Q.1 初めまして!では、お2人の名前と性別、年齢等をどうぞ! |
チ「朝倉千紗乃、女、高2」 カ「北斗奏太、千紗乃とは同学年」 |
Q.2 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。 |
チ「……たいとる」 カ「タイトルって未定だよなー……内容は普通の学園ものだけど」 チ「これが普通なら日本ひっくり返る」 カ「……悪い、俺たち自身が全く普通じゃなかったな」 |
Q.3 作者さんについてどう思いますか? |
チ「ネーミングセンス無さ過ぎ」 カ「特定のシーンになるとやたら筆進むぜ、あいつ」 |
Q.4 貴方達はどういうご関係で? |
カ「恋人!!」 チ「って勝手に言ってる」 カ「だってお前が勝手にしろっていったんだろ!?」 チ「……知らない」 |
Q.5 いつからの知りあいですか? |
カ「俺が高二の二学期に引っ越してきたことになってる。その日だな」 |
Q.6 では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか? |
チ「……」 カ「……俺がやる。なんつーか、一人で溜めすぎ。まぁ俺も人のこと言える奴じゃねーけどな」 |
Q.7 その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか? |
カ「秘密ぅ!? 友達が妖精って……なんか、秘密って感じじゃねーからなぁ……」 |
Q.8 ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか? |
チ「……嫌いって訳じゃないけど……ちょっとしつこい、かも」 カ「マジで!?!?」 |
Q.9 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか? |
チ「勝手に付いてくるから」 カ「即答した……俺そろそろ傷つくぞ!?」 チ「別に、勝手にしたらいいと思う」 カ「台詞使いまわすな!!」 |
Q.10 ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか? |
カ「いい方なんじゃね??」 チ「知らない」 カ「……(ちょっと俺、本気で落ち込みそうだ)」 |
Q.11 ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は?ずばり言ってください! |
カ「笑ったときだな。こいつずっと無表情だし」 チ「……さりげなく気を使ってくれたとき。不本意だけど」 カ「一言余計だ!!」 |
Q.12 それを聞いて、どう思いますか? |
チ「変態」 カ「意味分かんねーから!! つーか常に気ぃ使ってるつもりなんだけど」 チ「どこが」 |
Q.13 では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか? |
カ「ねーな」 チ「…………」 カ「なんだよその微妙な表情!!」 |
Q.14 2人が共有する秘密とかあります?よければ教えてください。 |
チ「……妖精??」 カ「いやむしろ屋上じゃね??」 チ「それこそ妖精たちが知ってるけど」 |
Q.15 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか? |
チ「それは無い」 カ「……何だかんだ言っても、出会ってからそんなに経ってねーしな」 |
Q.16 泣きたい時、相手を頼りますか? |
チ「それもない」 カ「俺は……割と一人で……」 |
Q.17 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか? |
カ「いつも言ってるからなそれ」 チ「(言われる度に思ってるとか絶対言ってやんない)」 |
Q.18 ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。 |
チ「いつも笑ってられるとこ、かな」 カ「うーん、常に冷静なところ?? 冷静すぎて困ってるけどな」 |
Q.19 聞いてどう思いますか? |
カ「あー……気をつけてはいるけど……」 チ「うん……なんか微妙」 |
Q.20 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか? |
「「うざい他人を相手にするとき」」 |
Q.21 では逆に、一番気が合わないときは? |
チ「……」 カ「……そんなに無い、よな」 チ「不本意ながら」 |
Q.22 自分たちの共通点、何だと思いますか? |
チ「異端者」 カ「逆にそれがあるからこその俺たちだしな」 |
Q.23 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか?居れば簡単にどんな人か教えてください♪ |
チ「いる。雷を司る妖精。ちっちゃいときからずっと一緒だったし……むしろあっちの方が好き」 カ「……中学ごろから一緒にいる……雀」 チ「雀……」 |
Q.24 これからも、そのコンビ(またはカップル)でやっていきますか? |
チ「それはない」 カ「なんでだよ!!」 |
Q.25 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!! |
チ「帰ろ」 カ「あ、おい、勝手に帰んな!!」 ……えーっと、お疲れさまでした(笑 |