ネタはあるのに書けない物書きさんに１２の質問

No.1:ＨＮをお願いします。

mikiと申します。

No.2:現在、作品を公開していますか？

一部ウェブ上でしてます。5年以上前に書いたものですが。。。
最近のは友達3人くらいに読んでもらってます。

No.3:もし公開しているのなら、ここで作品をひとつ紹介してください。

最近のは某擬人化漫画の二次創作ばかりですね。
主に歴史や趣味をネタに、コメディタッチで書いてます。

No.4:ネタはあるのに書けない理由は何ですか？（例：長続きしない性格だから、時間が無い…etc）

今、中断して再開未定になってしまった話は、
初の長編小説でテンションが切れたのと、
舞台が近代の外国なため、時代考証が思いのほか大変だからです。
二次創作と侮るなかれ、気づけば米英仏の外交史にやたら詳しくなってきました。

No.5:長編作品は書けそうもないですか？

いや、書き上げて見せます！
・・・いつかね。

No.6:短編作品なら書けますか？

原稿用紙換算で50枚くらいの話なら、
思いつきと勢いでなんとかなりますよ。

No.7:どんな時にネタを思いつきますか？

歴史本を読んでる時と、友達と盛り上がってる時ですね。

No.8:好きなジャンルは何ですか？

コメディ、恋愛もの、冒険ものです。
コメディはキャラクター同士の会話に笑いながら、
冒険ものはわざと袋小路に追い込んで、
登場人物と一緒に悩んで解決します。

No.9:苦手なジャンルは何ですか？

ファンタジーと推理ものですね。
ファンタジーはいつか書いてみたいですが、
世界観がまだ確立できません。

No.10:他人に公開していない「使えそうな小説のネタ」を提供してください。（あらすじだけ）

某兄弟が作った歴史的飛行機を某ミュージアムに展示するまでの顛末とかですかね。史実にある国同士のやり取りが萌えます。

No.11:他人に公開していない「使えそうなキャラクター」を一人、提供してください。

誰よりも優れた特殊な才能を持ちながら、それをあえて使わない道を選んだ男性でしょうか。
優れていることと、幸せであることは違うと気づいた男というか。

No.12:お疲れ様でした。感想をどうぞ。

書いてて思い出したんですけど、高校までは小説を完結させることができなかったんですよね。
それを思うと、たとえ今うまく書けなくても、書き続けていれば、いつかは長編やファンタジーも書けるようになるのかなって思いました。

質問：ネタはあるのに書けない物書きさんに１２の質問
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