貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版
Q.1 貴方の名前を教えて下さい。
狐「狐憑きって呼んでもらってるから、狐憑きで」
金「金狐(キンコ)です」
Q.2 性別は?
狐「2人とも男だよ」
Q.3 自分が活躍したりしている小説は何ですか?
狐「『狐憑き』っていう、アバウトな話しか出来てない話」
金「一応、ファンタジーに入りますかね、妖怪出てくるし」
狐「そうだね。殆ど狐と死体とばっかだし」
Q.4 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
狐「キモチワルイ?」
金「…もうちょい、オブラートに包むとか…」
狐「本当の事だからね」
Q.5 貴方の絵などはありますか?
狐「あるよ。最近増えてきたんだ」
金「俺もですね。…狐の姿の絵が殆どないですけど」
狐「書きにくいからね、狐」
Q.6 自分自身の性格はどう思っていますか?
狐「優しいよー、それはもう」
金「…(半分嘘だ)。俺は…まぁ、大人しい性格とは良く言われます」
Q.7 では、相手の性格はどう思いますか?
狐「可愛いよー、金狐はv」
金「(可愛い…?)えーと…優しい方ですよ」
狐「…嘘は良くないなぁ、金狐。怖いとか思ってるじゃん」
金「…やっぱりばれた…」
Q.8 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?
狐「色々沢山あるよ。僕等を化け物呼ばわりしたりする人とかさ」
金「まぁ…しょうがないですよ、その辺は」
Q.9 では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?
狐「金狐はー…なんだろう?」
金「…探らなくて良いですからね…」
狐「あ、何それ。酷くない?」
Q.10 字は綺麗ですか?
狐「勿論」
金「まぁ…下手ではないです」
Q.11 では、相手の字は綺麗だと思いますか?
狐「綺麗だよ。丁寧」
金「流石に達筆ですよ」
Q.12 趣味は何ですか?
狐「金狐で遊ぶ事」
金「(完璧遊ばれてる…)俺は…読書とか好きですけど」
Q.13 では、相手の趣味は何だと思いますか?
狐「僕と遊ぶ事?」
金「いやそれは…」
Q.14 今一番こっている事は?
狐「狐のお面探しかな。色んなデザインのを集めてるよ」
金「この間も新しいの持ってましたね?」
狐「うん、白狐がくれたから」
Q.15 では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?
狐「金狐は…何?やっぱ読書?」
金「そうですね」
Q.16 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?
狐「金狐」
金「いやいやいや!!」
狐「え、嫌?」
金「嫌って言うか何て言うか、ご自信の事を自覚してないと言うか…」
Q.17 では、相手は今何がほしいと思いますか?
狐「金狐は…なんだろうね」
金「俺は…自分でも判りませんね」
狐「僕の愛とか」
金「いやそれは無いと思います」
Q.18 ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?
狐「車に何?轢かれそうになるとか?」
金「そうじゃないですか?」
狐「なら大丈夫だよ。金狐はそんなんじゃ傷1つ付かないから」
金「(物凄い他人事の気が…)」
Q.19 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?
狐「その人よく僕が見えたね。凄い凄い」
金「まったくですね…。でも見えたら子供だと思われるでしょう?」
狐「実際子供の姿だしね。でも連れていかれやしないよ」
Q.20 では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?
狐「いくら僕でもそれは怒るかな〜」
金「いや、あの、どう考えても有り得ないでしょう。俺だってこれでも“金狐”のはしくれだし」
狐「でも罰は与えるよ」
金「(この人本当に空狐か…?)」
Q.21 ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?
狐「僕家ないし」
金「俺もまぁ…狐に戻れば問題無いですね」
Q.22 では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?
狐「僕お金持ってても使えないしなぁ」
金「じゃ神社の方に寄付を」
狐「残念、無一文だよ」
金「(うわぁ…)」
Q.23 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?
狐「随分と失礼なヤツだね」
金「まったくですね。貴方を誘拐なんて」
Q.24 ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?
狐「次の瞬間、その本に関わった人消えてるよ」
金「(この人ならやりかねない…!!)」
Q.25 では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?
狐「…大事にしまう。でも他の人に見られたくないから後は処分」
金「しまわないでくれますか」
Q.26 いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?
楽しいです。狐の妖怪が好きなので、趣味丸だしですが。
早くちゃんとした話考えてあげないとなぁ。
Q.27 では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?
狐「有り得ない話だけど嬉しいね、それ」
金「いやいや、あの、ちゃんと何とかしてくださいよ」
Q.28 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
狐「えぇーっと…銀狐にしようか、一人は」
金「もう1人はどうします?」
狐「……向こうで物凄い笑顔で手振ってる奴がいた」
金「また凄い妖狐が…」
Q.29 では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
白「はい、じゃぁあたしが参加するわね。白面金毛九尾が♪」
銀「!?何で九尾が!」
白「あら大丈夫よ、今日は何もしないわ」
Q.30 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?
狐「銀狐は金狐の妹みたいなもんだしね、大好きだよ」
金「まぁ…ですよね」
狐「もう1人は好きじゃないけどね」
金「でも好かれてますよね、あの方に」
狐「うん。人懐っこい野狐だよね、珍しい」
Q.31 では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?
白「空狐大好き」
銀「……変わってますよね、九尾なのに」
白「野狐だって良いモノもいるわよ」
Q.32 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?
狐「死とか僕らあんま関係無いからなぁ」
白「そうよね」
金「ですね。嬉しかった事は?」
銀「最近神社のほうが盛況なの!」
Q.33 では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?
金「ありますか?」
銀「私はないかなぁ」
狐「僕も。君は?」
白「そうね…。ずっと昔の話になるけど良いかしら?」
狐「殺生石の話なら聞かないよ」
Q.34 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
狐「じゃ、付き合ってね、皆」
白「勿論よ」
金「…嫌でも付き合わされるのに」
銀「良いじゃない。好かれてるのよ」
Q.35 ここからは追加版です。では、始めます。。
狐「うん」
Q.36 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?
白「スズメバチ?やだ、格好悪い」
狐「それ言ったら蜂可愛そうじゃん」
金「心にも無い事を…」
銀「お兄ちゃん、しーっ」
狐「聞こえてるよ、金狐」
金「…………………(滝汗)」
Q.37 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?
白「あら、あたし以上の怪物が?」
狐「どうせ雑魚じゃないの?」
金「多分、2人とは次元が違いすぎるほどの雑魚かと…」
銀「多分て言うか、大抵そうでしょう」
Q.38 おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?
狐「信じないよ、そんなの」
金「まぁ…ですよね」
銀「わたしもー。神社経営しといてなんだけど、信じない」
白「普通はそうよねぇ?」
Q.39 ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?
狐「誰だろう、相手。金狐?」
金「いや何言ってるんですか貴方。性別性別」
銀「って言うか性別以前の問題じゃないの?」
白「あら、あたしとでしょ、空狐」
狐「良い加減身の程を知りなよ、九尾…」
Q.40 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?
白「あら良い度胸」
狐「珍しく気が合ったね」
金「恐ろしい事するな…まったく」
銀「本当ね…」
Q.41 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?
狐「別にどうも」
金「この辺流石ですね、動じない」
銀「いや普通動じないって」
白「久々に暴れられる…ってことかしら?」
狐「ほどほどにね、もしやるなら」
白「そっちこそ」
Q.42 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?
白「あたしにこんなことしてどうなる事やら」
狐「とりあえず虫たち逃がすかなぁ。それか…金狐に送る?」
金「銀狐…俺さ、あの人に遊ばれてるんだけどどうしたら良いかな」
銀「…耐えるしかないわよ」