貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版 *
No.1 Q : 貴方の名前を教えて下さい。
A : ロ「ローダンセだ」
カ「カッ、カトレアと申します……!」
No.2 Q : 性別は?
A : ロ「私たち女であってるよなぁ?」
カ「はい、あってますわ」
No.4 Q : 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
A : ロ「ん?ああ、頑張ってくれてると思うぜ。
  ちょっとバカだけど」
カ「まあ、本当は宇宙中の言葉を使っても表わせないほどバカだと  いうのに、『ちょっと』だなんて!
  ローダンセ様は、何とお優しいお心の持ち主なのでしょう!」
ロ「あ、ああ、そりゃどうも……」
No.5 Q : 貴方の絵などはありますか?
A : カ「ありましたっけ?」
ロ「なかったと思うんだが……」
カ「ローダンセ様がそう仰るなら、ないんですのよ!」
(結果論・ありません)
No.6 Q : 自分自身の性格はどう思っていますか?
A : ロ「あまり良くないんじゃないかな……。
  魔女としての厳格ばかりを求めて、残酷になりすぎていたよう  な気がする……」
カ「ローダンセ様……。
  私は、そうですねぇ……。
  少々お節介かしら、特にローダンセ様のことになると……」
ロ「いや、いつも助かってるぜ。
  ありがとな」
カ「もう!照れるじゃないですかぁ!」
No.7 Q : では、相手の性格はどう思いますか?
A : ロ「私は、さっきも言ったとおり、助かってるよ。
  お節介だなんて思ってない。
  凄く優しいんだぜ!」
カ「ローダンセ様こそ!
  とてもお優しくて、お心のオ強い方で……」
ロ「な、何かてれるぜ……」
No.8 Q : 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?
A : ロ「んー、直さないといけないと分かっているんだが……。
  創作魔法を作ることかな。
  失敗作ばかりで、周りの魔女にもおこられるんだけど」
カ「私は創作魔法を見るの、とてもすきですよ?
  あっと、私は……そうですね。
  ローダンセ様への愛をとめる――」
ロ「うぃー、次進むぞー」
No.9 Q : では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?
A : カ「私はありませんでしてよ?」
ロ「私もないけど……」
バ「二人とも、最近は騒ぎすぎですよ?
  もう少しお静かにしてほしいですね……」
ロ・カ「バンダァ!?」
No.10 Q : 字は綺麗ですか?
A : ロ「自分で言うのも何だが、バンダから教わったおかげで結構
  綺麗なんじゃないか?」
カ「私もバンダから教わりましてねぇ……。
  なので、ローダンセ様と同じ答えで」
ロ「あ、ちなみにな、バンダは私たちの先生なんだぜ」
No.11 Q : では、相手の字は綺麗だと思いますか?
A : ロ「ああ、思うよ」
カ「私もそうおもいます」
ロ「そういや、字って書き手の性格が出るっていうよな」
カ「ローダンセ様!?私の字を綺麗だといった後に……」
ロ「ん?カトレアは性格も字も、姿も綺麗だよな!」
カ「///」
No.12 Q : 趣味は何ですか?
A : ロ「創作魔法!」
カ「最近は園芸にこってまして……」
No.13 Q : では、相手の趣味は何だと思いますか?
A : カ「創作魔法……よりも夜閉(標的)の観察じゃないんですか…?
  ねぇ、ローダンセさ――」
ロ「し、しらないよ!さぁさぁ、次ぎいこうぜぇ!」
No.14 Q : 今一番こっている事は?
A : カ「さっきも言ったとおり、園芸です」
ロ「カトレア、綺麗に育てるもんなぁ……。
  私は……んぅ……」
カ「創作魔法?」
ロ「それだな!」
No.15 Q : では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?
A : ロ「実は園芸じゃなくて、私をストーキングしてるのかと思ってた  よ!
  最近は、べったりだったし……」
カ「…………」
ロ「おい、何故答えんのだ……」
No.16 Q : 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?
A : カ「ローダンセ様が欲しい!」
ロ「カトレアの育てた花が欲しいな」
No.17 Q : では、相手は今何がほしいと思いますか?
A : ロ「前、私の写真を装備していたな」
カ「…………」
ロ「まさか、まだ持ってるのか……!?」
カ「新しいのが欲しいんだけどなぁ……」
ロ「……聞こえてないぜ」
No.18 Q : ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?
A : ロ・カ「魔法で戻してやる」
No.19 Q : 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?
A : ロ「魔法で」
カ「何とかしますわね」
No.20 Q : では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?
A : カ「肉体言語の交し合いでも相手としたいですねぇ」
ロ「わ、私は魔女だから、最後まで魔法を……!」
No.21 Q : ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?
A : ロ「これは魔法じゃどうにもできねぇ……!」
カ「いや、家に買える道具を魔法で出せばいいんですよ!」
ロ「あ、なるほどな!」
No.22 Q : では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?
A : ロ「上の質問と同じ意見だな」
カ「私もそれで……!」
No.23 Q : 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?
A : ロ「魔法は?」
カ「確かにいいですけど、やはり肉体言語を――」
ロ「つっぎにーいっきましょー!」
No.24 Q : ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?
A : ロ「燃やすぜ☆」
カ「えぇー、ローダンセ様の欲し――」
ロ「……その時はぜっこうな」
カ「う、嘘ですよぅ……」
No.25 Q : では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?
A : ロ「カトレアに渡す。何だか面白そうだしな」
カ「拾う、観る!ためる!」
ロ「……」
No.26 Q : いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?
A : ああ、いい奴らだとおもいますぜ。
……ガチレズと俺女、そして魔女だけど……。
No.27 Q : では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?
A : カ「グッジョブ!そうだ、そのままでいいぜぇぇぇええぇ!!」
ロ「カトレア、もう何時ものことだが暴走は止めないが……。
  私の魔法で何とかしよう」
カ「え……」
No.28 Q : 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
A : ロ「さっきのバンダ」
カ「私の妹でネリネ……かしら」
ロ「どっちも良い人だよな!」
カ「あら、人じゃなくて『魔女』ですわよ?」
ロ「そうだったな、……人じゃ、ないんだよな」
No.29 Q : では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
A : ネ「ふぇ?!」
バ「何だか、あれですねぇ……」
ロ「おい、何だよアレって」
カ「と、とにかく、進みましょ!」
No.30 Q : 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?
A : ロ「良い奴だってさっきも言ったじゃん(笑顔」
カ「……妹はうぜぇガキ」
No.31 Q : では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?
A : バ「可愛い教え子たちです」
ネ「姉さんは正直煩いんだよね!
  ローダンセローダンセ……。
  あたしのことなんて、知らないんだ!」
バ「ネリネ、そんなことは……」
ネ「……だって」
No.32 Q : 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?
A : ロ「わからないな、死ねないし、な……」
カ「何もかもが当たり前ですから、特別な感情を抱くことは難しい  のです」
バ「確かに二人の言うとおりですが……、死ねないというのも辛い  ですね」
ネ「死ねなくてちょうどいいよ、あたしには」
No.33 Q : では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?
A : ネ「姉さんに、完全無視されたのが一年にたっしたこと……」
カ「……かまってらんないんですよ、アンタなんか」
ロ「おい、カトレア!」
バ「(仕方のないこと、でしょうか。)」
No.34 Q : 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
A : うおおぉ、嬉しさのあまり管理人が飛び出してしまった!
No.35 Q : ここからは追加版です。では、始めます。。
A : うっさぁぁぁあぁあぁあああぁあぁ!!
No.36 Q : 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?
A : ネ「えぇぇ、バンダ師匠なら刺したりしないよ。
  だから戻す為の魔法を調べるかな!」
No.37 Q : 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?
A : ロ・カ・ネ「先生(師匠)……」
バ「うぅ、ま、魔法がありますものね……」
No.38 Q : おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?
A : カ「まさか、誰かの魔法じゃ……」
ロ「私だったら、身から出た錆びって奴かな」
ネ「ローダンセと同じ。あたし悪い子だもん」
バ「ネリネは良い子ですよ?
  私ならまず、お御籤なんてしませんし」
ロ「いや、『もしも』だろ……(苦笑」
No.39 Q : ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?
A : カ「ローダンセ様と!?いやぁー、困っちゃうわぁ!!」
ロ「おいおい、カトレアぁ……」
ネ「……結婚……あたしのこと好きになってくれる人なんか……」
バ「結婚?魔女ですしね、そんなことは不要だったりしません?」
No.40 Q : 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?
A : ロ・ネ・バ「魔法で」
カ「もう、皆さん!肉体言語の交し合いでしょうに!」
No.41 Q : 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?
A : ロ「まるで、私の生き様だな……」
ネ「あたしの生き様だってば」
バ「……魔法って便利ですね」
カ「THE・肉体げんごぉぉぉおおぉ!」
No.42 Q : 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?
A : ロ「そくはコノふたを閉じる」
カ「土に埋めますわ」
バ「ネリネの授業に使おうかしら?」
ネ「ふぇえ、どんなじゅぎょうですか……」

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