ネタはあるのに書けない物書きさんに12の質問 *
No.1 Q : HNをお願いします。
A : 久遠さな と申します。名字は「くどお」って読みます。
No.2 Q : 現在、作品を公開していますか?
A : まぁ一応…(汗
No.3 Q : もし公開しているのなら、ここで作品をひとつ紹介してください。
A : 「夜ノ片羽」っていうタイトルの異世界ファンタジーをやってます。
No.4 Q : ネタはあるのに書けない理由は何ですか?(例:長続きしない性格だから、時間が無い…etc)
A : 場面場面のアイデアは結構出てくるんですが、起承転結を組み立てるのがすごく苦手なんですよね。
No.5 Q : 長編作品は書けそうもないですか?
A : むしろ超長編しか書けないです。大風呂敷広げすぎていつも収集がつかなくなる…orz
No.6 Q : 短編作品なら書けますか?
A : だれか…短編の書きかた教えて下さい…。
No.7 Q : どんな時にネタを思いつきますか?
A : 寝る直前とか、お風呂の中とか、授業中とか。隙あらば空想の世界へダイブ☆
No.8 Q : 好きなジャンルは何ですか?
A : ファンタジー・シリアス路線。中二病は自重しない。
No.9 Q : 苦手なジャンルは何ですか?
A : 現代モノと恋愛モノですかね…。
No.10 Q : 他人に公開していない「使えそうな小説のネタ」を提供してください。(あらすじだけ)
A : えーと。
製作者の元から逃げ出してきた少年型アンドロイドが、人間の魂を狩りにきた死神の少女と出会うお話。最終的にはふたりで協力して戦争を止めます。
…以前こういう夢を見て、面白そうだったので小説化しようと試みたんですが、結局うまくいかなくて没ったネタです。
No.11 Q : 他人に公開していない「使えそうなキャラクター」を一人、提供してください。
A : ↑の登場人物で、アンドロイドの「ルリ」。
外見は15歳くらいの男の子で、人工知能のレベルもそのくらい。
指先からレーザー撃ったり他の電子機器を乗っ取ったりできます。空は飛べません。
同型の「兄弟」が何体かいるらしいです。
No.12 Q : お疲れ様でした。感想をどうぞ。
A : 小説の方もこれくらいスラスラ書けたら言うことナシなんですけどね…。
お付き合いくださりありがとうございました!

質問 : ネタはあるのに書けない物書きさんに12の質問
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