貴方の小説サイトキャラに100の質問・本格版

No.1 *
Q : 貴方の名前を教えて下さい。

A : 白夜イージナよ。
私はメジーナ・シャルローゼ

No.2 *
Q : 性別は?

A : イージナ「女だわ。」
メジーナ「私も女。」

No.3 *
Q : 自分が活躍したりしている小説は何ですか?

A : イ、メ「「After Cross」」

No.4 *
Q : 管理人の人の事(又は小説サイトで自分を扱っている人)をどう思いますか。

A : イージナ「…べ、別に……………何とも思って………ないわよ………………?」
メジーナ「んもぉ、誤解させちゃってごめんなさいね(笑)。この子、素直じゃないの。私達、管理人さんのことはとっても良い人だと思ってるわ。(ニコッ」

No.5 *
Q : 貴方の絵などはありますか?

A : イージナ「もちろんあるわ。」
メジーナ「私もあるよ。」

No.6 *
Q : 自分自身の性格はどう思っていますか?

A : イージナ「だらだらしない生真面目な性格だわ。」
メジーナ「楽しいことには思う存分楽しむ!相手を気遣える性格よ。」

No.7 *
Q : では、相手の性格はどう思いますか?

A : イージナ「メジーナは誰にでも優しくて明るく振る舞える裏表ない性格ね。」
メジーナ「イージナはツンツンしてて怒りっぽくて口調も荒くなりやすい性格だけど本当は、相手のことちゃんと思ってくれてる、みたいな感じでなかなか素直になれない恥ずかしがり屋さんな性格なの。」

No.8 *
Q : 貴方のこれは我慢できない!という事はありますか?

A : イージナ「……あぁ、それね(ニャッ。…………あのド変態野郎、国世筑紫(くっしょんつくし)よ!!あいつは私のこといつも感謝してるって言ってるけど本当は私の可愛さ目当てでそういうお世辞言ってるのよ!!私をいつもストーカーするし、観察してくるし………あぁぁ!あいつはさっさと地獄へ堕ちればいいわっ!!(怒)」
メジーナ「まぁまぁ、落ち着いて………。そんなにキレないの……(苦笑)。
筑紫くんだってあなたが可愛くて美しいからつい観察したりストーカーしてしまうの……ね?(ニコッ。」
イージナ「フンッ!誰があんな変態を構うものですかっ!」
メジーナ「素直じゃないわね……フフッ………イージナも筑紫くんに構ってもらいたいくせに………(ニャッ」
イージナ「ハッ!?べっ……別に………あいつにかま…構って………もらいたく……ないからっ!!!
………ほ、本当は……一緒に///(ボソッ」
メジーナ「やっぱり……ね♥」
イージナ「///……う、うるさい!!!!!!!(怒)」
メジーナ「ハハッ。あっ!それより私、まだ我慢できないとこ言ってないわね。じゃあ、言うわね。我慢できないところは違う世界に植民地支配されるとこ。」

No.9 *
Q : では、相手のこれは我慢できない!と言う事はありますか?

A : イージナ「そうねぇー。さっきもあったようにメジーナが変態(筑紫)の話を持ち込んでくるとこね。」
メジーナ「イージナ………それはごめんねぇ♥。」
イージナ「あんたねぇ……(イラッ」
メジーナ「あぁっ!私は、イージナのことなら性格もなんでも我慢できるわ!!我慢できないところはないみたぃ……(ブルブル」

No.10 *
Q : 字は綺麗ですか?

A : イージナ「えぇ、そうよ。何か文句ある?」
メジーナ「私は他の人からよく『綺麗』って言われるけど自分から見たらあまり綺麗ではない方ね。」

No.11 *
Q : では、相手の字は綺麗だと思いますか?

A : イージナ「うん。普通に綺麗ね。」
メジーナ「イージナ様もお綺麗ですね。」
イージナ「っ……何で急に敬語になるのよ……」
メジーナ「あはは。ただ敬語にしてみたかっただけ♪」
イージナ「ふーん」

No.12 *
Q : 趣味は何ですか?

A : イージナ「私の趣味は読書をすることよ。」
メジーナ「私の趣味は世界各国のいろんな味の紅茶を飲むことね。」

No.13 *
Q : では、相手の趣味は何だと思いますか?

A : イージナ「メジーナも自分で言ってたようにやっぱり紅茶好きね。」
メジーナ「イージナは読書好きだけど独裁政治も大好きなの♬」
イージナ「………メジーナ?………余計なこと言わないの………(ニコッ」
メジーナ「………………はい………イージナ様。」

No.14 *
Q : 今一番こっている事は?

A : イージナ「うーん、特にないわ。」
メジーナ「私も。」

No.15 *
Q : では、相手が今一番こっている事は何だと思いますか?

A : イージナ「残念ながら何も思いつかないわ………。」
メジーナ「ごめんね。私も………。」

No.16 *
Q : 貴方の今、○○が欲しい!等と言う事はありますか?

A : メジーナ「紅茶!紅茶が欲しい!!」
イージナ「新しい本が読みたいわ。」
メジーナ「えっ!?昨日買ったばかりの本、もう読み終えたの!?」
イージナ「えぇ。隅々まで全部。」
メジーナ「(ビクッ)早い………」

No.17 *
Q : では、相手は今何がほしいと思いますか?

A : イージナ「新しい紅茶かしら………?」
メジーナ「新しい独裁政治!!」
イージナ「………メジーナ。……いい加減にしないとそろそろ怒るわよ(ニコッ」
メジーナ「…………すみません。」

No.18 *
Q : ここでいきなりですが、貴方が一番好きだったりする人がある日車に!どうしますか?

A : メジーナ「あはぁん♥♥愛しの王子さまぁ♪♪♪私も乗せてってぇ♪♪♥」
イージナ「きもちわるっ………」
メジーナ「そういうイージナは何か思い浮かばないの?」
イージナ「え?うーん……好きな人……車……。」
メジーナ「ほらほらぁー。浮かべてぇー?」
イージナ「(好きな人……車……筑紫が車に………)」
メジーナ「イージナ?」

イージナの妄想↓
筑紫「おはようございます。イージナ様。只今、お車を御用意いたしました。これから僕達二人だけで旅行でもいかがですか?」
筑紫「僕はイージナ様とご一緒に旅行したいです。(車の扉を開けて)さぁ、イージナ様、行きましょうか(ニコッ」
筑紫「遠く……どこまでも……」
現実↓

メジーナ「イージナ?どうしたの?顔真っ赤……」
イージナ「///………はっ!う……ううん。なんでもない!」
イージナ「(もぉー!何なのよ!!急に出てくるんだからっ!!///)」

No.19 *
Q : 道を歩いていると、知らない人に子供だと勘違いされてしまって、連れて行かれそうになります。どうしますか?

A : イージナ「フンッ!私は子供じゃないわよ!!」
メジーナ「いやいや、イージナはまだ子供だよ。」
イージナ「何で?」
メジーナ「だって年齢も見た目も身長も小学生そのものだから。」
イージナ「ち、違うわっ!!見た目が子供でも中身は大人なの!!」
メジーナ「中身って?」
イージナ「つまり心よ。」
メジーナ「(なんかこれ、話にならなくなってきた)」
メジーナ「イージナ、言いたいことは分かるんだけどこれは質問者さんから与えられた問題だからそのとおりに答えなければならないの。ね?(ニコッ。
ちなみに私は「やめてください」ってきっぱり断ってボディーガードを呼ぶわ。」
イージナ「ふーん、そーゆーことー。じゃあ、私はその知らない人とやらを武器でぶっ殺すわ。」
メジーナ「こ、怖い……。」
イージナ「何か言った?」
メジーナ「いえ……」

No.20 *
Q : では、貴方が一番好きだったりする人が知らない人に勘違いされて連れて行かれそうになりました。どうしますか?

A : メジーナ「『それは私の王子様よ!!返しなさいっ!!!』って言ってやるの♥」
イージナ「…………。」

イージナの妄想↓
筑紫「イージナ様ぁ!!イージナ様ぁぁ!!」
ベルゼブブ「黙れ!!この小僧め!!今から魔王様のところに連れて行く!!」
筑紫「助けて下さぁぁぁぁい!!」
ベルゼブブ「黙れと言ってるだろ!!それが分からないのか!!」
(筑紫は泣きながらベルゼブブの言いなりになってしまった。)
(それを見ていたイージナはベルゼブブと筑紫のところへ走ってきた。)
ベルゼブブ「い、イージナ……さま?」
筑紫「イージナ様(泣)」
イージナ「そいつを返せ!!!」
グサッ
(イージナは持っていた武器でベルゼブブを倒した。)
筑紫「………イージナ様ぁ!!」
(筑紫はイージナに飛びついた。)
筑紫「ありがとうございます!!助けてくれて!この恩は一生忘れませんっ!!」
ギュッ
(筑紫はイージナを強く抱きしめ、筑紫の胸にイージナの顔を埋めさせた。
筑紫「本当にありがとうございます。愛しい僕の王女様♥」

現実↓
ドサッ
メジーナ「イージナ?イージナ!?大丈夫!?しっかりして!!」
イージナ「…………///」
メジーナ「大変!!顔が真っ赤!鼻血が大量に出てるわ!!!イージナ!イージナ!」

(このあと妄想で気絶したイージナはやっとのことで意識を取り戻し、ベッドの上で目覚めるのであった。)

No.21 *
Q : ゆういつの所持金全てをトイレの便器の中に落としてしまいました。ですが、これがないと家には帰れません。どうしますか?

A : イージナ「そんなの簡単よ。魔法を使って便器から出せばいいじゃない。」
メジーナ「私もイージナに同意ね。」

No.22 *
Q : では、相手と一緒に居たとき、所持金を相手が全てなくしてしまいました。これがないと家には二人とも帰れません。貴方はどうしますか?

A : イージナ「金をなくした悪しきメジーナを射殺して自分だけ羽力(うりょく)を使って空を飛んで帰るわね。」
メジーナ「イージナやめてぇー!そんなことするなんて親友として酷いよぉーー(泣)」
イージナ「あんた馬鹿なの?これはもしも的な質問にただ答えてるだけよ?あったま悪いわね(クスクス」
メジーナ「おぉ!そうだった!じゃあ、私はイージナと一緒に羽力を使って空を飛んで帰るわ。だってお互い親友ですもの。友達の否なんて簡単に許してあげる♪」

No.23 *
Q : 朝起きると貴方は森の中で木に縛られて、ゾンビに誘拐されようになっています。どうしますか?

A : メジーナ「『すみません!ゾンビさん!ゾンビさんの望みを何でも叶えてあげますのでどうかここから出して下さい!』って言うわね。」
イージナ「私を誘拐した罰としてその誘拐ゾンビに死ぬほど怖ーい拷問をしてあげるの。そしてそのゾンビを自分の召使いとして従わせるのよ。あはははは!なーんて奇妙な世界なのかしらぁぁ!!」

No.24 *
Q : ある日、自分が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。どうしますか?

A : メジーナ「『馬鹿にしないで!!私は京南園(きょうなんえん)の王女よ!こんな神聖な私をエロ漫画という汚染物質で汚すなんて許さないわ!!』と言って呪力を使ってそのエロ漫画を描いた作者を呪ってクビにしてやるの。」
イージナ「筑紫であろうと誰であろうと私を主人公にしたエロ漫画を描く輩ものは私が徹底的に殺すわ。私のエロ漫画描いて出版するくらいなら私に従いなさいって感じ。本当に厄介な世の中だわ!

No.25 *
Q : では、ある日相手が主役のエロ本(又はやおい・エロ漫画等)を見つけました。貴方はどうしますか?

A : メジーナ「警察、総理大臣、天皇陛下、羽弐之峡華殿様(うじのきょうがでんさま)、大統領、軍隊、王国にその漫画を通報してやるわ!勿論、描いた作者もね!!」
イージナ「あっはははははははははは!!!私のエロ漫画を描くなんて良い度胸してるわね!それなら私に殺される勇気だってあるんじゃない?だって私のエロ漫画を描くんだよ??それは私に逆らってる勇気があるわけじゃない!!


はい、死刑!」

No.26 *
Q : いきなりですが、管理人さんへ このキャラ達をどう思いますか?

A : イージナはメジーナが先程初めに紹介していた通り、ツンツンしていてなかなか素直じゃない子です。素直になれないうえにいつもピリピリしてる感じだったり発言がかなりキツいです。(例えば筑紫くんのことを話されたらかなり怒ったり、それだけで死ねと言ったり、話してる人や筑紫くん自身を馬鹿にしたり)
でも彼女は本当に恥ずかしがり屋で引っ込み思案なのでそれが故にそういう歪んだような歪んでないような性格になっています。でも本当の彼女はとても心優しくて(作った人が言うのもなんだけど)可愛い子ですよ。

メジーナは本当に裏表がなく、誰にでも親切な子でかなりの思いやりがあります。友達関係も大切にするようなちょっとみんな(私が作った他キャラ)から憧れの的になる少女です。

No.27 *
Q : では質問を続けます。貴方はある日相手と体がくっついて離れなくなってしまいました。どうしますか?

A : イージナ「傷だらけになってもいいから根こそぎ魔法で引き離すね。」
メジーナ「イージナ可愛いから離れられやすくしないように呪力でさらにくっつかせようかなー♥イージナ可愛いよぉーー!」
イージナ「メジーナ…………。」
メジーナ「はい。」
イージナ「よりくっつく方法よりも離れる方法を考えなさい。(真顔)」
メジーナ「はい。イージナ様。」

No.28 *
Q : 自分と相手以外で自分達が登場・活躍している小説で出ているキャラを代表として二名教えて下さい。

A : イージナ「十勝志乃(とかちしの)」
メジーナ「国世筑紫(くっしょんつくし)」

No.29 *
Q : では、ここからはその二人を加えて四人の方で質問に答えていただきます。

A : メジーナ「わーい!!」
イージナ「えっ……………(志乃はまだいいけど筑紫も?嘘………)」 

志乃「イージナー!メジーナー!来たよぉー!」
筑紫「うぉーー!イージナ様がいるぅーー!あんなに輝いてるぅーー!まさに『マジ天使』♪」

No.30 *
Q : 最初から居たお二人へ質問です。先ほど加えられたお二人の事をどう思いますか?

A : メジーナ「うーん。志乃は可愛くて最強で料理が上手いプロの料理マンって感じ!筑紫くんはかっこいいアニメオタク!個性的で頼りになるときもあるわ。」
イージナ「……志乃は強いし、料理も上手だし、いつも頼りがいがあるわね。………で……筑紫は…………」
メジーナ「イージナ?」
イージナ「筑紫はぁ……………………///んっ…………うっ…………///筑紫………」
メジーナ「イージナぁ。どおぉしたの?お腹でも痛いのぉ??」
イージナ「///…………筑紫は………とっ………とっても………かっ…………とってもとぉっーーても!かっこ……よ…………っ!かっこわるくて!ひ弱で!気持ち悪いドがつくほどの変態よ!!!!フンッ!」

No.31 *
Q : では、後のお二人へ質問です。最初から出ていた二人のことをどう思いますか?

A : 志乃「イージナは可愛くて人間の中でも二番目に強いし、頭が良い北の王女様よ。メジーナは昔植民地にされた世界に住んでいたわりにメジーナの世界を植民地にした人達よりも遥かに強いし、可愛いわ。性格も憧れる南の王女様だしね。」
筑紫「イージナ様はとっても可愛い可愛いberrycutegirlだぜ!!あぁ、僕はイージナお嬢様に殴られたい、蹴られたい、お説教されたい、踏まれたい♥♥
もおぉ、イージナ様と結婚したら、もし結婚できるなら、イージナ様に結婚式で殺されたい!あぁ、もぉ、なんて美しく清らかなロシアのお姫様なんだ!!
あっ、メジーナ様も大好きですよ!僕は2人、いえ、志乃様も含む三人姫君たちに会いにくるためにここに呼ばれたのだ。あぁ、神様!仏様!音衣(ねい)様ぁ!」

No.32 *
Q : 最近、「もう死んでもいい」という程嬉しかった事はありますか?

A : イージナ「とくにないわよ。残念だったね(ニャッ」
メジーナ「うーん、私もない……かも。」
筑紫「はいはいはいはいはいっ!!!僕はこの前、イージナ様にお説教されたうえにイージナ様に蹴られたり顔を踏まれたりしましたっ!!あれは最高に美味しいご褒美ですっ!!一生忘れない思い出!!イージナお嬢様是非、もう一度僕を蹴ったり踏んづけて遊んで下さいっ!!!お願いします!!!」
イージナ「フフッ……あんた相当馬鹿なこと考えてるわね。やってほしいの?」
筑紫「はい!いくらでも!!」
イージナ「やられる前に一言くらいないわけ?『王女様!僕を綺麗にしてください!お願いします!』ってさぁ!!!」
筑紫「はい!王女様!僕を綺麗にしてください!お願いします!」
グリグリ、バシッ(イージナ、筑紫を蹴ったり顔を踏んづけています)
イージナ「どうよ!!!何か言いなさいよ!!」
筑紫「はいっ!!グオアァッ!とっでも!!気持ちっ……ンヴァ………グォ……良いです!!っアァ」
志乃「フフフッ……筑紫くん楽しそうね♪でも私は特に死んでもいいくらい嬉しいことはありませんよ。」

No.33 *
Q : では、最近「もう死んでもいい」と思ったほど驚いた事・悲しかったことはありますか?

A : イージナ「………このド変態野郎が私を萌え扱いしてるとこよ!(イラッ」
筑紫「あははぁ、だって王女様可愛いすぎますものぉ……。そりゃ、誰だって萌えたくなりますよぉ~♥」
イージナ「…………黙れ………この糞虫が………」
メジーナ「私は植民地支配されたときだなぁー。」
筑紫「僕は特にないZE☆」
志乃「私は新しい中華メニューが思いつかないときねぇー。」

No.34 *
Q : 一言。ちなみにまだ増えます。お楽しみにしてください。

A : イージナ「あんた、この最終北欧王女なる王家の私を堕落させるつもり!?勘弁してよね!」
メジーナ「楽しみぃー♪」
筑紫「うぉぉ!まだあるのか!!イージナ様とお話出来るなんてこんな素敵な日はないぞぉー♬」
志乃「はいはい。(呆顔)」

No.35 *
Q : ここからは追加版です。では、始めます。。

A : イージナ「フンッ!勝手に進めときなさいっ!!」
メジーナ「はーい♪」
筑紫「ほーい!」
志乃「分かったわ。」

No.36 *
Q : 後から来た二人の内の一人(誰かはお任せ)に質問します。もう一人の人がもしスズメバチになったら、貴方はどうしますか?

A : 志乃「私は別に筑紫がスズメバチでもいいわ。でも日の丸ちゃんたちに何か言われると嫌だからラファエルさんの魔法で元の姿に戻してあげる。」

No.37 *
Q : 突然空から光が!気づくと四人は柱で完全に縛られて怪物に囲まれています。どうしますか?

A : (怪物=紗子(しゃんこ))
イージナ「そんな怪物、私が仕留めてやる。どうせ、その縛ったロープも怪物も弱いんだから解いて簡単に戦えるわ。あと、手狼(ておか)とヌアズも召喚して。」
メジーナ「みんなで協力して戦いましょう。」
志乃「でもメジーナ。ロープは誰が解くの?」
筑紫「みんなで魔法を使えばいいんだよ。そう、呪縛を解く力で。」
メジーナ「筑紫、イージナと志乃はかなり強い呪縛を解く力があるから簡単にロープを解けるけど貴方と私はそう簡単に解ける力がないわよ?」
イージナ「……はぁー。あんたたちそんな頭の悪いことを嘆いているの?私と志乃が協力してあんたたち二人のロープを解けばいいことよ。その間にメジーナは念力ができるから念力で紗子を弱めればいいのよ。」
筑紫「うぉぉ。イージナ様頭良いですねぇー♪」
イージナ「そこらへんの馬鹿共と違うのよ!私は。」

No.38 *
Q : おみくじで凶(又は大凶)をひいてしまいました。そしてその後は不運・不幸続き。貴方はどう思いますか?

A : イージナ「最近、ソ連がさらに荒れ始めたわね。まさか日本の神社でひいたかあのおみくじ?……そんなわけないわ……。だいたい、あんな紙切れくらいで人の運を決めつけられるなんて馬鹿馬鹿しい話だわ。あれはただの占い系遊び心よ。」
メジーナ「どうしよう!!このままじゃ、また植民地にされる!!うわぁぁぁん(泣)」
筑紫「はぁ………イージナ様にも最近会ってないし、なんか仕事も勉強も集中できないなぁ……。おみくじで大凶ひいたからかなぁ……。ううん!おみくじはただの人間達の遊び!運勢を信じ込ませて人の心を揺さぶってるだけ!実際何も思わなければいつも通りだ!おみくじだけで人の運を動かすなら今頃、世界は情緒不安定だらけだよ!!僕は信じないぞ!占いやおみくじは信じる奴らは馬鹿の塊だ!!」
志乃「……あのおみくじのせいで凶のせいで呪われた感じがするぅーー。日の丸ちゃんのとこでお祓いしてもらおうかなぁ……。」

No.39 *
Q : ある日、必ず当たると言われる有名な占い師に「明日の午前10時に結婚する」と宣言されてしまいます。午前10時まで後丸一日(24時間)あります。どうしますか?

A : イージナ「一体、誰と結婚するっていうのよ……。私は結婚式なんてしないわ。どうせ占い師も一般庶民な感じよ。結婚なんて当たらないに決まってるわ。さてと、ソ連の政治でも動かしましょうか。」
メジーナ「うーん。違う!ぜんっぜん違う!!もっと可愛くてラブリーなドレスが欲しいわ!」
筑紫「本当に僕は明日結婚するのか?馬鹿馬鹿しい占いにしか思えないけど……。どうせ占い師は詐欺師かなんかでしょ………。………いや、待てよ?結婚……?もしかして、イージナ様と結婚……するとか??そっ、それじゃあ、期待しても……いいかも……♪」
志乃「結婚?って私まだ子供だよ!?それに付き合ってる人なんていないわ。でも占い師の言い間違いかも……。
とりあえず、明日一応、教会に行こうかな?」

No.40 *
Q : 家になぜか毎日カツラが置かれる悪戯が発生。翌日、犯人を偶然見てしまった貴方はどうしますか?

A : イージナ「やっぱり……犯人はあんただったのね!筑紫!!ふーん(ニャッ)。そんなに私に殺されたいのねぇぇ。お前は面白い男だ……。
さぁ………大人しく(ニコッ)、土下座しろ!!!!(怒)」
メジーナ「あっ、ミーナスが悪戯してたの?ミーナスも大人しいわりには悪戯好きな子供だったのね♪可愛い悪戯だわあぁ♥」
筑紫「………イージナお嬢様?………」
乳児期イージナ「変態お兄ちゃんのバーーーカ!!あははははははは!」
志乃「日の丸ちゃん……カツラ悪戯が趣味だったの??」
日の丸「フフ…………そうよ。面白いからね♪」

No.41 *
Q : 目を覚ますと、そこは真っ暗闇。いくら歩いても走っても誰とも会えません。するといつの間にか大量の怪物に囲まれてしまいます。どうしますか?

A : イージナ「そういうことだったのね。私を独裁政治から離すためにね。でもお前たちの罪は非常に大きい。挙げ句の果てに私を暗闇に閉じ込めた。そんなことするくらいなら全力で命をかけて私に服従しなさい!!
全員土下座!!!!!」
メジーナ「あはは。こんにちは。皆さん。今日もいいお天気ですねー(笑)」
筑紫「ひっ、ヒェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でーたー!!!」

No.42 *
Q : 身に覚えのない箱が届き、見てみると箱の中には大量のカエル・ムカデ・ミミズ・ヘビ・ゴキブリが!!どうしますか?

A : イージナ「誰よ!!こんなことしたのは!!そんなくだらないことをして私を堕落させようなんて一億年早いわ!!!今すぐやった奴を処刑せねば!」
メジーナ「あれぇーー?誰かなぁ。こんな悪戯をしたのはぁ。だーれーかーなー???あははははははは!」
筑紫「ヒェーーーーーーーーー!!虫!!虫!!」
志乃「死ね。」


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