Q.1 初めまして!では、お2人の名前と性別、年齢等をどうぞ! |
マティ・スターレス、♀で14歳だょ♪(以下:マ) キルト・マーリック、♂、18歳だ。(以下:キ) |
Q.2 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。 |
マ「タイトル〜…話すの面倒くさいなぁー…キルちゃん、後宜しくw」 キ「おい…。…タイトルは『ユメの架け橋』。内容は記憶を失い敵に操られた恋人を助けに行くという話だ。因みに俺たちは主人公では無いからな」 |
Q.3 作者さんについてどう思いますか? |
マ「ン〜…いつも遊んでるょネ」 キ「勉強してるトコロ等見たこと無いぞ」 |
Q.4 貴方達はどういうご関係で? |
マ「ぇ??ん〜…主人と従者…??お城でゎそう言われてたよね??キルちゃん。でも僕ちゃんさ、キルちゃん好きだよぉ〜Vv」 キ「…///(コホンッ)…マティが主人で俺が従者だな///」 マ「何赤くなってんの??」 |
Q.5 いつからの知りあいですか? |
マ「僕ちゃんが7歳の時にキルちゃんが僕ちゃんのお城に来たんだよネ」 キ「そうだったな…ってことは俺が11歳の時か」 要するに7年前。 |
Q.6 では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか? |
マ「僕ちゃんが答えるネw…ん〜さっきも言ったけどキルちゃんのこと好きだょvV」 |
Q.7 その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか? |
マ「長く一緒にいるからネwww」 |
Q.8 ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか? |
キ「大切な主人として心から慕っている。主従関係を無くしても俺はマティが好きだ。」 |
Q.9 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか? |
キ「うちの家系がスターレス家に使えているからかな」 |
Q.10 ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか? |
マ「ばっちりだよネ」 キ「お前は危なっかしいがな」 マ「ぅ゛…。」 |
Q.11 ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は?ずばり言ってください! |
マ「キルちゃんって眼鏡掛けてるんだけど眼鏡を外す仕草とかは女の子に惚れられちゃう程かっこいいんだよVv」 キ「…///。全ての仕草が可愛いと思うよ。」 |
Q.12 それを聞いて、どう思いますか? |
マ「…キルちゃん//////ぁりがと…。」 キ「…///こちらこそ…。」 |
Q.13 では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか? |
マ「んー…無いかなぁ…逆に常時一緒に居たいもん。」 キ「///…俺も無いな。」 |
Q.14 2人が共有する秘密とかあります?よければ教えてください。 |
マ「んー…あ、パパとママに言ったら怒られそうだけど、実は僕ちゃんの初キスの相手はキルちゃんなのだw」 キ「!!マティッそれは…親に知られたら俺が殺されるから他言するなって言っただろ///」 マ「だって今ママとパパ居ないしw大丈夫だよーwww」 |
Q.15 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか? |
マ「ぅん!!多分ネ」 キ「どうだろう…そうだといいけどな」 |
Q.16 泣きたい時、相手を頼りますか? |
マ「泣くときはキルちゃんに抱きついて泣いてるょネー」 キ「…俺は1人で泣くな。マティはすぐもらい泣きするから。」 |
Q.17 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか? |
マ「キルちゃんが泣く時…」 キ「いつでも頼ってくれていいから…。」 |
Q.18 ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。 |
マ「全部vVキルちゃんって完璧主義者だもん♪」 キ「誰に対しても優しいとこだな…」 |
Q.19 聞いてどう思いますか? |
マ「…そうかな??」←自覚ゼロ キ「完璧じゃない時もあるぞ…」 |
Q.20 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか? |
マ「いつも!!キルちゃんが相手のこと考えて行動してくれるから」 キ「俺も同感だな…。まぁ、親からそういう教育を受けているのもあるけどな」 |
Q.21 では逆に、一番気が合わないときは? |
マ「無いよ」 キ「同じだ」 |
Q.22 自分たちの共通点、何だと思いますか? |
マ「んー…何かある??」 キ「…。同じトコに刺青くらいだな。」 マ「それは主従だからでしょー」 |
Q.23 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか?居れば簡単にどんな人か教えてください♪ |
マ「んー…ロイかなぁ??ロイは可愛い男の子♪年齢は15歳で語り屋って仕事をしてるんだよー。」 キ「だからアイツの話す話は壮大で聴き甲斐があるな。」 |
Q.24 これからも、そのコンビ(またはカップル)でやっていきますか? |
マ「勿論vV」 キ「当たり前だな」 |
Q.25 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!! |
マ「楽しかったーwね、キルちゃんw」 キ「そうだな。良い時間を過ごせたよ。」 |