Q.1 貴方たちのお名前と性別は? |
篤「長鳥篤馬、男だよ」 龍「千代川龍太、同じく男…です…」 |
Q.2 もちろん、恋人ですね? |
篤「まあそうなのかもしれないしそうじゃないのかもしれないよ」 龍「えらく紛らわしいですねそれ…」 |
Q.3 今、お幾つですか? |
篤「25歳。そろそろおっさんになってくる頃だよねぇ」 龍「何言ってるんですかもう。俺だってもう24なんですから」 |
Q.4 自分の居る世界は?地球?それとも違う世界? |
篤「平凡すぎる普通の地球」 龍「言い方言い方…」 |
Q.5 あなたたちのいる小説の名前は? |
篤「えっと……なんだっけ(ニッコリ)」 龍「(呆れ)…『今日も社会の窓から』でしょうが」 篤「あーそうだったねぇうふふ。とってもチープな感じの題名だなぁ」 龍「まあ確かに…」 |
Q.6 二人の仲は? |
篤「んー?ふふふふふふ。うふっふふふ」 龍「…察してください///」 |
Q.7 それって周りには公認?極秘? |
篤「公認というかうちの社は男所帯だから隠すも何もその辺ホモだらけで色々と無理だよn((」 龍「我が社はとっても健全ですよ(ニコリ)」 |
Q.8 いつどこで知り合ったの? |
篤「君が入社してきたときだよね」 龍「あの時はあなたのイロイロな噂を聞かされてビビりましたよもう。入社早々俺すっごい不安でしたもん」 篤「いやぁそう褒められると嬉しいなっ」 龍「褒めてないです」 |
Q.9 お互い職業は? |
龍「二人ともデザイン関係の仕事に就いてます」 篤「君のデザインって斬新でいいよね。…すごく斬新で」 龍「なんで二回いったんですか」 |
Q.10 つきあい始めてからどれくらい? |
篤「どれくらいだっけ??」 龍「ちょ、それくらい覚えておいてください三ヶ月ですよ」 篤「そっかぁまだそんなかあ」 龍「他人事っぽくなってません??」 |
Q.11 相手は初恋の人? |
篤「そうかもしれないねぇ」 龍「なんですかその気になる答えは!!」 篤「君が教えてくれたら俺も言うよ(ニッコリ)」 龍「くっ…………は、初めてですよ…///」 篤「うふふふふ可愛いー♥ちなみに俺も初めてだよ♥」 |
Q.12 それぞれ自分の性格は? |
篤「……さあ」 龍「ちゃんと答えてくださいよー」 篤「君はどうなの??」 龍「俺?……俺は……うーん…真面目??」 篤「あっはっはっはっは!そりゃあぴったりだ!」 龍「(篤馬さんがこんな笑ったの初めて見た…) |
Q.13 じゃあ相手の性格は? |
篤「かーわいいんだなあこれが。ほんとに健全男子って感じ」 龍「えー、なんだろ。………八方美人?」 篤「まああながち間違ってないな」 |
Q.14 自分の悪い癖ってある? |
龍「無いです(キッパリ)」 篤「俺は女の子見ると舌打ちしたくなるところかなぁ」 龍「……ガクブル…」 |
Q.15 相手の嫌な癖は? |
篤「君ってほんとに純情だからなぁんにもないよね」 龍「俺はたまにあなたのデリカシーの無さにイラっときます」 篤「照れちゃってまあw」←話が噛み合っていない |
Q.16 他に、されて嫌だなぁと思うことは? |
篤「君にだったら何されてもいいや」 龍「出来ればお尻を触るのをやめてもらいたく…」 篤「え?なんか言った?」 |
Q.17 何々して欲しいって思うことは? |
篤「………………言っちゃっていいの?」 龍「そう思うことならやめてください。あなたが場を考えて発言してくれるようになれば俺はなんでもしてあげますから」 篤「言ったね?今なんでも言ったね?」 龍「(しまった、スイッチ入った…)」 |
Q.18 誕生日がきたら、どんなものをもらいたい? |
篤「ものっていうか…君の手料理が食べたいなあ」 龍「そんなのでよければいつでも作ってあげますけど…」 篤「いやー誕生日に食べるからいいんだよそういうもんはー。 いいねえ一人暮らしの男の子の作るご飯…もう一緒に住んじゃおうか」 龍「え…//」 |
Q.19 あるいは、どんなものをあげたい? |
龍「まあ…篤馬さんがそんなにご飯食べたいならご馳走作りますけど…///」 篤「ぉゃぁ??デレ期?デレ期キタ??」 龍「やっぱりやめとこうか」 篤「うそうそゴメンってば」 |
Q.20 積極的なのはどちら? |
篤「どっちもどっちだねぇ」 龍「うーん…篤馬さんも以外にしつこくないですよね」 |
Q.21 相手がデートに誘ってくれたことはある? |
篤「ちらほらとね」 龍「いつも俺が無理やり連れ出されるので」 |
Q.22 告白はどちらから? |
篤「俺だよぉ。それはまあ快くOKしてくれたなぁ」 龍「快くというかあの状況ではとてもNOとは言えませんよ」 篤「え?どういう状況だっけ?」 龍「……バカ…///」 |
Q.23 今はどこまでいってますか? |
篤「んん?…んーふふふ。あはっ。あははははははは」 龍「…察して…ください…///」 |
Q.24 自分は料理が上手いですか? |
篤「まあそれなりにね」 龍「生活できるくらいは出来ます」 |
Q.25 相手は料理が上手いですか? |
篤「すごい上手だろうなぁ誕生日が楽しみだ♪」 龍「俺も篤馬さんの手料理食べてみたいです」 篤「いやーやめときなって。俺好みの味で調味料入れてるから間違えて変なもの入れるかもしれないし」 龍「…何気に怖いこと言ってるの気付いてます?」 |
Q.26 結婚指輪としてもらうなら、何が良い? |
篤「指輪はねぇ…邪魔だからいらないや。どうせなら実用性のある時計とかで(じっと見つめ)」 龍「えええええっ!?なんで俺があげる方なんですか!?普通あなたでしょう!?」 篤「どうしてー?」 龍「そ、それは…俺が……受けだから…//」 篤「でも実質収入は君の方が多いでしょ?」 龍「生々しい話しないで…」 |
Q.27 相手が浮気してるかも…なんて疑ったことある? |
篤「できるような人間じゃないよね龍太くんは」 龍「ええ。そこまで器用にできてないですよ」 |
Q.28 もし相手が浮気していたらどうする? |
龍「泣きじゃくります」 篤「やだ可愛い!!!!!!」 龍「コラコラコラ」 |
Q.29 あぁ愛されてるなぁと思う瞬間は? |
篤「ピーーーーーーしたあとに絶対キスしてくれるんだよねえ」 龍「ナニモキコエナイナニモシラナイ」 篤「ちょっと龍太くーん??」 |
Q.30 逆に、愛されてないんじゃ…と思わず疑ってしまう時って? |
龍「残業で遅くなったりすると、そうだとわかってても不安になります」 篤「ごめんねぇいつもいつも。でも残業してる俺より君の方が給料高いっておかしいよねぇ(ニッコリ)」 龍「……」 |
Q.31 自分を動物にたとえるなら? |
篤「猫かなあ」 龍「……犬…ってよく言われる…」 |
Q.32 相手を動物にたとえるなら? |
篤「確かに龍太くんって犬っぽいよね。可愛らしい癒し系」 龍「篤馬さんの方こそ猫ぴったりじゃないですか。飄々としてて何考えてるかわからないところとか」 |
Q.33 生まれ変わって人間では無い何かになっても、こういう関係になると思う? |
篤「ありえないことは考えたくない主義だからノーコメントで」 龍「俺もなんか実感わかないからパス…」 |
Q.34 この世の言葉で、相手に対する好き度をあらわすとしたらどんなかんじ? |
篤「愛してるしか言いようがないんじゃないかな。いくら着飾った言い方したって君はきっとバカにするだろうし。そういうところがちょっと冷めてるっていうかなんというかなぁ…」 龍「ハイハイごめんなさいね。……あなただってはっきり言ってくれないとわからないとか言って無理やり好きって言わせるくせに…」 |
Q.35 あなたが泣いていたら、相手は何をしてくれる? |
龍「たぶん襲われます」 篤「ちょっとちょっと、どういうイメージ持ってるの俺に」 龍「えーだって『長鳥篤馬とは喋るだけで男でも妊娠するぞ』って言われるほどらしいですから、ねえ…?」 篤「あれは誤解だってぇ。そんなに俺のこと信じてないのぅ?(上目)」 龍「ええまあ」 篤「しどい…」 |
Q.36 喧嘩して謝るのはどちらから? |
篤「喧嘩なんてしたことないよぅ」 龍「うそつき。…まあ大抵は篤馬さんから謝ります」 篤「君がいつまでも拗ねてると俺寂しいもん」 |
Q.37 とても恥ずかしい瞬間は? |
龍「アレの最中に『龍ちゃん♥』っていうのやめてくれませんかもう俺羞恥心と萌えで死にそうなんです///」 篤「えーいいじゃない。じゃあ君こそ俺に突っ込まれながらたまに鼻歌歌うのやめてね。あれは呆れを通り越して恥ずかしい」 龍「…スミマセン…」 |
Q.38 一番感謝してることは? |
篤「仕事手伝ってくれることかなあ」 龍「それは俺もですよ。いつも感謝してるんですから」 |
Q.39 申し訳ないなと思うことは? |
龍「特に何も」 篤「えー……」 龍「なんですか?」 篤「もっとさあなんかないの?」 龍「ないです。………あ……でも一つだけ」 篤「なになに??」 龍「いつも仕事遅くてごめんなさい」 篤「……」 龍「…篤馬さん?」 篤「だ、だめ…可愛すぎる…////」 龍「ギャアアアアアアアアアアアアア鼻血!!鼻血!!!!」 |
Q.40 では最後、これからもずっと二人でいる自信がありますか? |
篤「君みたいな可愛くってカンペキな子そうそういないからねえ。きっとずっと一緒だよね?」 龍「一度愛した男は離しません!!!」 篤「わぉっ、男前〜」 龍「そうでも、無いです//」 篤「あーまた照れてるかーわーいーいー!!!」 …終われ^q^ |