貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版

No.1 Q : 貴方の名前を教えて下さい。
A : 朝「どうも、不知火 小朝(しらぬい こあさ)です」
弦「続いて、竜胆 世弦(りんどう よづる)だよー……っと」
No.2 Q : 性別は?
A : 朝「私の目と意識が正常ならば、私が女でサディストさん(竜胆)が男ですね」
弦「えー俺女だよ?」
朝「うるさいですよ、サディストさん」
No.3 Q : 自分が活躍したりしている小説は何ですか?
A : 弦「残念だけど、まだ決まってないんだよね。候補はいくつかあがってるみたいだけど」
朝「優柔不断なんですよね、筆者が」
No.4 Q : 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
A : 朝「嫌いにはなっちゃいけないのは分かりますが、どこか好かないですね。否、好けないです」
弦「俺はあの馬鹿みたいなところとか、結構気に入ってるんだけどな」
朝「貴方の感覚は狂ってますから信用できません」
No.5 Q : 貴方の絵などはありますか?
A : 朝「私のは無いんですよ。サディストさんのはあるのに」
弦「ほら、筆者が俺にはさ、自分の好みの異性の要素を詰め込んじゃったから……贔屓と言うか何というか」
朝「貴方の脳はもう溶けて来てますよ。あんな奴にまで好かれていると思い込むなんて、病気レベルです」
弦「何、女子中学生ちゃん(小朝)、嫉妬かい」
朝「死んでください、今すぐに」
No.6 Q : 自分自身の性格はどう思っていますか?
A : 弦「俺はよくシニシズム(冷笑主義)だっていわれるけど、まあそうだとも思わなくも無いね。上手い言葉だよ」
朝「私はツンデレだといわれますが、そうは思いませんね。何というかクーデレって感じだと思ってます」
弦「そういうとこがツンデレなんじゃない?」
朝「貴方こそ、そういう言い方がシニシズムの型に当てはまっていますよ」
No.7 Q : では、相手の性格はどう思いますか?
A : 弦・朝「ツンデレと病ンデレが入り混じってる」
弦「なぁに女子中学生ちゃん、俺の事ツンデレだと思ってんの」
朝「いや、病ンデレだと思いますが。ま、なんとなくです」
No.8 Q : 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?
A : 朝「孔丘盗跖な考え方は少々嫌悪感を抱きますね」
弦「あ、ちょっとわかるかも。でも本当に我慢できないのは、ロリロリな少女だよね。理性を掻き集めなきゃ正気が保てないよ」
朝「そういう意味の質問だったんですか……」
No.9 Q : では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?
A : 朝「眉目秀麗、豪快奔放、傲岸不遜」
弦「それは褒め事じゃないのかい。でもって僕が思う事といえば、君のロリーな体系は許しがたいよ」
朝「あとロリコン」
No.10 Q : 字は綺麗ですか?
A : 朝「私は一応綺麗なんじゃないですか。これは自慢ですけど、私習字は八段取ってましたし」
弦「俺はまあ普通じゃないのかな。特別綺麗じゃないけど、汚くもないみたいな」
No.11 Q : では、相手の字は綺麗だと思いますか?
A : 朝「綺麗じゃないですか、男にしては」
弦「君って本当に変なとこを褒めるよね。いや、俺も君の字は認めるけど」
No.12 Q : 趣味は何ですか?
A : 弦「散歩かな。まあ当てもなくぶらぶらしてるだけなんだけど」
朝「(心・中学校の校門前で待ってるのは趣味じゃないんですね。)私は……サディストさんといる事でしょうか」
弦「……あーうるさい。今日は轟音が響くね?」
朝「(心・これは、照れているんでしょうか)」
No.13 Q : では、相手の趣味は何だと思いますか?
A : 朝「いや、私のストーカーはあれ、趣味じゃないんですか」
弦「はっはー、流石にそれを素直にはいえないよね」
朝「……」
弦「っていうか、君は俺のターゲットになるのが趣味なんでしょ?」
朝「再度言います、死んでください、今すぐ」
No.14 Q : 今一番こっている事は?
A : 弦「そりゃ、女子中学生ちゃんの――」
朝「傍にいる事?それは嬉しいですね、不快です」
弦「いや、スト」
朝「私今、サディストさん弄りにこってるんです」
No.15 Q : では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?
A : 朝「私の傍にいる事に拘りを持ってくれいるんですよね」
弦「まあ、間違っちゃいないけどさ。そういう君だって、俺の傍にいる事に――」
朝「今日は血飛沫の音がしますね、サディストさん?」
弦「ごまかし方がヘタすぎだよ、君」
No.16 Q : 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?
A : 弦「女子中学生ちゃん、俺のものにならな――」
朝「今日は小銭の落ちる音がしますね?500円玉でしょうか」
弦「だから女子――」
朝「ああ私、今細かいのが無いんですよね。落ちてたら欲しいです」
No.17 Q : では、相手は今何がほしいと思いますか?
A : 朝「……私なんですか」
弦「いや、君に限らずロリーな少女を俺のものに――」
朝「へえ、そうなんですか、相変わらずですね、ロリコンS野朗」
弦「何でおこってるんだ!」
朝「起こってませんよ、不愉快なだけです」
No.18 Q : ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?
A : 弦「轢いた奴殺して、俺も死ぬー」
朝「目が病ンデレになってますよ、サディストさん。ま、気持ちは分かりますが」
No.19 Q : 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?
A : 朝「あー最近ありました、これ」
弦「でもそれが無ければ俺と出会えなかったんじゃない」
朝「ですね……。答えは『サディストさんに助けてもらう』で」
弦「いやぁ、今日は何でこんなにあかべこがとんでるんだろうね?」
朝「眼科か精神科に行ってください」
No.20 Q : では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?
A : 弦「助けるね、絶対」
朝「私だったら冷静に判断しますけどね。状況を確認して……」
弦「その間に俺が助けてあげるからね」
朝「あれ、私って今連れて行かれたほう何ですかね」
No.21 Q : ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?
A : 弦「可愛い子ナンパして金取る」
朝「貴方、だんだん犯罪者染みてきましたよね。私だったら流しますよ、そのまま。あっはは」
弦「お金の価値をこの23歳のお兄さんが教えてあげようか」
No.22 Q : では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?
A : 弦「愛があれば金銭的な問題なんて軽いんだよ、女子中学生ちゃん」
朝「私は貴方に愛なんてありませんから、本当に困りますね」
弦「大丈夫。何かあったらその辺の親父に体売るから」
朝「突っ込みどころが幾つか見つかりましたが、代表として『何故男に』といわせてもらいましょう」
弦「そりゃ、君が認める僕の顔だよ?男だって『バーンっ☆』とかいっちゃえば落ちるんじゃない?あと、親父ってのは時間帯的にさ」
朝「……好きにしてください。その一部始終を私がカメラにとっておきますから」
弦「頼りにしてるよ」
No.23 Q : 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?
A : 弦「まず最初に言わせてもらう事があるとしたら、それはきっと『俺は今そのシチュエーションに萌えている』という事だろう」
朝「……答えとして、私たちは何をしなくても大丈夫な気がします。あ、でもサディストさんは心配ですね。何だかんだで、私より色気ありますから」
弦「何かいったかい、女子中学生ちゃん」
朝「別に」
No.24 Q : ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?
A : 朝「相手によって反応がかわるかと」
弦「俺もそうかな?でもここまで強烈なキャラしてんだからロリーになるのは仕方が無いんだろうけど」
No.25 Q : では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?
A : 朝「801ですってよ、サディストさん」
弦「何で俺に振るのか分からないけど、俺は腐男子じゃないよ」
朝「でも親父落とすって」
弦「はい、この話は終わりにしようね!」
No.26 Q : いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?
A : あー、結構好きな感じですね。
好き勝手な感じとか付かず離れずだけど絶対的な信頼感、みたいな
No.27 Q : では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?
A : 弦「どうするのさ」
朝「ま、そんときゃそんときですね」
弦・朝「あっははは、はは、ははは」
No.28 Q : 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
A : 弦「はいはい、まず『竜胆 鶴代(りんどう つるよ)』。これは俺の弟。女みたいな名前してるけど、結構男前だよ?流石俺の弟って感じ」
朝「あと一人は『矢吹 五十鈴(やぶき いすず)』さん。サディストさんの弟さんの彼女です」
No.29 Q : では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
A : 鶴「え、あ、はい」
矢「鶴代君と一緒なら何でもどうぞぉ」
弦「ねえ、俺たちもいちゃいちゃしようよ。腹たってきた」
朝「何で私が貴方の見栄に付き合わなきゃいけないんですか」
No.30 Q : 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?
A : 弦「弟なんてちょっとイラッとするよね。小さい頃からアイツのほうが何でも速かったしさ。ほら、彼女だっているのは鶴代のほうだし」
朝「世弦さんの事はわからないとしても、私は矢吹さん苦手なんですよ。如何にも媚売ってますってかんじが」
No.31 Q : では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?
A : 鶴「俺は兄さんの事尊敬してるし、あんな風に格好良くなりたいと思ってるけど……兄さんは俺の事嫌いみたいで、家飛び出しちゃうしさ、また帰ってきて欲しいな」
矢「あたしは好きだよ?小朝ちゃんのこと。何ていうか良いキャラしてるよねぇ!」
No.32 Q : 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?
A : 鶴「俺は、今兄さんと一緒にいる事かな」
弦「格好良いこというねぇ、君のそういうところは我が弟してみなくても充分評価できるよ。それ故に不愉快だけども」
矢「あたしはやっぱ鶴代君に「OK」もらったことかな?付き合えるなんて思ってなかったんだもぉん」
朝「……(世弦の傍によってみる)」
弦「逃げちゃ駄目だよ、小朝ちゃん」
No.33 Q : では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?
A : 弦「今弟が目の前にいる事かな。切腹したい気分さ」
鶴「……ごめん、なさい」
朝「私もちょっと居心地悪いです……」
矢「えー?どしてどして?」
No.34 Q : 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
A : おお、楽しみ!
No.35 Q : ここからは追加版です。では、始めます。。
A : 了解
No.36 Q : 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?
A : 鶴「正直、殺してるかもしれない。どうでもいい関係なんだ。あの女がいなくても、俺には兄さんがいてくれれば……」
No.37 Q : 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?
A : 弦「えー俺だけこっそり逃げるよ?あ、でも女子中学生ちゃんは可愛いから俺が助けてあげる」
鶴「……矢吹。俺は助けないから。っていうか兄さんと小朝さんってそういう関係……」
朝「え、あ、違いますよ。何時もどおりの冗談ですよ」
矢「っていうか、鶴代くんひどぉい」
No.38 Q : おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?
A : 朝「あーまあ、偶然ですよ」
弦「男らしいねぇ。俺だったら騒ぎ立てそうなんだけど」
鶴「矢吹。そんな目で見ても助けないよ」
矢「お兄さんの前だと鶴代君ひどいよぉ」
No.39 Q : ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?
A : 鶴「するとしたら誰とだろうね。何もしないかな」
矢「もぉう、あたしにきまってるでしょ!」
弦「俺は女子中学生ちゃんとかな?」
朝「弟さんの前で悪いんですが、死んでください」
No.40 Q : 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?
A : 弦・鶴・朝「いや、そのヅラによってかわる」
矢「皆臨機応変なんですねぇ?」
No.41 Q : 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?
A : 鶴「……どうもしなくても」
弦「そうだね。俺たちなら何とかなりそうだ」
朝「そうなんですよねぇ」
矢「何なんだろ、この人達……」
No.42 Q : 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?
A : 弦「弟にあげるー」
鶴「兄さんからもらったら……捨てられないよ」
朝「何かこっちのほうがカップル的に成立しているような……」
矢「小朝ちゃんまでひどいぃ!」

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