Q.1 初めまして!では、お2人の名前と性別、年齢等をどうぞ! |
「ふわぁあ…」 「詩歌です。…こら、サニ」 「ほ?沙仁でーす」 「26と、290です」 「私ふろーふしなんだ!」 |
Q.2 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。 |
「むだい」 「うん…簡単にいえば、反対の世界を壊すお話だよ」 |
Q.3 作者さんについてどう思いますか? |
「へんたーい」 「へん」 |
Q.4 貴方達はどういうご関係で? |
「家族だよ。家族のなかでいちばん仲良しだよ」 「…血は繋がっていないけれどもね…大好きだよ」 「サニもだいすきー」 |
Q.5 いつからの知りあいですか? |
「僕が…16、の、時かな?」 「そうだねぇ…じっしゅーねんだ!」 「パーティ開こうか」 「そうだね!」 |
Q.6 では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか? |
「大好きだよ。僕を狭い世界から救ってくれたから…それに、家族…愛することを教えてくれたから…ね…でも…僕が成長するなか…彼女は、止まったままだ………いづれ、僕も死ぬ……彼女はひとりになってしまわないのか……って、少し、はずかしい、かな?」(詩歌さんはすこし、思考や愛が重い人です) |
Q.7 その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか? |
「…ま、まあ、少しはね…ばか、いわないよ」 |
Q.8 ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか? |
「だいすき!だって詩歌もさにのことがだいすきなんだもん。いろんなものをいっぱいくれたしね、いろんなことをおしえてくれたよ。さにはしなないけどね、詩歌はしんじゃうんだ、それは、とてもこわいよ…でも、…とりあえずいまは……えへへ詩歌だいすき」 |
Q.9 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか? |
「そりゃあ、詩歌がいないとしんじゃうもん。 前まではへいきだったけどさぁ、今はもうね、詩歌がいないとだめなんだ」 |
Q.10 ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか? |
「見てのとおり…?」 「そうだね!」 |
Q.11 ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は?ずばり言ってください! |
「んー。めがねをはずすとすごくイケメンだよ! こんだけめがねがにあわないひとはいないよ。」 「その……ちょっと、えと……無防備、 かな?むらっとすることがあ……な、何言ってんだバカ…」 |
Q.12 それを聞いて、どう思いますか? |
「むらっとってなに?」 「照れる、やめて、ほんとに。……いや、ごめん………」 |
Q.13 では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか? |
「ないよ?」 「ない」 |
Q.14 2人が共有する秘密とかあります?よければ教えてください。 |
「んー?」 「隠し事はなにもしてないけどね」 |
Q.15 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか? |
「自分自身じゃないかなぁ」 「それは、わからないよ……さには、あまり感情をださないから……常に明るいのも、…」 |
Q.16 泣きたい時、相手を頼りますか? |
「頼れる人はたくさんいるよ。でも詩歌に泣きつくことは多いかな」 「…ああ」 |
Q.17 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか? |
「まぁ、詩歌はストレス溜まってそうだし…いつも表情がはかない…から。いつでも頼ってほしい」 「さには溜め込んで爆発させるから、見ているほうまでいたいたしい。だから、遠慮とかしなくていいよ。」 |
Q.18 ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。 |
「すっごく頭がいいよ!本当に!」 「なんでもできちゃうこと?かな…?」 |
Q.19 聞いてどう思いますか? |
「やだもうはずかしい」 「……そんなこと、その……ないんじゃ、ないか?」 |
Q.20 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか? |
「いつも!」 「………そういうの恥ずかしくないか…?」 |
Q.21 では逆に、一番気が合わないときは? |
「ない!」 「…………///」 |
Q.22 自分たちの共通点、何だと思いますか? |
「心」 「ッ!?」 |
Q.23 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか?居れば簡単にどんな人か教えてください♪ |
「あまとちゃん(男です)。あのこは親友。ツンデレだしクーデレだけどすごくいい子だよ!詩歌のつぎにすき!」 「……ふうり。僕のように心が重くなくて爽やか…それに、家族だし…」みんな家族 |
Q.24 これからも、そのコンビ(またはカップル)でやっていきますか? |
「あたりまえダァー」 「……うん。」 |
Q.25 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!! |
「べつにいーのよ!」 「たのしかったよ」 |