貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版

No.1:貴方の名前を教えて下さい。

「アーリムです」
「グリムジョー・ジャガージャック」
違うでしょ、“グリム嬢”でしょ<管理人
「殺すぞ」

No.2:性別は?

「女です」
「お前女だったのか?俺ァてっきり雌だと思ってt―――」
「(睨み付ける)」
「その表情もそそるぜ?アーリム」
「///・・・変態」
「男だしな」
「それを言うなら雄でしょ。け・だ・も・の!」
「テメー言ったな?」
「何だょ?」
「ここで襲ってやるよ」
「『ここ』って言うか。いつも被害に遭ってますけどね(/д`)」

No.3:自分が活躍したりしている小説は何ですか?

「夢小説だょ」
「管理人の野郎がなかなか更新しねえんだよ」
申し訳ございません<管理人

No.4:管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。

「え・・・・・・早くあたし達のお話書いて〜」
「早く更新しろよクズ」

No.5:貴方の絵などはありますか?

「絵が下手な管理人があたしの設定が描いてくれたみたいだょ、グリム」
「アイツの画力なんか気にすんな。元々オメェの顔なんてそんなモンだ」
「酷いょ・・・」

No.6:自分自身の性格はどう思っていますか?

「は?知るかよ」
「グリムはね、キレやすいと思うょ」
「ンだと?テメーこそフラストレーション溜め過ぎて時々攻撃的だろうがよ」
「それはグリムの所為だもん。所構わずイチャついてくるしさ」
「そりゃお前、周りに見せつけといてやんねーとな?俺のモンだっつー」

No.7:では、相手の性格はどう思いますか?

「えっと・・・」
「もう上で答えちまっただろ」

No.8:貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?

「管理人の頭が時々おかしいから、自然とあたしの言動もおかしくなってるの。イヤだな〜」

No.9:では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?

「せっかく気持ちよく眠ってるのに、いつもコイツ邪魔してくんだよ〜」
「煩ェ

No.10:字は綺麗ですか?

「字?」
「俺たちに必要は無え」

No.11:では、相手の字は綺麗だと思いますか?

「グリムが字を書く道具なんて持ったら、すぐ壊れて藍染様に怒られちゃうよ''笑」

No.12:趣味は何ですか?

「特に無いかな。任務で現世に行くウルキオラのお供、かな?」
「・・・・・・」
「どしたの??グリム」
「テメェ、またアイツと出掛けたのか」
「何も言わんかったじゃん」

No.13:では、相手の趣味は何だと思いますか?

「コイツ絶対あたしへの嫌がらせを日々の糧としているょ」
「あンだと??」
「グリム怒ってる〜。ウルキオラに焼き餅焼いてる♪」

No.14:今一番こっている事は?

「質問配布でしょ、現世でしょ、あとはね・・・えっと」
「俺はアーリム」
「え」

No.16:貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?

「今?そだな、グリムの身長分けてょ」
「ヤなこった。それよか今抱き枕欲しいんだけどよ」
「・・・・・・見つめないで」

No.17:では、相手は今何がほしいと思いますか?

「俺の腕枕だろ?」
「ぅ〜わ〜!図々しい解釈!!」

No.18:ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?

「車??ウルキじゃなかったグリム、車って何?」
「明らかに今ウルキオラって言おうとしただろ」
「違うょ間違えただけだょ」

No.19:道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?

「ウルキオラを呼ぶ!」
「何で俺じゃねえんだよ?」

No.20:では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?

「見送ります」
「誰のコトだあァ?」

No.21:ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?

「『これがないと虚圏に帰れないモノ』・・・斬魄刀だね」
「お前よく無くすだろ。そん時、寝てる奴まで総動員して探すだろ」
「うん。・・・・・・もしかして寝てた?」
「あぁ、気持ちよく、な」
「ごッごめ〜ん」

No.22:では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?

「俺は帰るぜ」
「酷い!!」
「知るか」

No.23:朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?

「ウルキオラに助けを求める」
「だから俺を呼べ」
「森の中でしょ?ゾンビといるよりアンタと居た方が危なそう」

No.24:ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?

「泣く。ウルキオラに報告する」
「ちッ」

No.25:では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?

「みんなの目の届かないところに捨ててくる」
「・・・・・・」
「みんなに見られたらイヤだもん」

No.26:いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?

ホンット、扱いやすい仔達だわ。これほどまでにシリアスが書きにくいキャラもそんないないよ?

No.27:では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?

「え〜最悪」
「おまッ!最悪はねえだろ」
「大体いっつもくっついてるじゃんかさー」
「まぁな」

No.28:自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。

「ウルキオラvカモ〜ン!!」
「2人じゃダメなのかよ・・・おいイールフォルト」

No.29:では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。

「何だアーリム、何の用だ?」
「えっとね、今から質問されるからそれに答えて」
「何故俺が・・・」
「呼んだかグリムジョー?」
「あぁ」

No.30:最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?

「ウルキオラは優しいし、イールはも優しいょ」

No.31:では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?

「アーリムは・・・なかなか優秀だな」
「優秀?このクズがか?」

No.32:最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?

「「「「ない」」」」

No.33:では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?

「「「ない」」」

No.34:一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。

「お前が来てくれと言うから来たが、何だこの集まりは?」
「ごめんねウルキオラ。何かあたし達も管理人に呼ばれて」
「管理人?あのクズのコトか」

No.35:ここからは追加版です。では、始めます。。

「下らん」
「つまらねえ」
「飽きた」
「集中力きれた〜」

No.36:後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?

「ウルキオラが、蜂に?」
「叩き潰すだろうよ」
「いや何でグリムが答えるの?」
「これは俺が答えるんじゃないのか?」
「イールが答えるんだょ」

No.37:突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?

「怪物?」
「面白そうだな」
「今度やるか?」
「勝手な行動は許されないグリムジョー」

No.38:おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?

「「絶対コイツの所為だ」」
「え〜〜〜何であたし!?」
「それは断じてアーリムの所為ではない。安心しろ」
「うん」

No.39:ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?

「どうもしないょ〜。ね、みんな?」
「式場は予約しなくていいのか?」
「新婚旅行の計画はどうする?」
「神前と教会なら、どちらがいいアーリム?因みにお前に決定権はない」
「ウルキオラまで何言ってるのさ!?破面ともあろう者が・・・」

No.40:家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?

「「殺す」」
「とりあえず藍染様に報告だ」
「あたしもそっちの方がイイと思う」

No.41:目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?

「殺す」
「斬る」
「殺る」
「みんな闘志みなぎってるょ〜。あたしは『逃げる』で」

No.42:身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?

「ペットにします」
「馬鹿が」
「阿呆め」
「その前に俺に報告しろ」
「うん!分かった」
「いや俺だ。分かったな?」
「は〜い」

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