Q.1 初めまして!では、お2人の名前と性別、年齢等をどうぞ! |
ミ「名前はミド。二十歳の健全な男だ」 ラ「ライサです。十七歳の女の子」 |
Q.2 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。 |
ラ「タイトルは、仮設定でルーラティア」 ミ「主人公は俺達じゃねえんだけど、梓って子がこっちに飛び込んでくる話」 ラ「もっとわかりやすく説明したらどう?」 |
Q.3 作者さんについてどう思いますか? |
ラ「うーん、あえてノーコメントでいこうかな」 ミ「……」 |
Q.4 貴方達はどういうご関係で? |
ミ「え、それは――」 ラ「見ての通り、こういう関係です。俗に言う恋人」 |
Q.5 いつからの知りあいですか? |
ミ「二年前だよな?」 ラ「そう、旅の途中、港の旅館で知り合ったのよね」 |
Q.6 では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか? |
ミ「……素直で優しくて、まぁ良いんじゃねえの?」 |
Q.7 その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか? |
ミ「一応はあるけど、悪い意味で握ってんじゃねえよ」 |
Q.8 ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか? |
ラ「鈍感だけど色んな意味でかっこいいと思うよ」 |
Q.9 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか? |
ラ「え、だって拾われたから」 |
Q.10 ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか? |
ミ「相性?喧嘩したりはしねえけど」 ラ「お互い勘違いすること多いもんね」 |
Q.11 ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は?ずばり言ってください! |
ラ「うーん、抱きしめてくれること」 ミ「い、言うな!」 |
Q.12 それを聞いて、どう思いますか? |
ミ「……」 ラ「本心はね、嬉しくてたまんないのよこの人」 |
Q.13 では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか? |
ラ「正直言うとあるかなぁ。でもね、すぐにそんな気持ち消え失せちゃうから」 ミ「ようは気まぐれ?」 ラ「ち、違うよ!そういう意味じゃなくて、喧嘩した時とか」 |
Q.14 2人が共有する秘密とかあります?よければ教えてください。 |
ラ「お互い過去に色々あったから……」 |
Q.15 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか? |
ミ「おまえの両親の次くらいか?」 ラ「そんなこと無いんじゃない?ミドが一番よ」 |
Q.16 泣きたい時、相手を頼りますか? |
ラ「私は頼らないわ」 ミ「俺は泣かないな」 |
Q.17 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか? |
ラ「はっきり言われたことは無いけど、隠れて泣いてると傍に来てくれるよね」 ミ「あっ……いやそうだけどもうそれ以上言うな///」 ラ「で、抱きしめてくれるよね?」 ミ「コラ!!」 |
Q.18 ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。 |
ラ「ミドは憎たらしいくらい料理上手くて、医者としてもすごいんだよね」 ミ「こいつは明るいし優しいよな」 |
Q.19 聞いてどう思いますか? |
ミ「素直に受け取っておく……」 ラ「ミドも優しいよ」 |
Q.20 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか? |
ラ「うーん、喧嘩してる時以外?」 ミ「それって、答えになってねえよ」 |
Q.21 では逆に、一番気が合わないときは? |
ミ「あるっけ?」 ラ「それこそ答えになってないわよ。ミドははっきり物を言わないから」 |
Q.22 自分たちの共通点、何だと思いますか? |
ラ「お互い、両親無くしてるし、色々悪いことしたし」 ミ「あんま辛いこと聞くなよな」 |
Q.23 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか?居れば簡単にどんな人か教えてください♪ |
ミ「いっぱいいるぜ」 ラ「うん、けどミドが一番かな」 ミ「俺も、おまえが一番だろうな」 |
Q.24 これからも、そのコンビ(またはカップル)でやっていきますか? |
ミ「そうだな」 ラ「うん、絶対そうする」 |
Q.25 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!! |
ラ「いえいえ」 ミ「どうも」 |