| Q.1 あなたの名前は? |
| 逢火と言います。 |
| Q.2 名前の由来とかってあったりします? |
| 数多の出逢いへと導く灯火―― 色々な人達と出逢い、様々な運命を共にしてほしい。 お師匠はそういった意味で名付けてくれたそうです。 |
| Q.3 性別は? |
| 女です。 |
| Q.4 年齢、生年月日は? |
| 15歳、11月10日です。 |
| Q.5 容姿の特徴など。 |
| 朱茶色(ガーネットブラウン)の髪、金色の瞳、肌はこちらの世界で言う日本人っぽい感じの黄色系です。白めですが。 髪は腰まで伸ばしていて、ストレートですけど一部アホ毛があります。髪型は、普段は長い焦げ茶色のリボンを頭の後ろで蝶結びにして、ハーフアップにしてますね。 服は、キャミソールワンピースの上にロングコート+ショートストッキングにショートブーツが多いです。 身長は153cm、体重は44kg、バストは・・・ え、Fカップで(貴女はCだから。by作者 |
| Q.6 一人称は? |
| 私。 |
| Q.7 身分、地位は? |
| 特別な存在として扱われてはいますけど、ただの学生ですよ? |
| Q.8 特別な事情を持っていますか?(呪いをかけられている、など) |
| 私の故郷に伝わる、伝説の巫女の血を引いてます。 でもその事に気付いたのは、つい最近なんですけどね・・・。 |
| Q.9 物語の中ではどのようなポジションですか? |
| 最初は裏切り者ポジです・・・けど仲間の皆さんとの和解後は、物語のキーキャラクターとして活躍しました。 |
| Q.10 ツンデレ、眼鏡っ娘など様々なキャラのジャンルがありますが、あなたは? |
| 作者曰く、クーデレキャラだそうです。・・・ホントですかね? |
| Q.11 魔法とかって使えるんですか? |
| ええ、勿論。生まれながらに持つ魔力の属性なんかが関係して、 種類によって得意不得意に個人差はありますけど、 こっちの世界で魔術科は、学生の間での必修科目ですから。 |
| Q.12 得意な技は? |
| 技というか、私は少し特殊な力を持ってて・・・ 普通、こっちの世界の住民でも決して発現出来ない最強の属性、 『日』を、私は操る事が出来ます。 この力は、私が伝説の巫女の血を引いているからこその 特別な能力で、ありとあらゆる属性を凌駕する破壊力を持つ と言われていますね。 |
| Q.13 強い方ですか? |
| ・・・試してみます?(ヤメイ |
| Q.14 魔法以外に得意な戦術は? |
| 斧槍(ハルバード)を用いた、我流の体術が得意です。 手数の多さを重視し、素早く振るって一気に敵を追い込みます。 |
| Q.15 趣味は? |
| ピアノを引くことですかね。絶対音感が自慢です。 |
| Q.16 特技は? |
| 料理でしょうか。 特に、和食は得意中の得意ですよー。 |
| Q.17 知識は豊富ですか? |
| そうでもないと思います。 今までずっと、視野の狭い世界で過ごしてきましたから。 |
| Q.18 好きなもの(事)は? |
| ピアノ以外に、夕焼け空を見るのが好きなのと、 なめこのお味噌汁が好物です。 |
| Q.19 嫌いなもの(事)は? |
| 暗い場所です・・・何だか不安になってしまうというか。 ・・・そうそう、後カレーライスが苦手なもので。 パンやうどんは平気なんですけどね・・・? |
| Q.20 弱点は? |
| 特に無い、とは思いますけど。 普通に人ですしそんな変わったものは・・・。 |
| Q.21 信仰している宗教は? |
| 宗教・・・ですか。 そういえば私巫女の血筋ですけど無宗教ですね。 |
| Q.22 今までに一番嬉しかったことは? |
| 裏切った仲間達にもう一度受け入れてもらえたあの時は、 本当嬉しかったですね。 |
| Q.23 今までに一番悲しかったことは? |
| 自分のお師匠を、自分の手で殺してしまった。 これ以上の悲しい事は無いですよ・・・。 |
| Q.24 今までに一番怒ったことは? |
| 今まで信じてた人達が、信じられないくらい非道な人達だった。 私が言えた立場ではありませんが、 裏切られた様でショックでしたね・・・・・・。 |
| Q.25 あなたが幸せを感じるのはどんなとき? |
| 皆――あの人達と一緒に居られるときですね。 |
| Q.26 よく泣きますか?どんな時に? |
| 泣きませんよ。 泣かないって、決めてるんです。 |
| Q.27 あなたのポリシーは何ですか? |
| 『己が信じる道を行け。運命に逆らい、抗う勇気を持て。』 お師匠が最期にくれた言葉です。 |
| Q.28 何のために生きていますか? |
| 何のため、と言われると分かりませんが・・・・・・ それは、これから見つけようと思います。 |
| Q.29 あなたが今一番欲しいものは? |
| えーっと・・・最近はファッションに興味が湧いてきたもので・・・ 可愛い服とか欲しいなー、とか・・・。 |
| Q.30 ここからは恋愛についてです。 |
| ・・・え?そんなのあるんですか? |
| Q.31 どんなタイプがお好きですか? |
| えっと・・・真面目で、誠実な人です。ちょっぴりお堅過ぎるくらいが調度良いですね。 |
| Q.32 過去の恋愛歴を教えて下さい。 |
| そんなの、ありませんけど。 ・・・私の一方的な片想いなら、一度だけありましたが。 |
| Q.33 あなたは一途ですか?それとも… |
| 恋愛には一途で居たいものですが・・・。 経験が少なく過ぎて、自分ではなんとも・・・・・・。 |
| Q.34 では、今現在好きな人はいますか? |
| いえ、今はいません・・・。 |
| Q.35 その人とは両想いですか?両想いじゃなくてもこれからの質問には、大好きなあの人について答えて下さい。 |
| ・・・故人でも構わないのなら、お答えしますね。 |
| Q.36 その人はどんな人か教えて下さい。 |
| 頼りがいがあって、優しくて、いつも真っ直ぐな人で。 自分の気持ちに正直な人でした。 |
| Q.37 告白はどちらから? |
| し・・・してないしされてません! |
| Q.38 手を繋いだことはありますか? |
| 小さな時は・・・あったかもしれませんね。 |
| Q.39 キスしたことはありますか? |
| ・・・っ///!(赤面 な、無いですよ・・・。 |
| Q.40 それ以上いったことはありますか? |
| ・・・・・・ふぇ/////!? それ以上って、なんのこと、ですか・・・? |
| Q.41 ぶっちゃけどこまでの関係ですか? |
| えと・・・えと・・・/// |
| Q.42 ABCでいうと!? |
| ま、待って、待ってください・・・/// |
| Q.43 Cと答えた方、あなたの“はじめて”について教えて下さいv |
| は、はじ・・・めて・・・・・・って・・・/// |
| Q.44 あなたはガンガン行くタイプですか?それとも受け身ですか? |
| う、受け身な方、だと、思います・・・/// |
| Q.45 恋の駆け引きは得意ですか? |
| そ、そんな経験、無いですし・・・。 |
| Q.46 デートはしますか?どんな感じですか? |
| そんなの、したことありませんって・・・! |
| Q.47 ケンカはしますか?どうやって仲直りしますか? |
| ケンカ・・・は良くしました。何時も土下座して、 「すみませんでした」で終わりでしたけど(苦笑 |
| Q.48 今までに一番嬉しかった恋愛に関するエピソードは? |
| 特に無いんですけど・・・ でも、頭を撫でてもらったときは、何時でも嬉しかった・・・。 |
| Q.49 逆に一番悲しかったのは? |
| 向こうが忙しくて、全然会えなかったりもして・・・ その時は、その・・・寂しかったです。 |
| Q.50 相手に言って欲しいことは? |
| 「よく頑張ったな」って・・・ またいっぱい、誉めてもらいたいです。 その為にも――これからも、まだまだ頑張らないといけませんね。 |
| Q.51 相手にして欲しいことは? |
| またあの時みたいに、頭を撫でて欲しい、とか・・・・・・ 子供っぽい、ですかね? |
| Q.52 相手に言いたいことは? |
| 大好きです、と。 素直にそう伝えたいです。 |
| Q.53 相手にしたいことは? |
| また、私の料理を食べてもらいたいなって・・・。 |
| Q.54 相手に何を望みますか? |
| 我儘を言うなら・・・・・・もう一度だけ、会いたい。 |
| Q.55 これで恋愛に関する質問は終わりです。 |
| 分かりました。 |
| Q.56 一番大切なものは何ですか? |
| 私の武器――【夕闇(ユウヤミ)】です。 |
| Q.57 じゃあ、それへの想いを語って下さい。 |
| これは、お師匠からもらった想い出の品で。・・・・・・きっと、これがあったから私は、これまで戦ってこれたんだと思います。 これを握っていると、なんだか勇気が湧いてくる気がするんです。 |
| Q.58 それは命よりも大切ですか? |
| そうまでは言いませんけどね。でも、同じくらい大切です。 |
| Q.59 その一番大切なものと、一生遊んで暮らせるだけの大金、どっちを取りますか? |
| ・・・これは、どんな大金にも代えられないモノなんです。 考えるまでもありませんよ。 |
| Q.60 一番の友人は誰ですか? |
| ティア、ですね。一番の親友だと思ってます。 |
| Q.61 一番身近な人は誰ですか? |
| 身近な人なら・・・ やっと巡り会えた妹です。今は二人で暮らしてますから。 |
| Q.62 家族のように思っている人はいますか? |
| 信じていた人を全員無くした私を、優しく迎えてくれたのは―― 他ならぬ皆と、故郷の国の人達でした。 ・・・本当の、家族の様に暖かいんです。 |
| Q.63 尊敬している人は? |
| お師匠と、ティアです。 私もお二人の様に、何時でも真っ直ぐな、強い人になれたらなと 常日頃から思ってます。 |
| Q.64 ペットはいますか? |
| いません。 何か飼ってみたいですね。 |
| Q.65 暗い過去を持っていますか? |
| ・・・今までの話で察してください。 |
| Q.66 それは今でもトラウマですか? |
| いいえ。皆のお陰で立ち直ることが出来ました。 悔いももう、ありません。 |
| Q.67 どんな過去なのか、教えてくれませんか? |
| ・・・ごめんなさい。この想いは、 私の中だけに留めておきたいんです。 |
| Q.68 じゃあ、これからどうしますか? |
| 色んな世界を見てみたいと思います。 もっと、あの世界の事を知りたいんです。 |
| Q.69 頑張って下さい。 |
| はい! |
| Q.70 では、これで終わりです。お疲れ様でした〜! |
| お疲れ様でした(ペコリ |