貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版

No.1 Q : 貴方の名前を教えて下さい。
A :
神無 織(かんな しき)/食人嗜好
神無 雪(かんな ゆき)/眼球性愛

異常性癖持ちの双子です
No.2 Q : 性別は?
A :
織「男」
雪「男です」
No.3 Q : 自分が活躍したりしている小説は何ですか?
A :
織「何だっけ…」
雪「夢現でしょ、忘れないでよ」
織「…内容は異常性癖が題材R-18G」
雪「実はまだ制作段階だから公開はしてないよ」

九「質問にもそんな回答入りますのでご注意下さい」
No.4 Q : 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。
A :
織「筋金入りの変態」
九「ちょっと待てコラ」
雪「違うよ織、九重は筋金入りの変態ド変人だよ?」
九「雪、お前が1番酷いからな?」
雪「俺らにこんな性癖設定したの九重だからね?」
九「そうですね…(遠い目」
No.5 Q : 貴方の絵などはありますか?
A :
織.雪(九重の方を横目でチラ見)

九「……脳内絵なら完璧ッ!!」
雪「九重は文は勿論絵も壊滅的です(ニッコリ」
九「やかましか!!」
No.6 Q : 自分自身の性格はどう思っていますか?
A :
織「イケメン紳士(真顔」
九「ただの怠がり面倒くさがり無表情野郎でs…ッイタタタタ!」
(織に踵でつま先を踏み付けられる九重)

雪「僕は織とは違って正反対な紳士です」
九「雪は王子の面を被った腹黒野郎でs…だから痛いっつの!」
(雪に反対側のつま先を踏み付けられる九重)

雪「ここでは出来ない事をあとでしようか…?」
九「もう黙ります嫌です勘弁してください無理です」
No.7 Q : では、相手の性格はどう思いますか?
A :
織「眼球好きの腹黒キチガイ」
雪「食人趣味のクール気取り」

………

九「はい、次行くよー!!」
No.8 Q : 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?
A :
織「雪の趣味」
雪「織の趣味」
No.9 Q : では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?
A :
織「眼球コレクション…気持ち悪いんだけど」
雪「お前が捌いて食ってる時の匂いから全て気持ち悪い」
No.10 Q : 字は綺麗ですか?
A :
織「知らねぇ」
雪「人に見せられる字ではあるかな?」
No.11 Q : では、相手の字は綺麗だと思いますか?
A :
織「ムカつくけど上手い」
雪「読めなくは無いかな」
No.12 Q : 趣味は何ですか?
A :
織「音楽聴きながら捌く」
雪「好きな眼球を日がな1日眺める事」
No.13 Q : では、相手の趣味は何だと思いますか?
A :
織「眼球」
雪「食人」
No.14 Q : 今一番こっている事は?
A :
織「(ピー)をどうやったら美味く食えるのか」
雪「綺麗な眼球の魅せ方かなぁ?」
No.15 Q : では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?
A :
織「魅せ方が何だとかって話だろ?」
雪「どうせ美味い食べ方でも研究してるんじゃない?」
No.16 Q : 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?
A :
織「あー、(ピー)」
雪「翡翠色の眼球かなぁ?」

織「おい、何で俺だけ規制音入ってんだよ」
九「雪はまだマシだがお前は駄目」
織「……じゃあこんなの書かなきゃ良かったじゃん」
九「お前らの整理をする機会が欲しかったんだよ」
No.17 Q : では、相手は今何がほしいと思いますか?
A :
織「こないだ翡翠色がとか言ってたからそれじゃね」
雪「(ピー)の美味しい食べ方研究するらしいからそれかな?」
No.18 Q : ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?
A :
織「追いかけてどっちも食う」
雪「拉致した奴のは要らないけど好きな人のは勿論…ね」
No.19 Q : 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?
A :
織「食う」
雪「眼球(ピー)してからの(ピー)して(ピー)かな」
織「おま…ッ、鬼畜だな」
No.20 Q : では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?
A :
織「だから答え変わんねぇよ」
雪「織と同意見」
No.21 Q : ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?
A :
織「雪呼ぶ」
雪「え、やめて」
No.22 Q : では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?
A :
織「知らね」
雪「織から奪う」
織「ちょっと待てふざけんな」
No.23 Q : 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?
A :
織「ゾンビは食いたくねぇなぁ」
雪「ゾンビって眼球あるの?」

九「お前ら基準がおかしいから。」
No.24 Q : ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?
A :
織.雪「九重を(ピー)する」
九「なんで!?え、なんで!?」
No.25 Q : では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?
A :
織.雪「やっぱり九重を…」
九「だから何でだよ!!濡れ衣だぁああああああッッ」
No.26 Q : いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?
A :
九「自分で作ってきましたが
こんなに扱いにくい奴らだとは思いもしませんでした、はい
眼球と食うしか言えないのかこのバカ息子共!!

でもやっぱり自分の子なので愛情はありますよ」
No.27 Q : では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?
A :
織「雪を食う」
雪「それ多分織も死ぬよ?」
No.28 Q : 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。
A :
如月 揺(きさらぎ ゆら)/身体欠損性愛
霜月 煉(しもつき れん)/蜘蛛性愛
どちらも♂です、宜しくお願いします

織「え、さらにここでこいつら出す?」
雪「九重……ちょっと不味いんじゃないかな」
揺「呼ばれたから来てみたよーっ!」
煉「九重、俺の蜘蛛どこ」
No.29 Q : では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。
A :
揺「ん?よく分かんないけどお願いしまーす」
煉「お願い…します」
No.30 Q : 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?
A :
織「全くもってあいつらの性癖は理解は出来ない」
雪「煉の部屋には入れないなぁ」
No.31 Q : では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?
A :
揺「織ちゃんの性癖はちょっとなぁ
僕は食べたいんじゃなくて壊したい方だから」
煉「人間には興味持てないから、不思議」
No.32 Q : 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?
A :
織「めちゃくちゃ美味い奴がいた」
雪「欲しかった琥珀色の眼球を手に入れられた事」
揺「めちゃくちゃ良い壊したいのを見つけた事!!」
煉「やっと懐いてくれた子が、とても可愛い」
No.33 Q : では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?
A :
織「俺のとっといたものを雪と揺に持ってかれた事」
雪「残しといてって言ったのに織が眼球捨てたこと」
揺「んー、僕が壊す前に自分で壊しちゃった子がいた事」
煉「1番大好きだった子が家出してしまった」
No.34 Q : 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。
A :
織「読んでる奴は居ないよな?」
雪「流石に気持ち悪くなってきてるんじゃないかな」
揺「えー、僕の好み教えたかったのにぃ」
煉「早く帰りたい…」
No.35 Q : ここからは追加版です。では、始めます。。
A :
全員「はーい」
No.36 Q : 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?
A :
揺「煉くんがなるならタランチュラだよねー?」
煉「タランチュラ…なりたい」
No.37 Q : 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?
A :
織「食われるより食いたい」
雪「怪物の眼球はコレクションしてみたいなぁ」
揺「僕が壊してあげたい!!だって怪物の欠損なんて…(恍惚」
煉「蜘蛛の怪物居るかな」
No.38 Q : おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?
A :
織「別に」
雪「んー、運が悪いなぁ…くらいにしか」
揺「おみくじをもう1回引く!!」
煉「蜘蛛が死ななければ…それでいい」
No.39 Q : ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?
A :
織「結婚?してもいいけどその日に食うぜ?」
雪「俺のコレクション見て泣くのならそれもいいかな
涙に濡れた眼球ってとても綺麗だからね」
揺「そのお嫁さんは壊していいの?」
煉「蜘蛛以外は要らないから織達にあげる…」
No.40 Q : 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?
A :
織「別に毎日の事だし、なぁ雪」
雪「あぁ…うちには燐が居るからね」
揺「そういえば燐ちゃんまたお家散らかしてたよー」
煉「新作が出来たって喜んでた」
雪「帰ったら燐に言っとかないとね」
No.41 Q : 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?
A :
織「食っても不味そうなんだよな」
雪「織、眼球は捨てないでよね」
揺「織ちゃん!!僕が壊したい!!」
煉「蜘蛛の怪物が居たら…飼う」
No.42 Q : 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?
A :
織「煉の蜘蛛の餌」
雪「食べれるの?」
煉「アシダカグモはゴキブリ食べる
アシダカグモ タランチュラとか大型はカエルも食べる
ムカデも食べれる 基本的に肉食だから。でも敵」
揺「雛ちゃんにあげれば解決じゃないの?」

九「本当、君達は怖いもの知らずというか…何というか」

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