貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版

Q.1 貴方の名前を教えて下さい。
「望月 昴です。」
『水無月 流平です!』
Q.2 性別は?
「よく女に間違われるけど、俺は列記とした男や!!」
『僕も男です。』
Q.3 自分が活躍したりしている小説は何ですか?
「Sky Blue」
『バンドの話ですわ。』
Q.4 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
「…黒い。」
『非常に恐ろしい人ですね。』
Q.5 貴方の絵などはありますか?
「俺は見たことないけどあるんちゃう?」
『僕は見た事あります♪』
「…俺のも見たんか?」
『……はい。』
Q.6 自分自身の性格はどう思っていますか?
「さぁ…分からん。」
『僕もよぉ分かりません。』
Q.7 では、相手の性格はどう思いますか?
『優しいですよね♪(天然)』
「うっさいわ、ボケ(照)。
 お前の性格なんか…し、知るか!!」
Q.8 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?
「男にモテる事!!我慢できん!!」
『んー…昴さんは可愛いから、モテるのも分かりますよ?』
「(天然…)」
Q.9 では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?
『昴さんがモテすぎる事ですかね?』
「お前やって、女にモテモテやないか!!」
Q.10 字は綺麗ですか?
『…汚いです。』
「俺は綺麗やぞ。」
Q.11 では、相手の字は綺麗だと思いますか?
「汚い。」
『昴さんは、すっごく綺麗です!!』
Q.12 趣味は何ですか?
「曲作りか、流平イジリ。」
『ベース弾くこと…って、僕イジリが趣味なんですか?!』
「楽しいやん。お前のリアクション(笑)」
Q.13 では、相手の趣味は何だと思いますか?
『…僕イジリ。』
「俺にイジられること。」
『……僕はMですか。』
Q.14 今一番こっている事は?
『最近肩が凄くこってます。』
「(そういう意味ちゃうわ!)」
Q.15 では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?
『昴さんも、体中こってそうですね。』
「(せやから、意味が違う!!)」
Q.16 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?
『昴さん…』
「え?!」
『に、ギターを教えて欲しいです♪』
「(ビビらすなや、アホ(汗」
Q.17 では、相手は今何がほしいと思いますか?
「さぁ?流平の欲しいもんなんてコロコロ変わるからな。」
Q.18 ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?
『とりあえず、運転手ボコります☆』
「俺は…とにかくそいつを助けるかな。」
Q.19 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?
「……」(過去に経験アリ)
『まずないでしょー。ね、昴さん?』
「…お、おうっ。」
Q.20 では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?
「こいつは俺のもんや、って言う。」
『(昴さん…カッコえぇ…)』
Q.21 ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?
「流平に電話する。」
『前、ほんまに電話してきはりましたんで…(汗』
Q.22 では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?
「友達に電話する。」
『僕もです。』
Q.23 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?
『ぞ、ゾンビ…?(泣』
「うわ、ほんまに泣くなや!!(焦」
Q.24 ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?
『…やおい?』
「…お前にはまだ早い。
 (やおいは、相手が流平やったら許せるわ。)」
Q.25 では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?
『…ぶっ…(気絶』
「大丈夫かー!!(焦」
Q.26 いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?
もの凄く気に入ってます!
実はこの二人はカップルだという…まぁ
腐女子の方しか出来ないお話になっておりますが。(笑)
ちなみに、このお話にノーマルな方は出てきません。(ぇ
管理人は、BLが大好きです。(爆

つか、答えが質問と合ってない!
Q.27 では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?
「とりあえず、家に居る。」
『外には出られませんからね。』
Q.28 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
「んじゃ、俺からは飯月 優を。」
『じゃあ、羽月 進吾さん呼ばないと優さんが煩いじゃないですか(笑)。』
「そやな。」
Q.29 では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
「ん、分かった。」
『分かりましたぁ。』
Q.30 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?
「なんつーか…バカップル。」
『優さんは進吾さんが大好きで、進吾さんも優さんが大好きなんですよね♪』
Q.31 では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?
優「俺らん事バカップルとかぬかしとるけど、
  十分こいつらもバカップルやと思うで。」
進『とっても優しいですよ。時々優には冷たいですけど(笑)』
Q.32 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?
昴「…た事。」
3人『なんて言ったん(言ったんですか)?』

昴「…流平と付き合えた事じゃ、ボケー!!!!」

流『昴さん…(照』
優「はいはい。惚気なんて要らんっちゅーねん。」
進『優…(呆』
Q.33 では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?
優「…さぁー。」
進『何を隠してるんや、優。』

昴「俺は特にないな。」
流『僕もないですね。』
Q.34 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
優「結構疲れるな。」
進『まだ4問しか、俺ら答えてへんやんけ。』
昴「流平…疲れたら言いや。」
流『ありがとうございます!でも、大丈夫ですよ♪』
Q.35 ここからは追加版です。では、始めます。。
4人『どうぞ。』
Q.36 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?
進『スズメバチ…?
  ……俺、とりあえず殺すな。』(極度の虫嫌い)
優「おい!!俺がスズメバチになってもうてんぞ!?(焦」
Q.37 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?
流・進『…(気絶』
優・昴『大丈夫かー!!!』
Q.38 おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?
昴「まぐれやろ。」
流『管理人は、凶をひいてしまって
  あるアーティストのコンサートチケットに外れたみたいです…。』
優「でも、その後に念願のチケットを友達から貰ったらしいやん。」
進『人生はなにがあるか分からんね。』
Q.39 ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?
昴「流平…外国行こか。(同性同士でも結婚できる国へ)」
優「進吾、俺らも行くで。」
流・進『…なんで?(分かってない』
Q.40 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?
4人『見てないふりします。』
Q.41 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?
流・進『泣く。』
優「もうちょい、強くなれんのか?
  …まぁ、そこが進吾の可愛い所やけど。」
昴「(こんのアホが!!)…流平は、俺が助けたる。」
Q.42 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?
進『…っ…(泣』
優「大丈夫やて!!もしもの話やから、な?(焦」

流『僕は、箱ごと燃やしますね。(ニッコリ)』
昴「(こいつ…天然やけど黒い…!!)」

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