Q.1 貴方の名前を教えて下さい。 |
「リリアヌ・サジュールなのですよ」 「クロロ・リクエルと言います」 リ「?何でリリアヌとクロロ?」 ク「さあ?」 |
Q.2 性別は? |
リ「もち女」 ク「男です」 |
Q.3 自分が活躍したりしている小説は何ですか? |
リ「・・・なんだっけ?」 ク「自分の小説だろ・・・。12の光、12の闇というタイトルです。簡単に言えばファンタジー系です」 |
Q.4 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。 |
リ「別に?」 ク「感謝しているけど・・・」 「何よ」 リ「ってか、お前ここにいたの?」 「気づけよ!ろーるです〜」 |
Q.5 貴方の絵などはありますか? |
リ「あるわけ・・・」 ロ「一応あるよー。見せないけど」 リ「あるの!?」 ロ「あります〜」 |
Q.6 自分自身の性格はどう思っていますか? |
ク「ん・・・暗いかな?」 リ「明るくなったけどね。リリアヌは美s・・・何でもない」 ク「?」 |
Q.7 では、相手の性格はどう思いますか? |
ク「不思議・・・というか、個性的で、明るいよ」 リ「クロロは、冷静で、優しくて、人思いの良いやつ!」 |
Q.8 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか? |
ク「ふむ・・・特に」 リ「リリアヌもないのです」 |
Q.9 では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか? |
ク「うーん・・・これも特に無いです」 リ「こいつに悪癖はないからね」 |
Q.10 字は綺麗ですか? |
ク「さあ?」 リ「自分じゃあよく分からないのですね」 |
Q.11 では、相手の字は綺麗だと思いますか? |
ク「リリアヌは貴族だし、綺麗な方だよ」 リ「そうかね?クロロも綺麗なのですよね」 |
Q.12 趣味は何ですか? |
ク「俺は読書です」 リ「妹と一緒に遊ぶこと!」 |
Q.13 では、相手の趣味は何だと思いますか? |
ク「言っちゃったけど・・・」 リ「うんうん」 |
Q.14 今一番こっている事は? |
ク「・・・ない」 リ「ヲイヲイ。・・・遊び心研究かな!」 ク「そんな研究あるのか?」 リ「てへ」 |
Q.15 では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか? |
ク「でも、何気に妹や部下の住みやすい環境にするために、かなりこだわっているよな」 リ「そう?クロロは何があるかなー?」 ク「・・・さあ?」 リ「お前・・・」 (翌日どころか数週間経ったけど、始めます) |
Q.16 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか? |
ク・リ(身長がほしい) |
Q.17 では、相手は今何がほしいと思いますか? |
リ「クロロはなんだろ。こいつ禁欲的だからなー」 ク「そんな禁欲的かな?リリアヌは貴族だし、いろいろ持っていると思うけど」 リ「そりゃあ貴族だし!貧乏じゃないのですよ!」 (では、始めます) |
Q.18 ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか? |
リ「・・・恋人じゃないし、別にそこはいいんだけど」 ク「だけど?」 リ「リア充爆発しろとは思う」 ク「リア充って何なんだ?」 リ「お前は知らなくても良い事」 |
Q.19 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか? |
ク「そりゃあ、離れるなりするだろ」 リ「殴る」 ク「勘違いされただけで殴っちゃだめだろ!」 |
Q.20 では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか? |
リ「引き離す」 ク「今思ったけど、好きな人って・・・誰でも良いのか?」 リ(こいつ超朴念仁だし、リリアヌも恋人いないからなー)「さあね〜?リリアヌ恋人いないし」 |
Q.21 ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか? |
リ「お父様に頼りますが何か?」 ク「うぇ〜。野宿?」 リ「あ〜。その手があるか!」 ク「でも、リリアヌ貴族だろう」 リ「だいじょぶ!」 ク「いやいやいや。ルフォンとかどうするんだ。絶対に心配するだろ」 リ「うぐっ。それもそっか。どうするし」 ク「やっぱり野宿。んで、何かしらお金を集めるしかないだろ」 リ「それこそ心配されそうなのです」 ク「ははははは・・・」 リ「お前・・・」 |
Q.22 では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか? |
リ「クロロが無くすのかよ!う〜む・・・」 ク「俺が無くしたならその責任を取る」 リ「まぁ、リリアヌも責任はとるのですけど。問題は『相手が無くす』だからね」 ク「・・・どうしよっか」 リ「ま、野宿でしょ」 |
Q.23 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか? |
ク「頑張って解く。そして逃げる」 リ「もしくは魔法で撃退なのですね」 |
Q.24 ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか? |
リ「うにゃああああああ!!ダメダメダメ!却下なのです!」 ク「?」 |
Q.25 では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか? |
リ「いい度胸だ。その本を書いた奴を串刺しにしてやろう(黒笑)」 ク「黒いオーラが出てるぞ。リリアヌ」 |
Q.26 いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか? |
ロ「おうふ、突然ですね。そりゃあもちろん愛してますよ!」 |
Q.27 では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか? |
リ「困るのですねいろんな意味で」 ク「そのくっつき方次第だな。魔法なら俺で解けるし、物理的なことなら皆に手伝ってもらう。でも、根本的にくっつくなら話は別でしょう」 リ「んー?最後の根本的にくっつくの意味が分からねーです」 ク「所謂、体そのものが合体しているというか・・・。繋がっているというか?」 リ「んな!?お前そんな事考えんなのですよ!」 ク「へ?何かトラウマ的なことを言ったか?すまん」 リ「いや、そういうことじゃないけど・・・。とにかく、だめ」 ク「・・・分かった」(本当に大丈夫か?) |
Q.28 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。 |
ク「・・・多すぎる」 リ「ふむ・・・。やっぱし、定番というか、あの二人?」 ク「・・・ユーニィとビレアード?」 リ「うん。無難に」 |
Q.29 では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。 |
ク・リ「えぇ!?」 ロ「アッハイ。じゃ、呼んできます」 ク「あ、待ってろーる!」 リ「行っちゃった」 ―数分後。 「いや待て。何で呼んだ」 ロ「仕方ない」 「切り刻むよ?」 ロ「ひぎぃ!やめてくださいマジで」 ク・リ「はぁ」 |
Q.30 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか? |
ク「ん。ユーニィは俺の姉だけど、過保護。それ以外は好きだよ?感情豊かで、明るい。ビレアードも過保護だけど、ずっと味方してくれたから、一番信頼している」 リ「ユーニィはね、超ブラコン。それ以外は超良いやつ。ただ、自分の気持ちに正直じゃないから、人の気持ちにもちょっと疎いね。ビレアードはリア充。以上」 ビ「お前・・・」 ユ「///(待って、クロロあたしのこと好きって言った?言ってた?マジ?ひゃっほ〜〜)」 |
Q.31 では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか? |
ビ「あぁ、クロロのことは俺も信頼してるが、少しお人好し過ぎる。リリアヌ・・・お前貴族だろ。もっと貴族らしくしてくれ。そして俺をドM扱いをするなと、あれ程言ったのに、直る気配が無い」 リ「てへぺろ」 ビ「俺としては、頭痛の悩みの一つでもあるんだが?」 リ「がんば!」 ビ「・・・(殺気)」 リ「ごめんなさいすいませんすんませんマジで(ry」 ク「すいません。ユーニィ?」 ユ「ひゃあ!?」 ク「何を驚いているんだ?というか、顔赤いぞ?熱あるんじゃ・・・」 ユ「ないないない!だいじょぶ!」 ク「・・・本当か?」 ユ「もちろん!えとね、クロロは優しいし、強いし、真面目だしもう、最高の弟。でも、一つだけ。疑うことをして。マジで」 ク「そんな事言われても・・・」 ユ「いや、あたしたちじゃなくて、見知らぬ人を疑えって話」 ク「・・・頑張る」 (始まります) |
Q.32 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか? |
ユ「あ・・・(察し)」 ク「・・・。うん。とはいえ、そこまで喜ぶことも無かったような・・・」 ビ「確かに・・・。嬉しいことはあったけど、死ぬほどか?」 リ「うんうん」 ユ「あたしもだね。(良かった良かった)」 |
Q.33 では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか? |
ク「特に無いです」 ビ「あぁ」 リ「甚だしいもんは無かったのですね」 ユ「・・・。あんたたち、無理しなくてもいいんだよ?」 リ「んなこと言ったらいろいろ大変でしょ?」 ク「そこまで酷くないし」 ビ「まぁな」 ロ(血液恐怖症のクロちゃん(クロロ)、不老不死のビレオルド(ビレアード)、既に死人のリリーおぜうさま(リリアヌ)・・・。『死』という単語に敏感なんだよなー) |
Q.34 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。 |
ク「はい。楽しみにしていますね」 リ「分かったのです」 ロ「いろいろぐだぐだでごめんなさい」 ビ「ここまで見てくれた人には感謝しかないな」 ユ「ありがとうございました!」 |
Q.35 ここからは追加版です。では、始めます。。 |
ロ「はい!四人!」 ク「名前を呼んでくれ」 ユ「追加版ね。楽しむぞー!」 リ「おー!」 ビ「こいつら・・・。んじゃ、よろしく頼む」 |
Q.36 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか? |
ユ「あたしたちね。ビレアードは絶対にあかんやつだよ。こいつは風魔法を使うし、デフォルトで足速いし」 リ「でも、レイがいたら絶対に攻撃しないと思うのですよ」 ビ「かもな。ユーニィは・・・、クロロがいたら攻撃なんてしないと思うぞ。まぁ、刺されたら即死だろうけど」 ロ「これこれ。クロロ君が目の前にいますよー」 |
Q.37 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか? |
リ「なん・・・だと・・・」 ユ「縛られる・・・」 ビ「もうこいつどうにかしてくれ。絶対変なことを考えてる」 ロ「ここまで酷くした記憶なんてありません」 ク「・・・対話?」 リ「どう考えても無理なのですよ」 ク「どうするんだ?」 リ「一回、リリアヌは昇天して、援軍を呼ぶのです!どうだ!我がリリアヌ様の完璧な計画は!」 ク「うーん・・・昇天しても、体はそのままだと思うけど」 リ「なん・・・だと・・・」 ロ「あれ?私たちはないもの扱い?」 ビ「どんどんあっちが進めているのか・・・」 ク「うぇ〜。どうするんだ。本当に」 リ「・・・しょうがない。神は言っている。運命を受け入れろと」 ロ「はいはいイーノックさんはお帰り下さいね」 ユ「神とか、闇神しかいないでしょ。あいつは絶対に信用出来ない」 ビ「確かに・・・。本当にどうすんだ」 ロ「さぁね?」 |
Q.38 おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか? |
ビ「占い系統は信じないが・・・」 リ「これを機に星座占いを・・・」 ビ「あれは信じる気が起きない」 リ「ちぇ」 ロ「クロロは絶対にひきこもりになるパティーンだ」 ユ「ちゃんとパターンと言いなさい」 ロ「はい」 |
Q.39 ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか? |
ユ「くふふ・・・」 リ「どうしたのです?遂に壊れた?」 ビ「弟と結婚は出来ないぞ」 ク「何でそんな結論になったんだよ」 ユ「必ず当たる占い師なんていない。それをその日、証明できる!普通、結婚式なんて、一日二日程度で出来ることじゃないでしょ?」 リ「ふむふむ。でもさ、もしもの話なのですよ?」 ユ「へ?」 ビ「本気だったんだな。相手は誰だ?」 ユ「いや、そういうことじゃなくて、その・・・」 ク「恥ずかしがっているし、そこまでにしておけ?」 ビ「・・・分かったよ」 リ「面白かったのに」 ロ「あんたたち・・・」 |
Q.40 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか? |
リ「串刺しなのです」 ユ「切り刻ませてもらいます」 ビ「そんなつまらん悪戯に殺傷沙汰を起こすな。こちとら迷惑してんだ」 ユ「はーい」 リ「えー」 ビ「リリアヌ?(殺気&笑顔)」 リ「すみませんごめんなさいやりませんほんt(ry」 ロ「怖すぎる笑顔だなー」 ク「あんたが作ったんだろ」 ロ「メメタァ!」 |
Q.41 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか? |
リ「・・・この人は怪物が好きなのですか?」 ク「まあまあ。一人・・・ですよね。逃げるか戦うか」 ユ「戦うに決まってるでしょ!jkだよjk」 ビ「ちゃんと言え」 ユ「はいはい」 ロ「私は死んだな」 リ「諦めんなよ!熱くなれよ!」 ビ「松山修三はお帰り下さい」 |
Q.42 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか? |
ロ「そっと戻す」 リ「何で平然としてんの!?」 ロ「ムカデもゴキブリも捕まえたことあるし」 ク「は?いや、ムカデは毒があるだろ」 ロ「家に出没する奴らを捕まえるということ」 ユ「こいつ・・・強い(虫的な意味で)」 全部実話です。ネタとかじゃなくて、本当に。リアルで。 |