No.1 |
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Q : 初めまして!では、お2人の名前と性別、年齢等をどうぞ!
A : 「初めまして。僕は馳倉舞斗といいます。年は18で男です」 「俺は梁弥院影羽だ。年は舞斗と同じで男だ。よろしくな」 |
No.2 |
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Q : 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。
A : 影「【DJABLE SOURJRE】だったと思うが」 舞「確かフランス語で悪魔の微笑みって意味だったよね」 影「ああ、その通りだ。舞斗はえらいな〜」わしゃわしゃ 舞「ちょっ・・ちょっと影羽!頭撫でないでよ。子供扱いするのはやめてって言ってるのに」 |
No.3 |
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Q : 作者さんについてどう思いますか?
A : 影「作者には本当に感謝している。こんなに可愛いくて愛しい舞斗と出会えて本当によかった」 舞「僕も作者さんには感謝してもしきれない位良くしてもらいました。それでも、やはり一番は影羽と出会えた事です。作者さん、本当にありがとうございました。これからもご迷惑おかけすると思いますがどうかよろしくお願いします」 |
No.4 |
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Q : 貴方達はどういうご関係で?
A : 影「恋人だ」 舞「ちょ、ちょっと影羽っそんなストレートに言わなくても僕が影羽の家に居候させてもらってるとか他に言い方があるでしょう!」 影「ん?何だ実は内心俺に恋人と即答してもらえて嬉しいくせに。素直じゃないな〜。でも、そんな舞斗も愛してるよ愛しい愛しい俺のchaton」 舞「っ〜〜〜〜もう知らない!」 |
No.5 |
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Q : いつからの知りあいですか?
A : 影「初めて会ったのはあのミッションのときだったよな」 舞「うん。とある倉庫の二階の影で会ったよね」 |
No.6 |
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Q : では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか?
A : 「愛してる。生きていく中で無くてはならない存分。俺の全て。舞斗が居ない世界なんて考えられない。過去も今も全部引っくるめて舞斗の事が好きなんだ。大切な存在。俺が唯一愛し、信用し、己の全てをあいつに捧げる事のできる相手だ。舞斗を汚す奴らは楽に死ねると思うなよ。」 |
No.7 |
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Q : その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか?
A : 「もし握っていたとしてもそれは絶対に何があっても誰にも話はしない。」 |
No.8 |
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Q : ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか?
A : 「影羽はまず、僕の命の恩人です。森で倒れていたとこを敵の組織とはいえ助けてくれたんです。もしあの時助けてもらわなかったらもう二度と影羽と会うこともなく森の中で死んでいたのでは。と思うと本当に影羽には感謝しています。それに影羽は、僕に沢山の家庭の温かさとやすらぎ、それに優しく包みこんでくれるような真っ直ぐで温かい愛情を与えてくれて、それに対して僕は何もしてあげれなくて・・不甲斐ないです。」 |
No.9 |
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Q : 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか?
A : 「影羽が僕の全てだからです。彼が居ないと僕は本当に何の取り柄もないただの殺し屋なんです。彼の笑顔を見るだけで、明日も頑張ろうって気分になるんですよ。」 |
No.10 |
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Q : ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか?
A : 「「これ以上ないほど最高です」」 |
No.11 |
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Q : ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は?ずばり言ってください!
A : 影「そうだな・・・俺は床事情の間に見せる表情だな。」 舞「僕は・・・そうですね。髪をかきあげる時とか、床事情の後に見せてくれる微笑みにはドキリとさせられますね」 |
No.12 |
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Q : それを聞いて、どう思いますか?
A : 影「へぇ〜、舞斗がそんな事考えてたのか・・・良いこと聞いたな」 舞「は、恥ずかしいです。」 |
No.13 |
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Q : では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか?
A : 影「まず無いな。あり得ない」 舞「無いですよ、第一そんな事を思うのなら一緒に暮らしてません」 |
No.14 |
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Q : 2人が共有する秘密とかあります?よければ教えてください。
A : 影「すまないが教えれないんだ。」 舞「はい。組織的にも外部に漏らしてはいけないので」 |
No.15 |
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Q : 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか?
A : 影「当たり前だ。舞斗のあーんな姿やこーんな姿を見て良いのは俺だけだしな」 舞「ちょっと影羽!調子に乗りすぎだよ。」 影「ならcatonはどうなんだ?」 舞「そ・・・それは。僕が一番影羽を判ってるに決まってるじゃないか」 影「そうそう、素直でよろろしい」 |
No.16 |
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Q : 泣きたい時、相手を頼りますか?
A : 影「いや、極力そんな姿は見せないようにしている」 舞「時と場合と内容で決まりますね」 |
No.17 |
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Q : 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか?
A : 影「あいつは何処か俺に遠慮してるとこがあるからな、もっと俺を信用して我が儘になってほしい」 舞「影羽は自分一人で解決しようという傾向がありますから、もっと僕を頼ってほしいものです」 |
No.18 |
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Q : ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。
A : 影「自分の意思は最後まで押し通す芯の強さだな。あれはなかなか出来るものではない」 舞「利益を求めず行動し、発言するとこです」 |
No.19 |
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Q : 聞いてどう思いますか?
A : 影「そんな事はないw舞斗が関係すると欲に忠実になりがちだww」 舞「そんな事ないですよ。すぐに影羽に流されて自分の意思を通しきった事のほうが少ないです」 |
No.20 |
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Q : 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか?
A : 影「俺は日常的な会話をするときだと思う。舞斗は?」 舞「僕も影羽と同じ意見だよ。」 |
No.21 |
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Q : では逆に、一番気が合わないときは?
A : 影「ミッションでの戦闘中だな」 舞「うん。だから最近では一緒にミッションしなくなったよね。」 影「ああ、だから舞斗が怪我してないか心配で心配で仕方がないんだ!」 舞「・・・・・それで別々にミッションするんだよ」 |
No.22 |
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Q : 自分たちの共通点、何だと思いますか?
A : 影「過去が母親に関係してること、殺し屋になった事、愛の深さ、数えあげたらきりがないな」 舞「後、変なところでこだわりがあるよね」 影「そうか?」 |
No.23 |
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Q : 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか?居れば簡単にどんな人か教えてください♪
A : 影「一人の人間だと塔雅になるのか?まぁまず、舞斗しか好きになれないようになってるが」 舞「塔雅さんですね。彼は本当に心優しくて友人として会いたかったです。」 |
No.24 |
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Q : これからも、そのコンビ(またはカップル)でやっていきますか?
A : 影「当たり前だ」 舞「変わる事はまずないです」 |
No.25 |
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Q : 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!!
A : 影「ああ、こっちこそありがとな。楽しかったぜ」 舞「ありがとうございました。楽しかったです」 |
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