」
か「鈴谷、加勢するぞ。俺も久々に人に対して殺意を覚えたところだ…」
Q.33 では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか？
ひ「ありません」
ふ「ねぇな」
た「僕もないと思う」
か「俺もない」
Q.34 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
ひ「お疲れ様です」
ふ「たりいな…」
た「なら帰っても良いですよｖ」
か「鈴谷、黒いオーラをとばすな」
Q.35 ここからは追加版です。では、始めます。。
ひ「はい」
ふ「あー。。長ぇな」
た「頑張ります」
か「まぁ、ほどほどにな」
Q.36 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか？
た「容赦なく潰しますｖ」
か「…鈴谷…貴様…」
Q.37 突然空から光が！気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか？
ひ「えっと…怖いですね…。せめてふうちゃんが近くに居てくれればいいんですけど…」
ふ「どんな手を使っても一葉を護る」
た「柱に縛られた一葉先輩か…ｖふふｖ」
か「貴様、根っからのSか…！」
Q.38 おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか？
ひ「結んでくれば良かったのでは…？」
ふ「別にどうも思わねぇ」
た「僕も」
か「厄除けでもすればいいのではないか？」
Q.39 ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか？
ひ「自分でも占ってみます」
ふ「一葉の占いは百発百中だからな」
た「ふふｖ僕の相手は一葉先輩に決まってますからｖｖ」
か「ふざけるな。一葉は俺のものだ」
Q.40 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか？
ひ「やめてもらうよう頼みます」
ふ「殴る」
た「血祭り」
か「場合によってはただではおかない」
Q.41 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか？
ひ「死んじゃいますね…」
ふ「やけにリアルだな」
た「大丈夫、一葉先輩がどんなところにいようが僕が護りますからｖ」
か「俺も、護る…///」
Q.42 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが！！どうしますか？
ひ「多分…悲鳴を上げるだけでは済まないかと…」
ふ「一葉虫駄目だからな。その送り主探し出して殺すな」
た「苦しむ殺し方をしますｖ」
か「少なくとも１０発は殴る」