貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版

Q.1 貴方の名前を教えて下さい。
「木下(きのもと)みぃです」
「宇野秀一!名前で呼んで!……っつーか、みぃ、それ本名ではないだろ」
「いいんじゃ?」
Q.2 性別は?
「男です」
「男」
Q.3 自分が活躍したりしている小説は何ですか?
「活躍したり……なんだ、あれは」
「怪異系……じゃね」
「でもそんなに怪異も出てこない……ジュブナイルってことで」
Q.4 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
「異様に俺に対する熱が高いから困ります」
「みぃに反して俺の扱いが非常に雑」
Q.5 貴方の絵などはありますか?
「あります。大体二人一組でかかれるよな」
「おう、もうみぃを描くのにかける時間と俺を描くのにかける時間の差といったら……」
Q.6 自分自身の性格はどう思っていますか?
「んー、普通?」
「みぃのどこが普通だよ、俺こそ普通」
「てめえの言ったことそっくりそのまま返してやる」
Q.7 では、相手の性格はどう思いますか?
「秀一は……優しい」
「みぃはツンデレの一言に尽きるな!本当は優しいけどぶっきらぼうに接してしまう……!」
「黙れ」
Q.8 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?
「疲れたらすぐに熱出して寝込むこと」
「みぃのためにできることが少ないこと」
Q.9 では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?
「俺はそうやって俺を甘やかそうとする秀一のそんなところが我慢ならない」
「俺はそうやってなんでも抱え込もうとするみぃのそんなところが我慢ならない」
Q.10 字は綺麗ですか?
「女みたいな字って言われる……」
「ああ、男の子だよね……って言われる」
Q.11 では、相手の字は綺麗だと思いますか?
「読める程度には綺麗なんじゃないか?」
「楷書がすごく下手。でも崩すとめちゃくちゃ綺麗だ」
Q.12 趣味は何ですか?
「趣味……本読んで、ピアノ弾いて、バスケして、基本なんでも趣味って言えるかもしれないです」
「みぃと同じことしてればなんでも趣味かな」
Q.13 では、相手の趣味は何だと思いますか?
「え、秀一の趣味、写真を撮ることだと思ってたぞ」
「みぃは弾き語ってるのが好きだよな。ちなみに写真はみぃの姿をこの手におさめて……」
「ああ、そうか、とりあえず黙れ」
Q.14 今一番こっている事は?
「料理。おいしいのができると嬉しいですよ」
「みぃが好きそうな物を見つけること」
Q.15 では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?
「またそれかよ、俺はてっきり店めぐりかと思ってた」
「みぃは今油を極力抑えた食べ物の開発してるんだよなー!」
Q.16 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?
「今……グーテンベルクの聖書がみたいな。あれ50億円もするけど」
「俺はねー、みぃのほしいものがほしい。あ、でも高いのは無理な、プリンとか」
Q.17 では、相手は今何がほしいと思いますか?
「どーせ『みぃのほしいもの』だろ?パターンは読めてるよ」
「みぃは今パソコンがほしいんだと思う。この前俺がぶっ壊しちまったから……」
Q.18 ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?
「もしその場に居るなら、俺が先に飛び込む。いないなら、病院に走る。どんなときでも」
「みぃと一緒。絶対に守る」
Q.19 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?
「男なら一発殴るな。女の人だったら、……どうするかな、とりあえず逃げる」
「思いっきり不審者みたいな目つきで見て、大声で助けを呼ぶ。不審者に対する対応といったらやっぱりこれだ」
Q.20 では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?
「「(さらおうとしたやつを)なぶり殺す」」
Q.21 ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?
「とりあえず家に事情説明だよな。電話がないなら借りればいい」
「とりあえずみぃに連絡!電話がないならお姉さんとかに借りよう」
Q.22 では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?
「二人でいればどうにかなる」
「みぃがいるから100人力だ」
Q.23 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?
「まずは状況確認だな。することを考えて行動する」
「みぃが大丈夫かどうか、確認するために必死で逃げる」
Q.24 ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?
「……捨てるわ馬鹿」
「そうだな……みぃが受けなら保存す――」
「殴られたいか?」
「……いえ」
Q.25 では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?
「……」
「ほら、みぃ、答えないと」
「……ち、ちらっとだけ、見る……」
「俺とみぃなんなら永久保存、あたりまえ」
Q.26 いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?
――え、あ、えっと……みぃ君可愛い!もうほお擦りしたいよ!秀一、がんばってみぃ君をデレさせろ!もっと!…暴走すいませんでした
Q.27 では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?
「くっついて……俺が病気になったとき移らないか心配くらいはするかな……」
「基本いつもくっついてるみたいなもんだし……でも、みぃの世話ができなくなるのはマジで困る」
Q.28 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
「そりゃ、翔と真年(まさと)だろ。あ、俺らのクラスメイトです」
「そうだなー……俺は先生と智香子もあげたいけど。あ、先生はみぃの主治医で智香子は学校の保健医。二人は親子なんだー」
「でも先生たちよりは翔と真年が出てくるだろ」
「まあな」
Q.29 では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
「よう、翔、真年」
「しょう、まさ、お前らちょっとみぃに近すぎ」
「こんにちはー、翔です」
「おなじくこんにちは、真年です」
Q.30 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?
「大事な友達」
「友達……だけどみぃはやらん」
Q.31 では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?
「お前ら仲良すぎだよ」
「確かになー……」
Q.32 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?
「……ないな、『生きててよかった』って思うことはあったけど」
「俺は、みぃの病気が治ったときとかにいつも思うぜ」
「サッカーのレギュラーに選ばれたとき!」
「翔と同じだなー」
Q.33 では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?
「別に……『死んでもいい』なんか考えたら」
「俺が怒るもん。みぃはちゃんと生きてほしい」
「木下が意外と女子にもててるって知ったとき」
「おれだけ告白されたことがないと知ったとき。木下はないと思ってたのに……」
「おい、俺が悪いっていうのかよ!」
Q.34 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
「……え、まだ、34問目……」
「がんばろうぜ、みぃ」
「頑張れ、木下」
「ファイト」
Q.35 ここからは追加版です。では、始めます。。
「はい……」
「はーい!」
「うっす」
「了解」
Q.36 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?
「はぁ?……真年がスズメバチになったら、とりあえず危害の加わらないところに避難してから、木下に意見を求める」
Q.37 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?
「話し合えないなら頑張って逃げるまでだ」
「みぃだけは守る!」
「みんなでどうにかして協力、脱出…できたらいい」
「頑張ろうぜ、みんな」
Q.38 おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?
「気をつけろよ、自分」
「みぃに危害が及びませんように!」
「ちょっとへこむな……」
「どうにかしていいことを見つける。そうでもしないと、落ち込む」
Q.39 ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?
「絶対信じない」
「一日で?結婚なんかしてやるもんか」
「いい人なら、結婚しちゃうかもな……」
「ちょっと怖いから女の人に会わないようにする」
Q.40 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?
「どーせ秀一だろ」
「どうせみぃだろ」
「どうせ真年だろ」
「どうせ翔だろ」
Q.41 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?
「何とかして仲良くなりたい」
「なんとかして仲良くなれないものか……」
「軽く気絶」
「泡ふく気がする」
Q.42 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?
「……秀一?助けてくれるよな?」
「うんうん、助けるよ!みぃには指一本触れさせないから」
「叫ぶ。……ってか、木下って苦手なんだ、そういうの」
「逃げる。確かに、平気そうな顔して、案外可愛いとこあるんだな」
「……ぁあ?」
「すまん」

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