| Q.1 貴方たちのお名前と性別は？ |
| 藍「白橋 藍緋（しらはし あいひ）」 雛「姫崎 雛華（ひめざき ひなか）よ。」 |
| Q.2 もちろん、恋人ですね？ |
| 雛「認めたくないけどね」 藍「うん。認めてください」 |
| Q.3 今、お幾つですか？ |
| 藍「１８です」 雛「非公開「雛華は１７だよ。by藍緋」・・」 |
| Q.4 自分の居る世界は？地球？それとも違う世界？ |
| 藍「地球？」 雛「地球でしょ。」 |
| Q.5 あなたたちのいる小説の名前は？ |
| 藍「いろんな小説出てるよね」 雛「作者無責任だから。」 |
| Q.6 二人の仲は？ |
| 藍「付かず離れず？」 雛「ベタベタしない利用関係」 |
| Q.7 それって周りには公認？極秘？ |
| 藍「知ってる人は結構いるよね」 雛「というか、知り合いそんなにいないし。」 |
| Q.8 いつどこで知り合ったの？ |
| 藍「仕事で知り合いのツテ。」 雛「私の事務所に押しかけてきた。」 |
| Q.9 お互い職業は？ |
| 雛「情報屋」 藍「その情報を利用したり、あげる殺し屋？」 雛「何で疑問系？」 |
| Q.10 つきあい始めてからどれくらい？ |
| 藍「１年経つかな？」 雛「えっ？私たち付き合ってんの？」 藍「・・・・」 |
| Q.11 相手は初恋の人？ |
| 藍「かもね〜。オレの周りに女性いなかったし」 雛「さぁ？」 |
| Q.12 それぞれ自分の性格は？ |
| 藍「明るい社交的かな？」 雛「嘘付け。私はクールだとは思ってるけど。」 |
| Q.13 じゃあ相手の性格は？ |
| 雛「ヘラヘラしてるくせに意外と腹黒で策士。」 藍「ひどっ！雛華は油断できないね。」 雛「あとは・・大人っぽいかな」 藍「・・どうも。」 |
| Q.14 自分の悪い癖ってある？ |
| 雛「興味ないことは放り出す」 藍「手より足が出る」 |
| Q.15 相手の嫌な癖は？ |
| 藍「相手の不幸を喜ぶ。」 雛「あんたもじゃん。・・藍緋は怒ると笑う」 藍「え〜？別にいいじゃん？」 雛「逆に怖いのよ」 |
| Q.16 他に、されて嫌だなぁと思うことは？ |
| 藍「自分が暇になると人をからかう所かな」 雛「肝心なことは何も言わない。」 |
| Q.17 何々して欲しいって思うことは？ |
| 藍「う〜ん。無理だと思うけど・・たまには甘えてほしい」 雛「（それ言おうと思ってた・・）・・さぁ？」 藍「さぁって・・・」 |
| Q.18 誕生日がきたら、どんなものをもらいたい？ |
| 藍「・・愛？」 雛「嘘言うな。本音は情報のくせに」 藍「あっバレた？」 雛「・・・・・」 |
| Q.19 あるいは、どんなものをあげたい？ |
| 藍「雛がほしがってる情報でもあげてやるよ」 雛「特別な情報でもあげてやるわ」 |
| Q.20 積極的なのはどちら？ |
| 藍・雛「「こいつ」」 藍・雛「「・・・・・・」」 |
| Q.21 相手がデートに誘ってくれたことはある？ |
| 雛「あるわけないじゃない。」 藍「普通の交際関係ですらないもんね。オレ等」 |
| Q.22 告白はどちらから？ |
| 雛「遠まわしにこいつが」 藍「いや〜。雛華が頭良くて助かったよ〜」 |
| Q.23 今はどこまでいってますか？ |
| 藍「手は繋いだよね〜（ニヤニヤ」 雛「・・・不本意よ」 |
| Q.24 自分は料理が上手いですか？ |
| 雛「必要最低限は。」 藍「結構作れるよ〜」 |
| Q.25 相手は料理が上手いですか？ |
| 藍「・・上手いのかな？普通」 雛「気に食わないけど上手いわ」 |
| Q.26 結婚指輪としてもらうなら、何が良い？ |
| 雛「ありえないだろうけど・・高価なもの」 藍「うわ〜最低。まっ、結婚なんてしないけど。」 |
| Q.27 相手が浮気してるかも…なんて疑ったことある？ |
| 雛「藍緋を好きになるような奴、見てみたいわ」 藍「アハハ。その台詞、そっくりそのままお返しするよ」 |
| Q.28 もし相手が浮気していたらどうする？ |
| 藍・雛「「そいつに笑顔でこいつをあげてやる」」 |
| Q.29 あぁ愛されてるなぁと思う瞬間は？ |
| 雛「あるわけないじゃん」 藍「同感。・・・あっ、でも時々（強調）優しいよね」 雛「あんたも時々（強調）ね。」 |
| Q.30 逆に、愛されてないんじゃ…と思わず疑ってしまう時って？ |
| 藍・雛「「いつもですが？」」 藍「えぇ〜？雛華と違って愛してんじゃん」 雛「ハッ。どこが？」 |
| Q.31 自分を動物にたとえるなら？ |
| 藍「何だろ〜？ふくろうかな？」 雛「どこから来たその動物。・・私は猫かな」 藍「人に飼われて生きるのは弱い証拠だよ」 雛「（殺す）」 |
| Q.32 相手を動物にたとえるなら？ |
| 藍「雛華は猫だね。さっきの理由で」 雛「あんたは豹ね。ずる賢い」 藍「光栄だよ」 |
| Q.33 生まれ変わって人間では無い何かになっても、こういう関係になると思う？ |
| 藍「生まれ変われるなら二度と逢いたくも無いね」 雛「同感」 |
| Q.34 この世の言葉で、相手に対する好き度をあらわすとしたらどんなかんじ？ |
| 藍「ミジンコ並みには愛してるよ」 雛「微生物並みには好きよ」 |
| Q.35 あなたが泣いていたら、相手は何をしてくれる？ |
| 藍「黙って傍にいそう」 雛「あんたもね。（そういうところは気が利くんだから）」 |
| Q.36 喧嘩して謝るのはどちらから？ |
| 藍「喧嘩なんか一生しないと思うよ」 雛「喧嘩するほど愛してないもの」 |
| Q.37 とても恥ずかしい瞬間は？ |
| 藍「弱みを握られたとき」 雛「皮肉を言い返せなかったとき」 |
| Q.38 一番感謝してることは？ |
| 藍「情報をくれることかな？」 雛「私の代わりに人を殺してくれるところ」 |
| Q.39 申し訳ないなと思うことは？ |
| 藍・雛「「思うわけ無いよ」」 |
| Q.40 では最後、これからもずっと二人でいる自信がありますか？ |
| 藍「どうだろうね」 雛「保証は無いわ」 |