Q.1 これから男子口調で貴方と会話していきます。 |
はい。 |
Q.2 これをあなたの好きな人にたとえて答えてください。 |
合点承知の助! |
Q.3 それでははじめましょう。 |
はいな。 |
Q.4 「おい。そこのお前、俺カバンとってくれよ」 |
『あ、これ?え、違うの? こっち?ハイ。何気にコレ重くない?』 |
Q.5 「お前・・・確か同じクラスのやつだよな?」 |
『うん。』 |
Q.6 「知ってるよ、お前のこと。」 |
『やー、人の名前は覚えられないのに 自分の名前だけが知られているんだよね(記憶力の問題』 |
Q.7 「馬鹿明るいで有名じゃんww」 |
『あ、それに加えて不登校もね!(実話』 |
Q.8 「そうだ、これから図書館よるんだけど、一緒にいかね?」 |
『おっ!良いねー。行こう!』 |
Q.9 図書館での会話です。 |
はい。 |
Q.10 「お前ってさぁ、どんな本読むの?」 |
『「魔王」とか「陽気なギャングが地球を回す」とか。』 |
Q.11 「へぇ〜。お前らしいぜ」 |
『そう?面白いよ!』 |
Q.12 「塾とか行ってる?」 |
『ううん。行かない。今も昔もコレだけは変わらないよ』 |
Q.13 「なんなら、俺が教えてやってもいいぜ?」 |
『マジ!?良いの!?有難う!』 |
Q.14 ここからは次の日のことになります。 |
はいはい。 |
Q.15 「おっ!?お前じゃん。おはよ」 |
『おはよう。珍しく二日連続で学校来たよー。』 |
Q.16 「ちょwお前寝癖すごいなww直してこいよww」 |
『嘘!?僕普段寝癖なんてつかないよ!』 |
Q.17 「俺は毎日鏡の前に立ってるぜ」 |
『君が言うとナルシっぽいぞ!』 |
Q.18 「お前、女のくせになさけねぇなぁ。」 |
『幾らか捨ててる所あるからね』 |
Q.19 「まぁ、俺はそんなお前のことを好きになっちまったんだけどな!!」 |
『うん、まあね…えっ!?』 |
Q.20 終わりですw感想をどうぞwww |
普段っぽく会話してみました。 オフだと一人称は僕です。(どうでもいいよ! とても楽しく回答させて頂きました。 有難う御座いました。 |