初めまして、私は夢呂、年齢は14歳で性別は女♪（以下：夢）
同じく初めまして、は多呂、年齢は18歳で性別は男だ。（以下：多

多「タイトルは『呪われた命』って言うんだ。暗そうなタイトルだけど話の内容はコメディタッチで書かれてるよ」
夢「簡単に言えば、呪われた１人の少女の呪いを解くために仕事をしてるってお話だよ♪」

夢「作者〜??分からないナ〜。多呂ちゃんゎ??」
多「え!?俺もよく知らないよ」
夢「多呂ちゃんが知らないんだったら私も分からないなぁ」

夢＆多「義理の兄妹です」

夢「んーと、私が１０歳の時にあったんだよネ??」
多「正確にいうと４年前だな」

夢「どうって･･･普通に好きだよォ??」
多「!!･･･。(近親相姦!?)」

夢「握ってないょー」
多「俺に秘密なんて無いだろ」
夢「分からないけどネ☆ミ」

多「愛しい存在･･･ヵナ」
夢「!!/////////は、恥ずかしいことサラッと言うなァ///」
多「事実だ」

多「俺が夢呂の呪いを解くって約束したからだな。」
夢「///期待してるヵラネ///」

夢「バッチグ↑↑だよォ??」
多「まぁ、良い方だな」

夢「ぅにー･･･全部??」
多「甘えてくるトコ。」
夢「･･･!!甘えて無いモン///!!」
多「常時抱きついてくるだろぉが!!」

夢「多呂ちゃんの意地悪ぅぅぅぅー」
多「全部ってなんだ///。」

夢「多呂ちゃんが私と遊んでくれない時!!」
多「そーいうの拗ねるって言うんだよ。」
夢「///拗ねて無いモン。バカァー…。」
多「俺はずっと夢呂の傍に居たいけどね。」
夢「!!/////////」

夢「無いよ///ネ??多呂ちゃん??」
多「…まぁ…無いな。」

夢「他に家族なんて居ないヵラネ、そう思うナ♪」
多「俺も同感だな…。」

夢「うん、頼りまくってる気がする///」
多「頼られて悪い気はしないぞ??」
夢「…。ありがとーvV多呂ちゃんも頼ってィィヵラネ!?」
多「…お言葉に甘えさせて貰うな」

夢「いつも!!頼って欲しい☆ミ」
多「俺も同じく」

夢「ぅにィー…多呂ちゃんの頭脳ヵナ??歩く辞書だよ…ホント」
多「んー…可愛さ??」

夢「可愛さって何だョォ///多呂ちゃんが可愛かったら…子供の時は可愛かったけどッ今可愛かったら逆にキモイっしょ///!!」
多「夢呂の方こそ歩く辞書って何だよ…。」
夢「頭良いんだからいいじゃん!!どんな質問したってその場で答えられるなんて辞書そのものじゃんー!!」

夢「何ヵネェーいつもでいいヵ♪」
多「…。まぁ、あながち嘘じゃないからィィとするか」

夢「ぅにー…難しい質問だなぁ…」
多「…上記同様ってことで＾＾」

夢「…髪の毛の色!!同じ紫なんだょォーvV」
多「他にはペアリングくらいだな」
夢「ペアリングって共通点なの!?」
多「さぁ??」
夢「…むぅー」

多「俺は夢呂だけで十分だょ…」
夢「私も多呂ちゃんだけで十分だけど劉とヵ話してて楽しいょ??」
多「…俺の前で別の男の話すんなょ…。」
夢「//////ゴメン///(やきもち焼いてる多呂ちゃん可愛い)」
多「///今度したらキスするヵラナ」
夢「!!//////ばかぁー」

多＆夢「勿論!!」

夢＆多「楽しかったよ!!」