| Q.1 初めまして！では、お２人の名前と性別、年齢等をどうぞ！ |
| ｢東城孝弘です。性別は男で、年齢は18です｣ ｢節野秋です。性別は女性。17歳です……ねぇ、年齢等ってあるけど…後なに言うの？｣ 「なけりゃいいんじゃね？」 |
| Q.2 貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。 |
| 東城｢作品？タイトル？…？｣ 節野｢タイトルは無いよ？個人で作ってるだけだし。内容と言うか…舞台は東京のある高校で、私達はそこの２年生なの。｣ 東城｢まぁ簡単に言うと学園恋愛系だな｣ 節野｢そうね｣ |
| Q.3 作者さんについてどう思いますか？ |
| 東城｢作者…俺らを作った人か…変態じゃね？｣ 節野｢孝弘くん贔屓がすごいね…｣ 東城｢あと話を進めるの下手｣ |
| Q.4 貴方達はどういうご関係で？ |
| 節野｢どっ…どう…って｣ 東城「カップルです(ｷﾘｯ)｣ 節野｢!?｣ |
| Q.5 いつからの知りあいですか？ |
| 節野｢高２の春位だったかな｣ 東城｢ああ、廊下で転んでたなお前｣ 節野｢そうそれで初対面で野良猫呼ばわりしたのよね｣ 東城｢…まだ根に持ってたのか…｣ 節野｢当たり前でしょ！｣ |
| Q.6 では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか？ |
| 節野｢え〜…見た目が仏頂面でデリカシーがないし大きい犬なんだけど、……うん…ゴールデンレトリバーかな…家族思いですごい優しいよ」 |
| Q.7 その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか？ |
| 節野｢秘密……んー…過去のトラウマ…とか？結構猫好きとか…秘密は握ってないと思うな」 |
| Q.8 ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか？ |
| 東城｢初めて見たときは…昔の自分と似てるなって…どうにかしてやらないとって思った。でも秋は芯が強いな。…あ〜あとちっせぇなって」 |
| Q.9 同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか？ |
| 東城｢好きだから？一緒にいると楽しいしあいつの事守りたいと思うから」 |
| Q.10 ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか？ |
| 東城｢俺はいいと思うんだけど」 節野｢最初はずっと付きまとってくるからなんなの!?って思ってたけど、最近はもう慣れたわ。…と言うか諦めた」 東城｢…結局相性は？｣ 節野｢…悪くは…ないんじゃない？｣ |
| Q.11 ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は？ずばり言ってください！ |
| 節野｢さらっと恥ずかしい事言ってきたり、スキンシップが激しいとこ。」 東城｢俺は…髪を上げてるところかな。普段下ろしてるから」 |
| Q.12 それを聞いて、どう思いますか？ |
| 東城｢そんなにスキンシップ激しいか？別に恥ずかしいと思わないし…普通じゃね？｣ 節野｢…私が恥ずかしいの!!…髪なんて体育の時とかによく上げてるじゃん」 東城｢体育のたびに括り方変えるだろ？見てて飽きない」 節野｢…てか…体育一緒じゃないじゃない…授業中ずっと見てるの？｣ 東城｢…」 |
| Q.13 では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか？ |
| 東城｢無い(きっぱり)｣ 節野｢えっ？な、無いの？少しも？｣ 東城｢…無いな。」 節野｢あ…そう…」 東城｢秋は？｣ 節野｢私は…最初の方は…」 |
| Q.14 ２人が共有する秘密とかあります？よければ教えてください。 |
| 東城｢お互いの過去…？｣ 節野｢…だね」 |
| Q.15 相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか？ |
| 東城｢やっぱりどうしても親の方が自分の子供の事をわかってる部分はあるよな」 節野｢でも親にも言えない自分の事もあるでしょ？…私は自分だと思いたいな」 |
| Q.16 泣きたい時、相手を頼りますか？ |
| 節野｢孝弘くん泣き虫だからね〜（笑）」 東城｢…これでも高校入るまでは人前で泣かなかったんだからな。秋に会ってからだ。情けないけど」 節野｢ちょっと、なんだか私がよく泣かせてるみたいじゃん！｣ 東城｢そういう訳じゃない、ただ、秋になら弱い所を見せてもいいかなと思った部分があっただけで…」 節野｢わ、わかったから！次!!｣ |
| Q.17 相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか？ |
| 東城｢問題にぶつかったりしたらすぐに一人でなんとかしようとするからそこは頼れよ！って思う」 節野｢今までだってそうだったし…孝弘くんに迷惑かけたくないから」 東城｢…別に迷惑なんて思わねぇし。お前が楽になるならむしろ頼られたいけど」 節野｢…うん…ごめんね？｣ |
| Q.18 ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。 |
| 節野｢背が高いから高いところに手が届くよね。うらやましい｣ 東城｢尊敬するとこそこ？…あ〜料理が上手いところかな｣ |
| Q.19 聞いてどう思いますか？ |
| 東城｢ほかにない？｣ 節野｢料理は練習と経験でどうにかなるの。でも身長はもうどうにもならないのよ…」 東城｢あー…うん…ごめん｣ 節野｢謝らないで…余計虚しいわ…」 |
| Q.20 貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか？ |
| 節野｢孝弘くんが猫好きで私も動物が好きだから街中で猫を見つけた時かな｣ |
| Q.21 では逆に、一番気が合わないときは？ |
| 東城｢映画と、音楽の好み｣ 節野｢そこは仕方ないよね〜。まぁ、合わせようと思えば合わせれるけど｣ |
| Q.22 自分たちの共通点、何だと思いますか？ |
| 節野｢お互い中学生時代あまりいい思い出が無い…」 東城｢秋の弟の溺愛っぷり｣ |
| Q.23 相手以外で気が合いそうな相手は居ますか？居れば簡単にどんな人か教えてください♪ |
| 東城｢気が合うと言うか…敦とは高校からの付き合いだが、学校では大体一緒にいるな。よく相談にものってもらうし…唯一の親友だな｣ 節野｢私も高校からの付き合いの友達かなぁ。あと、孝弘くんのお母さんとも気が合うかな。｣ |
| Q.24 これからも、そのコンビ（またはカップル）でやっていきますか？ |
| 節野｢…できれば｣ 東城｢当然だろ？｣ |
| Q.25 以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!! |
| 節野｢ちょっと恥ずかしかったかな…普段こういう事聞かれないし。でも楽しかった！｣ 東城｢お互いの思ってることが知れて良かったと思う。途中眠かったけど」 |