No.1 |
Q : HNをお願いします。 |
A : コンビニ屋と申します。 場所により鈴市勇嫁です。 |
No.2 |
Q : 現在、作品を公開していますか? |
A : 友達に送ったものなら一つ。 その時友達がスランプだったのを 相談してくれたのでそれならば、と。 傍から見れば親切の押し売りかもですが(え |
No.3 |
Q : もし公開しているのなら、ここで作品をひとつ紹介してください。 |
A : 『会話と相槌』 夢小説で白蘭のギャグです。 |
No.4 |
Q : ネタはあるのに書けない理由は何ですか?(例:長続きしない性格だから、時間が無い…etc) |
A : HPが無いのと、親のPCだから メモ帳で保存できないのと。 |
No.5 |
Q : 長編作品は書けそうもないですか? |
A : ネタはあります。 HPがあれば書けそうです。 ストックはあるんで。 文才が伴いませんが(え |
No.6 |
Q : 短編作品なら書けますか? |
A : HPがあれば開設して間も無くても 凄く沢山出来る筈です。 文才が伴いませんが(ちょ |
No.7 |
Q : どんな時にネタを思いつきますか? |
A : 突然来ます。 |
No.8 |
Q : 好きなジャンルは何ですか? |
A : 何でも好きです。 |
No.9 |
Q : 苦手なジャンルは何ですか? |
A : いや、特には無いです。 |
No.10 |
Q : 他人に公開していない「使えそうな小説のネタ」を提供してください。(あらすじだけ) |
A : 創作物ですが。 『誕生日プレゼント、貰えたのはイヤホン一つだけ。 「ああ、なんて手抜きなんだ!」 とか思ってたら次の日の朝、変な人が添い寝していて…』 |
No.11 |
Q : 他人に公開していない「使えそうなキャラクター」を一人、提供してください。 |
A : 上の子です。 『停時 綺音(とめどき あやね) 誕生日プレゼントがイヤホン一つの、 可哀相な普通の子。』 |
No.12 |
Q : お疲れ様でした。感想をどうぞ。 |
A : 面白かったです、 有難う御座いました。 |