| Q.1 初めまして！では、お２人の名前と性別、年齢等をどうぞ！ |
| イ「イルティール＝シイルです！」 エ「エヴァンデット＝リーンだ」 |
| Q.2 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。 |
| イ「えーっと…”クライレスト”でしたっけ？」 エ「そうだったような気もするな…」 |
| Q.3 作者さんについてどう思いますか？ |
| イ「えー………っと…………やさしｋ」 エ「バカアホドジマヌケこの世の恥」 イ「エ、エヴァさん…」 |
| Q.4 貴方達はどういうご関係で？ |
| イ「どうって……上司と部下ですよね？」 エ「まぁな」 |
| Q.5 いつからの知りあいですか？ |
| イ「いつから……エヴァさんに強制連行されてから？」 エ「人聞きの悪いこと言うな！；（でも本当」 |
| Q.6 では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか？ |
| イ「エヴァさんは…ナルシｓ」 エ「黙れ」 イ「あ、でも可愛いところｍ」 エ「黙れ」 イ「天ねｎ」 エ「黙れ」 |
| Q.7 その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか？ |
| イ「∑エヴァさんにも秘密ってあるんですか！？」 エ「さりげなく酷いなお前…」 |
| Q.8 ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか？ |
| エ「イルは…ある意味天然」 イ「それ、エヴァさんのこｔ」 エ「黙れ」 |
| Q.9 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか？ |
| エ「何故って…上司と部下だからいやでも一緒にいなければならないんだ。…って何だその目は！？//////本当だからな！それ以外の理由なんて無いぞ！！？；」 |
| Q.10 ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか？ |
| イ「良いほうなんですか？」 エ「知らん！/////」 |
| Q.11 ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は？ずばり言ってください！ |
| イ「無いですよ」 エ「さりげなく酷いなお前…（２回目）は、お、俺か！？そんなの断じて無い！！！///////」 |
| Q.12 それを聞いて、どう思いますか？ |
| イ「別に…というか、私にそんなものあるんでしょうか？」 エ「………（ちょっと傷ついた）」 |
| Q.13 では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか？ |
| イ「無いですよ」 エ「…別に……無い////」 |
| Q.14 ２人が共有する秘密とかあります？よければ教えてください。 |
| イ「ありませんよ～」 エ「ない、な」 |
| Q.15 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか？ |
| イ「…自分のことは、自分が１番わかっていると思いますよ」 エ「……俺じゃないだろ」 |
| Q.16 泣きたい時、相手を頼りますか？ |
| イ「……さぁ、どうでしょう～」 エ「もう、泣かないから」 |
| Q.17 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか？ |
| イ「エヴァさん、責任感強くて１人で何でも抱え込む癖ありますからね…」 エ「まぁ、上司だからな。……何だ、それ以外のなんでもないぞ！？；////////」 |
| Q.18 ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。 |
| イ「しっかりしてて、自分の意思をしっかり持てる。そして、誰からも信頼されている。…とてもうらやましいです」 エ「前向きなことだな。イルのおかげで、組織の雰囲気も良くなったし、……まぁ、楽しくなったぞ！/////」 |
| Q.19 聞いてどう思いますか？ |
| エ「聞いてたのか！？；/////////」 イ「え？（聞いてない」 エ「良かった…（だけどちょっと悲しい」 |
| Q.20 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか？ |
| イ「あるんですか？」 エ「無いな」 |
| Q.21 では逆に、一番気が合わないときは？ |
| イ「これも特に無いような…」 エ「まぁな」 |
| Q.22 自分たちの共通点、何だと思いますか？ |
| イ「ん～…、親がいない？」 エ「それはもうほとんどの奴がそうだろ」 |
| Q.23 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか？居れば簡単にどんな人か教えてください♪ |
| イ「レインさんとキルさんです」 エ「俺もそうだな。特にレインは幼馴染だしな」 |
| Q.24 これからも、そのコンビ（またはカップル）でやっていきますか？ |
| エ「∑はぁ！？か、カップル……っ////////」 イ「どうしたんですか、エヴァさん？」 エ「なんでもないっ」 |
| Q.25 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!! |
| イ「お疲れ様でしたｖ」 エ「……疲れた」 |