Q.1 貴方の名前を教えて下さい。 |
「初めまして。古雅水城〔コガ・ミズキ〕です。どうぞ宜しく。」 「Ciao.Vast=Valentia=Spartivento〔ヴァスト・ヴァレンティア・スパルディヴェント〕です。宜しくお願いします。」 |
Q.2 性別は? |
「「男です。」」 |
Q.3 自分が活躍したりしている小説は何ですか? |
ミ「えっと・・・家庭教師ヒットマンREBORN!の夢小説で」 ヴァ「題名を『終わらない詩〔おわらないウタ〕』といいます。」 |
Q.4 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。 |
ミ「まぁ・・・妄想力豊かな痛い子かな。」 ヴァ「ソレに加えて変態ですね。」 |
Q.5 貴方の絵などはありますか? |
ミ「暁の描いたものなら幾つか。」 ヴァ「ほとんどアレですけど。」 |
Q.6 自分自身の性格はどう思っていますか? |
ミ「サイコーだろ。」 ヴァ「なかなかいいキャラかと。」 |
Q.7 では、相手の性格はどう思いますか? |
ミ「頼れるけど、頼り過ぎたら殺されそう・・・みたいな?」 ヴァ「マジ殺してやりたい衝動に駆られるような性格ですよ。」 |
Q.8 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか? |
ミ「俺、グルメだから料理とかにうるさいんだ。自分でも分かってはいるんだけど・・・譲れないものってみんな一つは持ってるだろ?」 ヴァ「口より先に銃が出るんですよね・・・。」 |
Q.9 では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか? |
ミ「にこやかに俺を戦場に放置するのは止めて欲しい。」 ヴァ「無防備過ぎなところですか。」 |
Q.10 字は綺麗ですか? |
ミ「読めるから・・・綺麗なんじゃないかな。」 ヴァ「ふむ・・・同感です。」 |
Q.11 では、相手の字は綺麗だと思いますか? |
ミ「ヴァストの字はワープロで打ったような字だよ。」 ヴァ「水城の字は普通に綺麗ですよ。」 |
Q.12 趣味は何ですか? |
ミ「ヴァイオリンと栽培、読書や情報収集かな。」 ヴァ「ピアノ、日曜大工、読書、情報収集・・・ですね。」 |
Q.13 では、相手の趣味は何だと思いますか? |
ミ「絶対部下を苛める事を趣味としてるぜ。」 ヴァ「・・・嫌だなぁ、そんな悪趣味なことしませんよ。」 ミ「今の間は何だ、そして毎日といって言いように部下から泣きつかれるんだが?・・・お前の事で。」 ヴァ「・・・そういえば水城は射撃も趣味じゃありませんでしたっけ。」 ミ「(誤魔化した・・・)アレは趣味というか、もう得意の域だな。」 |
Q.14 今一番こっている事は? |
ミ「庭の栽培だな。」 ヴァ「日曜大工ですね。」 |
Q.15 では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか? |
ミ「やっぱり日曜大工だと思う。最近物増えてるしな。家具とか。」 ヴァ「栽培でしょうかね。最近植物が増えていますし・・・果物関係の。」 |
Q.16 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか? |
ミ「信頼できる部下が欲しい。」 ヴァ「欲しいもの・・・無いですね。」 |
Q.17 では、相手は今何がほしいと思いますか? |
ミ「無いなら無いだろ。欲しいものがあったら自分で買いに行っちゃうし。」 ヴァ「当然です。・・・ところで上の回答はどういう事ですか?」 ミ「だって、ヴァスト・・・お前ボディーガードなのに俺を殺そうとしてるだろ。お前に限った事じゃないけど、身近にいる部下に限ってそういうのってどうよ?」 ヴァ「・・・被害妄想なんじゃないですか?」 ミ「どの口がそんな事言うかなー。」 |
Q.18 ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか? |
ミ「車に・・・なんだ?轢かれたんならその車、ちょっと爆破とかさせるかもだけど。」 ヴァ「車に・・・当たりに行ってたら、いくら好きな方と言えど関わりたくないんでスルーします。」 |
Q.19 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか? |
ミ「ボコボコだな。」 ヴァ「イヤ、貴方実際子供ですから。」 |
Q.20 では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか? |
ミ「ボコボコだな。」 ヴァ「上と同じじゃないですか。私なら・・・何処に連れて行かれそうなのかで対処の仕方が変わってきますね。」 |
Q.21 ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか? |
ミ「しょうがないからヴァストでも呼ぶよ。」 ヴァ「タクシー扱いですか・・・。」 |
Q.22 では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか? |
ミ「しょうがないから部下を呼ぶよ。」 ヴァ「笑い話として語り継がれていく事を覚悟の上で・・・ですよね?」 ミ「・・・歩いて帰ろっかな。」 |
Q.23 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか? |
ミ「俺に限ってソレはない。」 ヴァ「ソレは私のセリフです。良くそんな事が言えますね。ゾンビではないにしろ似たようなことがあったというのに。」 |
Q.24 ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか? |
ミ「ポイ捨てでも何でもしてやるよ。」 ヴァ「燃やします。」 |
Q.25 では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか? |
ミ「ヴァストに投げつける。」 ヴァ「書類と一緒に渡しますかね。」 |
Q.26 いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか? |
バカなんじゃない? |
Q.27 では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか? |
ミ「どうする前に殺されるよ。」 ヴァ「嫌ですよ、片方死体とか街歩けないじゃないですか。」 ミ「矧X歩くの!?」 |
Q.28 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。 |
ミ「ボンゴレ代表、沢田綱吉君で。」 ヴァ「バッキャローメ代表、ディーノのヤローで。」 |
Q.29 では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。 |
ミ「だってさ、綱吉。」 ツ「え?え?」 ディ「キャバッローネだって言ってんだろ!?」 ヴァ「へいへい、落ち着けよジョニー。張り倒すぞ。」 ディ「それはこっちのセリフだぁぁぁ!!」 |
Q.30 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか? |
ミ「友人。敵対してるらしいけど、俺はしてないからね。」 ヴァ「別にどうとも思ってないです。」 |
Q.31 では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか? |
ツ「頼りになるけどならない・・・だけど、憧れてるって言うか、なんかそんな感じかな?よく分からないや。いい友達だよ。」 ディ「一緒にいるとどうも調子が狂うって言うか・・・水城もヴァストも一応敵なハズなんだけど、あいつら自然体なんだよな。」 |
Q.32 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか? |
ミ「死んでもいいなんて考えたこと無いな。」 ヴァ「私も無いですねー・・・」 ツ「水城を初めて見た時、ちょっとそんな風に思ったかも。」 ディ「ヴァストに褒められた時?かなー・・・」 |
Q.33 では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか? |
ミ「こっちに来たと知ったあの時の衝撃は凄かったな。部屋に縄があったらくくってたかもしれない。(小声で。)」 ヴァ「何だ、だったら呼んで下さいよー。そんな痛そうな事しなくても私がこう・・・ズドンと、」 ミ「やらなくていいから!」 ツ「何を?」 ディ「おい、ヴァスト。銃をしまえ。」 |
Q.34 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。 |
ミ「まだ時間あるから・・・付き合おうかな。」 ヴァ「私は暇なんで。」 ミ&ディ「「仕事しろよ。」」 ツ「アハハ・・・;」 |
Q.35 ここからは追加版です。では、始めます。。 |
「「「「はーい。」」」」 |
Q.36 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか? |
ツ「え、ディーノさんがって事?うーん、オレ蜂嫌いだからなぁ・・・。」 ミ「放置だってよ。」 ヴァ「ディーノ、放置プレイだって。」 ディ「オイィィィィィ!!」 |
Q.37 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか? |
ミ「笑い飛ばす。」 ツ「・・・・・・って、それだけ?」 ヴァ「とりあえず一人囮で皆逃げるとか。」 ディ「・・・オレを見ながら言うなよ。」 |
Q.38 おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか? |
ミ「皆も不幸になればいい。」 ツ「狽アわっ!!」 ヴァ「まぁ、私はひきませんけど。」 ディ「その自信はどっから出てくるんだ・・・!?」 |
Q.39 ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか? |
ミ「綱吉、京子ちゃんと結婚出来るまで何してるかーだって。」 ツ「っえぇぇぇぇぇぇぇ!?そういう質問なの!?」 ヴァ「驚き過ぎですよ、ボンゴレ。こういう時は男らしく冷静に待ちましょう。」 ディ「思ってたんだけどよ、何でお前、俺と話してる時だけ敬語じゃねーの?」 ヴァ「使って欲しいなら使ってあげるけど?」 ディ「・・・・・・;」 |
Q.40 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか? |
ミ「「禿げてますよ。」って言って渡す。」 ツ「そこまでするの!?」 ヴァ「ディーノにあげますかね。」 ディ「何でオレ。」 ヴァ「あれ、かつらとか集めてなかったけ。」 ディ「拍Wめてねーよ!!」 |
Q.41 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか? |
ミ「撃つ。」 ヴァ「同じく。」 ツ「安易に予想できるよ・・・」 ディ「あいつらなら間違いなく大丈夫だろ。」 |
Q.42 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか? |
ミ「ファミリー総動員させて」 ヴァ「犯人を見つけ」 ミ&ヴァ「「社会復帰できないようにさせる(させます)。」」 ツ「・・・・・・;」 ディ「出来れば敵対してたくは無いんだがなぁ・・・;」 |